赤城のフカンドまたまた釣行

釣行日　2月9日

また赤城にいってきました。今回もポイントは、朝一から「フカンド」です。

今年の赤城は、「フカンド」が特化して釣れている感じで、解禁当初は、良く釣れていた各、浅場のポイントは、いまひとつ釣れていないようです。昨年は、シーズン通して、浅場が良かったのですが・・・・　釣れているポイントは、やっぱり混雑です。平日でもかなり人が多い感じです。

フカンドは、電動でやるのがパターンですが、新作のカーボンソリッド穂先の手バネ竿で、仕掛けは、全長4メートルの12本バリ、オモリは、タングステンシンカー5,3グラムでスタートです。朝は喰いが良いと予想して、重めのオモリで回転良く、釣ろうと目論んでいましたが・・・朝の入れ食いもなく、極めてスローな釣れ方なので、

オモリを、→3,5グラム→2,3グラム→二段オモリ（下オモリ5.3グラム+上オモリ１,５グラム）→再び2,3グラム→1,8グラム

 

オモリチェンジの試行錯誤です。

 

11時くらいまでに100匹超えましたが、・・・

お昼くらいから、魚探の反応も少なくなり、全くアタリがとれない暇な釣りになりました。

結局、午後は、時速10匹に満たないような、我慢の釣りでトータル147匹でギブアップです！！でも本日は、天気も良く、快適な釣りでした。前日は、風速20メートルとかで、散々な悪天候で、テントごと吹き飛ばされたり、大変だった模様です。

釣行の際は、天気予報は、チェックする事をおすすめいたします。

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驚き釣果の神流湖

釣行日2月2日
赤城予定でしたが、前日にH氏に470匹の魚見せられ、氷上道具をボート用に急遽入れ替えて、T氏と釣行。

船外機で引き舟して、町営ボートから出発！！

魚探は、底から、4メートルくらいは、常にいい反応で、朝からバクバクの入れ食いでウハウハで、天気も良く、09年、初にして、スパークした快心の釣りになりました。

中小型もまじりますが、合角除けば、他の釣り場と比較したら、やっぱデカイです。
神流湖の魚は、大変綺麗、うまい、デカイ3拍子揃ってますので、数が釣れたら、言う事ありません。T氏とともに500匹オーバー！！
これで、赤城解禁の悪夢の厄払いできたかなー！！

 

釣果565匹
水深25メートル
タックル　マシンガンEDITIONテクニカ2本竿
穂先　バンピースティック30MH-G
仕掛け　秋田狐2,5号１０本バリ＆細地袖金2,5号10本バリ
オモリ2,75号
エサ　ビックサシ、ぶどう虫

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榛名中止で赤城へ いりあちゃん＆カツどん

1月30日、榛名解禁で深夜に気合入れて出発。現地について、仮眠しようと思いましたが、あたりがざわざわ、やっぱ、寝てる気分になれません。
漁協の方が、数人、私の車の前あたりから、湖上に降りて、チェーンソーで、氷を切っていました。
「氷厚検査だな」！！氷の固まりを持って、岸に戻ってきたので、見に行くと氷の状態が悪いとのことで、延期～まじっすか？？？
トホホ・・・仕事いくかーいや・・・赤城いっちゃおー
てことで、赤城に変更！！
遅れながらも、フカンドに到着。榛名組がごちゃごちゃです。
朝はいいペースでしたが・・・電話が入ります。永浜いりあちゃんを引き連れた、日刊スポーツの取材の方からのヘルプです。前日、榛名で取材との事で、ピットに見えて、GTスワンとバンピーお買い上げいただき、榛名の取材の同行のお誘いがありましたが、解禁に取材はごめんなので、お断りいたしました。榛名中止で取材はどうしたかと思っていましたが、やはり、取材できずに、私に助けを求めてきました。

「赤城に来れば、取材になるんじゃないですかー」っと一言

10時までは、いいペースでしたが、その後は渋く、お昼までに80匹。
お昼過ぎに、いりあちゃんと合流！！簡単に手ほどきして・・・・
雨の中頑張っていましたが・・・

天候悪く、私も3匹追加のみで、1時半に塩原ににげて、トーク取材に変更！！　
魚は釣れなかったけど、長い間、いりあちゃんと話できたから、ま、いいかー！！

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再再再、赤城釣行

1月26日

榛名湖の解禁釣行予定だったのに、延びてしまったので、赤城に妻と出撃です。！！
今回は、浅場やめて、好調のフカンドに朝一からはいりました。
朝は、まずまず、10時ころから、ボツボツ、昼頃、小屋の床に刺している、筒が凍結。移動したくても、小屋が動かない状況で、これは、大変！！釣りどころではない騒ぎで、近くいた豊田さんにハンマー借りて、筒の解体作業です。ほとんどぶっ壊し状態ですが・・・周りの人5人がかりで、穴開け、熱湯攻撃、バールでコジコジ、ハンマーにキックに、1時間近く、悪戦苦闘！！
まいりました！！ 天気も良いく、昼間は、暖かい日だったのに、恐ろしや、赤城です。
その後、チョびっと場所変えて、釣り再開、
結局192匹。
また200いかなかった（泣）

でも、フカンドは、平均良く釣れている感じです。

タックル電動リール　マシンンガンEDITION ＆テクニカ
　　　　　穂先　フラットセンサー16S－GG
　　　　　仕掛け　赤城ハイパー+秋田狐1号3本3メートル
　　　　　オモリ3号+1,5グラム

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再再 赤城大沼

釣行日1月21日 赤城大沼釣行

天気晴れ、無風

解禁激沈の水門に再び挑戦！！
朝は、ポツポツ釣れましたが昼間は、魚探反応はタラタラです。

先日の塩原前は、まっ赤か反応が出れば、アタリが素直にでましたが・・・

反応あるものの、いまひとつタラタラ反応で、全く、いないわけでもなく、移動するか悩む感じで、結局、一穴で、アタリもタラタラ。夕方までねばり、200匹めざしましたが、
194匹でノックダウン。


水深4,5メートル
手バネ　グラスソリッド30センチ　パスタイエロー
道糸ホンテロン0,8号
仕掛け　秋田キツネひねり1号9本3メートル
オモリ２～１,５グラム
エサ、本ラビ、しろさし、紅ラビ
　

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赤城釣行

釣行日1月19日
曇りのち晴れのちくもりたまに、強風

1月19日フカンドに行きたい気分でしたが、同居人がいるので、塩原前に
6,3メートル入りました。

朝7時スタート
朝は、ポツポツ、途中は、群れが入らないと、かなり、暇な釣り、
1穴でねばりにねばり、16時までやって、163匹

手バネ　つりピット！オリジナルグラスソリッド、パスタイエロー30センチ
道糸デュエル、スムースワカサギPE0,5号
極小ウキ+ジンタン目印
仕掛け　つりピット！オリジナル赤城スーパーPRO秋田狐1号ひねり9本3メートル
オモリ2グラム

エサ、紅サシ、本ラビット、モロコシ虫

本日は、塩原前は、ゲリラ釣りで、300匹釣った方がいました。他200越えのひとも、フカンドはいまひとつの模様で、水門は、本日ナイナイの撮影場所でしたが、魚影凄くかなり釣れたようです。樹林は、いまひとつみたい、青木前もいままで良かったですが、本日は、朝のみとか、ポイントは、日替わりの赤城です。深場の魚が、入ってきているようです。ぐるナイ放送は、30日とか・・・

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赤城解禁 激沈！

釣行日　1月15日赤城大沼解禁

昨年は、500匹越えの爆釣でしたので、今年は、目標1000匹なんて言いながら深夜にA氏と出発。

赤城大沼、到着にあと1キロのところで、車が反対車線の雪壁に突っ込んでいて、停まってみると、運転者が私に、車の救出を求めてきました。「けん引ロープとかもっていませんか？」
「ロープですか？？？」「あるにはありますが・・・・」、困ったときは、お互い様なので、私のワカサギテントを引くロープを外し、私の車で引っ張り、無事、車を救出です。

昨年、解禁から、3月まで、いい思いをした水門前のポイントです。

水深4メートル、手バネ竿でスタート！！

辺りは、まだ、暗い中での釣りです。はじめは、ポツリポツリ釣れはじめ、朝まず目の入れ食いタイムになりましたが・・・あいかわらず、ポツリポツリ・・・え？　こんなはずじゃないのですが、解禁なら、調子の良いときは、朝8時までに100～200匹くらい抜いちゃうのですが・・・

おかしい？？・・・・好時間帯をのがし、8時半の時点で、３０匹。周りもたくさん人が入っていましたが、どうやら、あまり釣れていない様子です。

他のポイントは、結構釣れているとのことで、移動を決断しましたが、今年は、雪が積もって、ワカサギテントを引いて移動は、かなり辛い状況です。

神社裏の駐車場から、最深部の通称「フカンド」に入った人がポイントにたどり着くのに、約1時間かかったとのことで、水門からだと1時間以上かかると思い、恐れをなし、そのまま、水門前でねばることにしました。

ねばって見るが、魚がまわってこず、10時ごろにポイントを少し移動しましたが、さらに、アタリは、無くなく、ここで、14匹追加し、再び、少し移動して1時間釣りましたが、1匹追加のみ、すでに、あきらめ昼寝モードになりました。

目が覚め。

 

ギブアップ！！
ノックダウン！！です。　
14時に結局45匹の貧果で撤収～！！

しかし・・・青木旅館前、塩原前、フカンドなど、200～500匹くらい、良い釣果が出たポイントもございますので、今期も期待充分です。なぜか？水門前は激沈でした。

帰宅後、テントの紐がまだ、氷の固まりになって、寒さを物語っています。

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下久保マジック！？

1月5日　神流湖（下久保ダム）釣行。

3日の好情報をきいて、行かないわけがありません。赤城もまだだし、ちょうど良いと言うことで、シシャモ級を狙って、気合入れて釣行！！

同行者は、3日に200匹越えのH氏と196匹のT氏とこころ強い助っ人ナビゲーターです。

柚木沢ワンドの町営ボート桟橋前の超近場ポイントでスタート。
朝は、ポツリポツリ、他の二人が釣れていないのに、8匹ゲット！！
神流湖、楽勝！！と午前10時で42匹、T氏は、30匹台、H氏にいたっては、まだ4匹なので、楽勝モード！！でしたが・・・・・しかし・・・・

下久保マジック！！です。

一人離れて、違うポイントを攻めていた、これまで不調のH氏が、私のとなりのT氏のボートと背中合わせで入りました。

それからと言うもの、全くペースダウンで、後からきたH氏がまくりまくりで釣っていきます。

私のポイントは、21メートル、T氏とH氏のポイントは、25メートル船一艇違うだけで、傾斜のキツイ神流湖は、タナも凄く変化しますが、魚の釣れ具合も天国と地獄になるケースがよくあります。
どうやら、朝は、浅場の私に分があったようですが、日中は、逆になりました。

T氏とH氏のボートにぶつけて、右往左往で近くに寄りますが、全く釣れません。
神流湖では、良くある事なのでわかっていますが、船一艇分のポイントしか釣れないので、まさに、下久保のマジックにはまってしまい、終わってみれば、70匹と釣果がのびませんでした。

T氏は、130匹、H氏は、午前は苦戦したものの111匹の立派な束越えです。
T氏には、隣りにいながら、倍近い釣果をつけられました（泣）

三人ともマシンガンEDITIONNの二本竿で、穂先は、バンピースティックなので、
タックル同じだから、腕の差？？　やっぱ！！場所の差ってことに・・・しておきます。

でも、ビックサイズの塩焼き、と天ぷら最高にうまかったので、満足！！
これだけ大きくても、骨の柔らかい、うまい魚は、なかなかありませんね。
この旨さも神流湖の魅力なのですが！！神流湖は、なかなか手ごわいんですー

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