しばらく欠品中でした・・・
MKスパーク
DDM用スプールキャップ入荷しました。
アルミスプール用と樹脂スプール用があります。
一応、知らない人もいるかもしれませんので、
両面テープ付きになってますので・・・
スプールに貼り付けるだけです。
取り付けのコツは、
1、あらかじめスプールの糸止めの位置をきちんと、三か所チェックし、左右どちらかによってないか確認します。
2、スプールキャップのシールをはがし、スプールの糸止めと、外周に合わせ、貼り付けるだけ。
3、スプールキャップをつけると、糸止めにラインが掛けにくいと感じる方は、少しだけ、糸止め(針金)を、ペン先など、起こしてやります。起こしすぎてもだめです。わずかに起こしてやるだけで、OKです。(これがコツです。)
軽いオモリや浅い場所、ドーム船などでは、さほど、糸がらみは感じないと思いますが、
深場で大オモリ、特、ボート釣りで、波で揺れるなどの時は、トラブルが多くなります。
スプールキャップをつけると、スプール外側の糸がらみは、イメージでは、8割以上軽減できると思います。
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1月25日。
とりあえず、今期、初氷上釣りで、松原湖へ。
朝一から氷上に乗り出し・・・
とりあえず、旧松原館跡前あたりに行ってみるが・・
人多いし、前日、こねた氷で、バリバリ凸凹なので・・
少し沖合の空いてるところに穴を開けます。
魚探でみると、結構良い反応。期待もてそうでしたが・・
近くで、長岡名人ら三人も同じ付近に穴を開けてスタート。
前日にくっちゃんの魚見てたので・・・・・
手ばねで、やることにしました。
極小サイズも手バネなら楽しめるかと・・
朝一は食いがいいですが・・・なにせ
マイクロサイズ。・・・・こんなのが、ダブル、トリプルで掛かったり・・
掛かってもわからない時もしばしば。
まれに、でかいの掛かりますが・・マツカツの場所は、マイクロオンパレード
デカイのは消費税よりすくない感じ。
でも、すぐ隣で釣ってる長岡名人は・・・
デカサギ釣ってるし・・14,5センチ、神流湖サイズじゃん。
これは特大ですが、マツカツより、はるかに、デカイのまざってる。
ちょっとした場所の差か、釣り方の問題か・・・
あまりに小さいので・・10時ごろ場所移動決断。
だれもいない、稲荷側に移動。
でもやっぱり、小さい。
過去にこれより小さい松原湖もありましたが・・・
ここでは、このマイクロワカサギをいかに釣るか、デカイ魚が釣れる場所やパターンを探すのが、
醍醐味かもしれませんが・・・
午前中で、123匹釣っただけで、マツカツはギブアップで、正直、戦意喪失で・・
鍋焼きモード!!へ。
氷上釣りの雰囲気はサイコーですけどね。
(タックル)
手ばね
グラスソリッド穂先30センチ。
ライン・ホンテロン0,4号
オモリ1号
仕掛け・つりピット!オリジナル金渋り0,5号
エサ・ラビットウォーム
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1月24日。
23日、松原湖一部解禁を迎え、24日は、ほぼ、例年並みの全面解禁とか。
帰りにPITによってくださった。くっちゃん。
昨年あたりから、ワカサギにどっぷりはまり、木崎や諏訪、鳴沢あたりじゃ、バリバリ釣ってますが・・・
1月24日。めでたく、氷上デビューの・・くっちゃんの釣果。
数は割愛しますが・・・
気になるサイズは・・・・
名物のこのギャップ
神流湖のデカサギをいつも計っているので・・
ついつい、計りたくなります。
最大サイズは10センチの良型です。
そして、最少は・・・
4センチ弱ってところでした。
本日は、風が強く、一人でテント張りはきつかったようです。
釣り最中もテント、バタバタで苦戦との事。
でも、楽しかったと言う事で、とりあえず、氷上デビュー、めでたし、めでたしです。
くっちゃんいわく・・・ソリに乗ってる道具の量はNO1だったって言ってました。
↑そりゃそうだ。ジャンボスレーに・・・電動タックルをもちろん。45センチバッカン二つと・・・テント、ストーブ、ドカン、魚探、デビューなのに、電動ドリル、などなどなど・・・水まで持ってってと言うんだから・・・
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売り切れてました。
シマノ・ワカサギマチック・システム穂先の
エクスペックL05S、6本ほど入荷。
すでに1本売れましたが・・・
システム穂先の中で、一番長く、胴調子バージョン
神流湖のように、デカサギで、水深が深く、大きなオモリの釣りにはもってこい。
さらに長い穂先にしたければ、延長アダプターの組み合わせでどうぞ!!
もう一つは・・・
SHS-02も売り切れてましたが・・・入荷しました。
こちらは、短くて、先調子。
現在の鳴沢湖のように、小さ目の魚で、水深は浅すぎず、深すぎない7メートルから15メートルくらいで、比較的、アタリ多い釣りには、良く合います。