最近、質も上がって、値段も安くなった既成品の仕掛け
↓これは、ナイロン仕掛けですが、天井糸、水中糸、ハナカン回りまですべてついていて・・・
完全仕掛けが・・・・なんと！ ワンコインですよ。
仕掛け作りも楽しみの一つですが・・・・作る手間考えると・・・・・
安すぎ～
あまりに、天気がいいので、夕まずめに二時間ほど、M川へ
テンカラで、奇麗なヤマメが釣れました。
型は17センチ～23センチクラスですが奇麗なヤマメばかりです。
アワセ損ねも結構あったので、釣った数より、満足度の高い釣りです。
先行者の後だったからか、浅場はいまいちで、超大場所はだめですが、流れの強めの少し深い場所からでるケースが多かったです。
やっぱ！！テンカラはおもしろいです。
ルアーだと、このサイズではあまり面白くないですが、テンカラだと結構、引きが楽しめますね。
西の方は、もう鮎解禁まで秒読みか→ → 
なかなか、便利なグッツです。
ヤマワ・タックルインジャパンの
「ツインニードル」
シンプルな1本で二役します。
ストレートのピン（ニードル）と、エイトフック（8の字フック）が納まっております。
アユの仕掛け作りになにかと便利な、ストレートニードルと8の字フックがシンプルに収納できて、すぐに取り出せるので、現場での仕掛けのトラブル回避や、仕掛けを作る時にも、便利なのは言うまでもありません。
すでに、ワカサギ釣りでも、使っていますが、大変、重宝しています。
電動のバックラッシュ時など、PEラインを多用しますので、かなり活躍しております。
↓こちらは、すでにお使いの人も多いとは思いますが、
「ポケットツールキーパー」
今年は、新色のブルーもでました。
幸せの青い鳥と言うくらいだから・・・やっぱ、青でしょ！！
赤好きの人も多いですが・・・・
ツイン二ードルにも取り付けられるので、ベストや、タックルケースなどに、つなげておけば、なくさず、なにかと便利です。
カツイチのNEW
話題の「リアユ」入荷しました。
シリコン素材で、普通に、使っている仕掛けのまま使えそうな点がいいですね。
グレーっぽいカラーのやつと、・・・天然向き！？？？
少し、黄色っぽいやつがあります。湖産向き！？？？
目が赤いのねー
かわいいような、カッコいいような鮎ですね。
オトリ店のない川で、活躍するでしょうけど・・・本物より釣れたらどうするの！？
学生時代、オトリ代が高いので、ルアーでいつも、釣ってから、釣りをしてましたが・・・
濁った日などは、釣れて、生のオトリに変えたら、釣れず、再び、ルアーで釣った経験があります。ギラギラやってて、全然追わない鮎を釣るのに、ルアーで止めて待って釣った経験もあります。天然の魚には有効な場合がありますね。
なにせ、弱らないし死なないから、永遠の止め泳がせが可能ですので、下手な操作の弱ったオトリより釣れるかもしれませんね。
マツカツは一応、トーナメンターなので、養殖オトリで釣れるように、修行なので、最近は、使わなくなりましたが、もし、トーナメントでも、使って良いとなれば・・・
いかに、釣れるルアーを作るか、開発が進むでしょうね。
ルアーのみ使用の大会などがあれば・・・・若い人も、アユに入ってくるのかな！？ふと思います。
本気の鮎師には、邪道といわれそうですが・・・・
オトリと言えば・・・・
泊まりで、連戦やるときに、こまるオトリの確保！！。
昨年、仁淀川で、2010ジャパンカップチャンプの君野くんが使ってました。
便利そうなので、さっそく、マネ！！です。
小さいカゴビクです。
船や、オトリ缶を川にふせておくと、盗難や、増水で、なくすケースもあるので、これなら、安いので、（1500円）、おしくありません。
開けたびっくり玉手箱
中にうなぎが入っていたら・・・長物苦手なマツカツはビビります。
一部の心無い人が盗むのでしょうけど・・・・
魚ほしけりゃー、言えば、あげるから、缶はおいてってくれと言いたいです。
缶が狙いなら、どうしょうもないですが・・・・
マツカツは、幸い、ここ20年は盗まれていませんが・・・結構、お客さんから、盗難の話しを聞くもので・・・・・
そうだ！思いついた・・・・・
オトリ缶の盗難防止に・・・・
オトリ缶に、大きく「毒蛇注意」って書いとけば・・・持ち出す人いないんじゃないかなー
あなたは、中に毒蛇が入っていたら・・・開けられますか？？？
くだらないですね。
ホタルイカ・・・・昨夜いってきましたが・・・・
完封負けで、な！な！な！なんと・・・0匹でした。
気温、天気、潮回り、波などベストだと思ったけど・・・ホタルイカは、そんなにあまくないんですね～。
しいて言えば・・・先日の雨で、川が増水で、濁りが影響したか？
それとも、時期的な遅れか・・・・？？
今年の決着はいつになるのか・・・・・
めげずに、また行くしかないです。
ワカサギは、まだまだ、やってる人いるんですね。
木崎湖、西湖はまだまだ、好調ですね
今期の釣行で何度か使っていたシマノの試作品の穂先ですが、来期は、4種類が新発売になります。
（写真は試作品ですので、製品とは色等が異なります）。おそらく、早ければ、8月以降には、店頭にでるのではないかと思います。
一番短いタイプは、個性的な超先調子の氷上釣りや、軽量オモリ用の穂先。
他3本は、既存の調子とは違い、簡単に言えば、胴調子の竿です。個人的には、かなり好みの調子に仕上がっています。
先の柔らかい竿は、確かに、アタリは出ますが、オモリの付加がかかれば、そのしなやかさも無意味になります。風の強い場合もペラペラして、アタリがわかりにくくなる場合もあるでしょう。先調子の竿は、誘いがかけ安く、フカセ釣りなどには向きます。
ワカサギの竿選びでは、 「 いかに、アタリが良くでるか？？？ 」と言ったことに、注目しがちですが・・・・・必ずしもそうではないと思います。
アタリを優先する釣りの場合は、確かに柔らかい竿が有効だと思います。例えば、赤城大沼のように、一日、100匹くらいを目安にする、渋い釣りの場合です。渋い釣りで、アタリが少ないのですから、フッキング率も上げることも重要と言えますが・・・・
逆に、アタリが頻繁にある釣り場で・・・例えば、500・・・1000匹なんて釣れる場合は、それだけ釣れる状況で、すでに、アタリの数を求めることはあまり重要な事でなく、アタリに対して、どれだけ、効率良く、フッキングをさせられるかの方が重要になります。
胴調子の3本は、繊細なアタリが取れるのはもちろんですが、重いオモリや、深場でも対応できる万能調子と言えますが、魚のフッキングの良さ、魚のノッた重さ、曲がりの判断がつきやすく、バレも軽減できる調子になっていると思います。硬め調子の２種類は、ボートの風の強い時などにも有効に使えると思いますので、おすすめです。
是非、来期は使用して胴調子の魅力を感じてもらいたいです。
4月23日
天気は朝から雨
休みで家にいてもしょうがないので・・・・
再び、午後からのんびり、ルアーでヤマメ釣り
神流川には、超大物がうようよ泳いでいましたよー
幸い雨はほとんど降ってない感じでしたが・・・
ここのところ急に冷えたせいか・・・
かなり、先週と違い、追いが悪い感じ、魚影すら見えないほど・・・・
200メートル以上釣り上がり・・・・・アタリすらない・・・ありえねーって感じです。
やはり、相当、水温が落ちたのか？？？
場所が悪いのかもと、あきらめ、釣り下ります。
ダウンに思いっきり下流にキャストし、大きなプールの尻の対岸ヘチから・・・
やっと！！ゴーン 
ギラギラ～
1匹目は27センチのグットサイズでした。
しかし・・・後が続かない・・・
場所を変え、先週の活性高いイメージ変えて、渕尻などの緩い流れ狙いにチェンジです。
再びヒット
25センチのヤマメでした。
その後は・・・・・
釣れるけど・・・・ちびヤマメのオンパレード
ルアーでこのサイズじゃ、ちょっとものたりないけど・・・・
肌寒い渓でしたが、歩くと、汗かきました。今日も遊ばせてもらいました。
マツカツはワカサギ終了宣言ですが・・・・以前、山中湖、西湖は好調のようですね
鮎釣りシーズン前に、来期のワカサギも煮詰めておかなければなりません。
新製品先取り情報です。
試釣りを繰り返してきた、マシンガンＥＤＩTION ・ ＦＬの新製品
マシンガンＥＤＩＴＩＯＮ・ＦＬ/ＡＴ
（写真は、試作モデルですので、カラーなどはこれから煮詰めます。）
船べり停止スイッチ付き
通常の巻き上げスイッチの反対側にオート巻き上げスイッチ
8月発売を予定しております。
オート＆ストッパー付きに対応して、
バンピースティックのガイド径も見直します。
3ミリオオリングガイドから3，5ミリに変更いたします。
穂先は、店頭には並んでいませんが
バンピースティック25ＭＳ-HG
25MH-HG
30MS-HG
30MH-HG
少量、在庫しており、品切れの場合でも、すでに受注生産可能です。
4月17日
昨日のワカ終了に続き、本日も釣り。
贅沢～～
今度は、今シーズン渓流開幕戦です。
南甘に向かう途中は、晴天・無風、桜も満開。
花びらヒラヒラ～～
気持ちの良い。最高のドライブです
ところが、神流湖を過ぎたあたりから、上空には黒い雲。
雨も降り出し・・・・例のごとく、ダムサイトのうねうね道で、同居人は車酔い
最悪やぁｗｗｗｗ
主を南甘最上流で降ろし、同居人は、32番に停車。
先行者のエサ釣り師がちょうど帰宅の様です。
場を休める意味も込めて、同居人も、しばし、車中で酔い覚まし休憩
2時頃から竿出し、今シーズン初一投
主は、最近はもっぱらルアーやテンカラですが、同居人はいつもエサ釣りです。
ぶーーーん！ぶーーーん！と竿を振り回します。
でも、最近は、あまり釣りに行かなくなったせいか、入れたいポイントにエサをうまく入れられません。ちょっと、イライラ、自己嫌悪。
ほどなく、アタリがあり、もう一度同じポイントにエサを流すとHIT。
思った通り、小さな18cmくらいのヤマメ君
お口を開けてみると、すぐ脇に同居人のじゃない鈎がひっかかってます。
とってあげようかとも思いましたが、掛かってから時間が経ってるとヤマメも成長してるだろうし、手間取って死んでしまったら嫌なのでそのままリリースです。
今度は、釣られるなよ～と、勝手な言い分
その後しばらくは、トラブル続き、何せ何年前に作ったか解らない仕掛を使ってるもんで、ラインのレロレロが怪しい・・・
そんな事をしているうちに、雨と雷の音響が大きくなり、ビビりな同居人はすぐに、車に避難
30分以上休憩していると雷も遠くに行ったようです。
主もまだ下って来ないので、再び準備して始めます。
はじめて、間もなく、瀬落ちの頭の手前の沈み石の脇でHIT！！
お！！これは、デカイ！！ ラインがもつか？？
寄せられるか？？瀬に落とすか？！
と、一瞬迷ってるうちに、ヤマメは瀬の中に下ってしまい、バレてしまいました。
かなり残念・・・
あろうことか、その下でも、同じことをしてしまい。
追いついて下れない同居人のトロさが悔やまれます。
やっぱり、仕掛は新しい安心のを使いましょうね。。。
ちょど、その時、J氏が到着したようなので、車まで戻ります。
J氏は、釣りたくて仕方ないらしく、用意もソコソコ、ルアーロッドを握って、先程同居人がやっていたところへ出かけて行きました。
その後、下流へ移動。
主とJ氏は丸岩近辺において、同居人は上流27番。
主が釣り上がってくるまで周辺で遊んでる予定です。
いかにもな大場所では全然釣れず、それほど深くない流れで小さいのがかかります
今後釣れないと・・・と思い、ひとまず、写真撮影。
18cmくらいですが、キレイなヤマメ君でした。
キズを付けないようにリリース。
その後、同じような流れで数匹かかるも、やはり17～18cmくらいのチビちゃん。
でも、みんなキレイなピンピンでした
暗くなり、主が帰ってきたところで終了です。
気が付けば、雨はやんでいました。
ヤマメ釣りって結構・・・自分自身の精神世界に入りますよね。
あまりの下手さにイライラしたものの。
気持ちの良い一日でした
でも・・・昨日のワカ釣りで、ボートの上で無理な体勢で物をとろうとしてしまい、ピシッ！！と・・・右脇腹背中が痛くてたまらないのでした。
準備運動も必要かな。。。トホホ。。 ←ポチ
４月１７日
前日のワカ釣行の疲れで朝寝坊。
昨日、ワカを前橋のとある方におとどけにいったら・・・・いただいた手作りピザ
具だくさんで、激ウマ遅い朝ご飯にいただきました。
そして、ワカは終了宣言したので・・・・目指すは、渓流
神流川 南甘地区へ同居人とＧＯ
午後１時に釣り開始
雨と雷でしたが・・・めげずに、釣ります
最初は、１６センチのおちびちゃんヤマメがヒット！
次は、２０センチ越えのヤマメ。
ヒットルアーは、Dインサイト４４
先日の雨で、少し水が高いので、さらに、沈みの良いDコンに変えて・・・
再びサイズダウン１８センチ級
さらに、瀬の真ん中の石裏で、ごーン！！２３センチ
大きな淵で、一度バレたが・・・再びヒット！同じ魚！？？？と思われる２５センチゲット
その後もＤコンオンリーで、まずまずのヤマメ
こいつは小さい１７センチクラス
３時間ほど釣り下り・・・７匹ゲット！
そして、場所移動をする
ここから、Ｊ君が合流。
少し下流でスタート。Ｊ君は釣れないといって、上野に移動していった。
１時間半ほどやったが、１７センチクラス２匹追加のみでした。
鮎前のリハビリで、渓歩き・・・・心地よい疲れです。
ワカは座りっぱなしだからなー
渓流は、健康的な釣りですね
次はテンカラでつりたいな。
4月16日
今回の休みも自宅で事務仕事かぁ・・・と花粉症の辛さも合わさりテンションの低かった同居人ですが、主が、明日は天気良いよお
全然寒くないよぉお。と、言うので一緒にお出かけちゃいました
ペロペロ
ホントは桜咲く心ウキウキの時期、どこか行きたかったのさぁーーー
主の行き先は西湖。一時渋かったようですが15日には再び1000匹超えなんて釣果も出ていたようです、もちろん、そこまでは期待しておりません。
昨日、そんなに出たんなら混んでるかな？と思い、
人がいっぱいいたら休憩しに行ったら場所なくなっちゃうかね？
と、主に聞くと、
「大丈夫だよ、オレがいるから、トイレ行ってるって言っとくよ」
ということで、一安心
今回は、同居人が試作エディションを使用。
いつも、ヘタッぴ代表の同居人です。大丈夫か？？
現地に着くと、なんだか殺風景。今年はまだ梅も咲かないんですって、新芽も何も出ていません。寒かったんだねえ・・・。
しかも、釣り人も殺風景。ボート屋さんの青木ケ原さんからはうちらも入れて3人。
薄っすらとモヤがかかった中、もちろん一人ボートで発進です。
今までの経験から言って・・・霧の時って、魚釣れないような・・・
嫌な予感・・
ロープに係留とのことでロープに沿って進行。
魚探の反応はまあまあな感じです。
主が停まったのを見て近くに係留。
なんと、魚探の反応がゼロになってしまった・・・主に聞いても同じらしい
また、周ってくるか・・・と思いきや、まるで釣れず。
しかも、ベタ凪。たまにポツンポツンと一匹ずつ釣れる感じ。
なんてぇ～のんびりした釣りや～
老人と海ならいずれ大物が来るんじゃがのぉ～～
と、思ったら、、、がっこーーーーん！！！と15cmくらのヒメマスが2点掛け！！
今日は、ワカ様との合コンなんじゃが・・・
あｗｗｗれｗｗｗｗ 
ヒメ様と魚種格闘戦！！
と、隣の主もデカイの釣った!と格闘中！！「ブラックか、ヘラだな」と巻き上げてます。
これは、シャッターチャンスとばかり、カメラを構えると・・・・
「あ・・・振動子だった」
・・・・同居人、休憩しまーーーす。
再びボートに乗ると、ワカ探索を始めます
30分以上フラフラとしたあげく、どこにも見つけられずにまた反応のない元のところに戻ろうとすると、なんだか、さっきと係留ロープの勝手が違います。
動いた？？と主に聞くと「うん、少し」
もしかして、同居人がいたところに動いてない？？
「うん、、、ふふふ」と笑ってます。
おいおい、主が場所とってどおすんの！朝と話違うやんけ？？
疑うべきは、身内からかい！
結局、主と場所交代となりますが、あんまりウロウロしていて冷えてしまってまたも休憩
岸に逆戻り
その後、4回の休憩にちょっと、お疲れの同居人
それでも、主が動かないのだから、1000匹超えの良いポイントだろうと同居人も我慢。
（後で聞いたら、前回までは違うロープだったらしい、早く言ってよぉ）
でも、11時過ぎに風向きが変り、風が強くなり寒くなるとワカサギの食いがたってきたようで釣れ出します。それまでは、ウロウロしていたり、電動が使い慣れずで、100匹くらいしか釣れてませんでした。
午後には、7本仕掛けにワカパーフェクト。実は同居人、ワカパーは始めての経験です
いつも一匹ずつが多かったので、
ワーイうれしーーーーOK
なローラちゃん気分。
その後もポツポツと釣れ、主の「終わりにしますか！」で、救われました。
時刻は、3時半。
ちょーーー寒かった
今日も貼るカイロの開発者に感謝です
結局ボート＆ショップまでの往復5回。
普段使わない腹筋・背筋筋肉痛だな、きっと。
風が吹いて、思うようにボート進まなかったしねぇ・・・
花粉対策
でマスクをしてましたが、結果として、おかげで顔が暖かかった
シマノのラッドステップの手袋も着け心地良く針にも掛からず助かりました
今回の釣果は、同居人は550匹+ヒメマス3匹
風やヒメマスでトラブルしながらですが、午後は楽しめました。
今期ワカサギやっとこ終了です。
新作エディションはオートストッパーでも魚がほとんどバレないのでビックリ！
けっこう、いままで使ったオートストップは、ストップの衝撃バレが多かったのですが。
オートの巻上げは、同居人は、あまり使用せず。そこまでの釣れ具合ではなかったので・・・
オートストッパーは楽しみです
最後にポチッとボーナスお願いね↓
4月16日
またまた、好調の西湖へいってきました。今回はめずらしく同居人もついてきました。
青木ケ原さんから、出船、目の前のポイントへ・・・
ロープが3本はってありますが、前回、前々回と同じポイントでは、芸がないので、一つ手前のロープでやりました。
朝はべた凪で、釣れるには、釣れるが、単発ヒットでポツポツ・・・・・
型は少し小さくなった感じですが、魚体は、前より、ふっくらした魚で、ガリガリ君は、意外と少ない感じで、良い魚でした。
釣れるには、釣れるがとても10束はいきそうもないペースなので、少しづつ、浅場を攻めて見ますが・・・
浅いところも、べたなぎのせいか、釣れ具合もいまいちですし、魚が痩せて、ガリガリ君が多い感じなので、再び、20メートル付近の深場に移動しました。
正午、350匹くらいでしたが、午後は、風が強くなりましたが、食いが活発になり、やっと入れ食い、
多点掛けモード連発になります。
風が強いので、やわらかい竿では、アタリの判断がしづらいので、カラアワセの多用で釣っていきます。
風が強く、釣りづらいですが、食い活発で、午前中いまいちでも、10束狙えるとも思いましたが・・・・
ヒメ様にも、仕掛けぐちゃぐちゃにされたり、自分自身でオマツリ、リールのバックラッシュ、ラインブレイク3回など・・・・トラブル連発！！
今回で、今シーズンワカ終了なので、とにかく、楽しんで釣りました。
帰りは、温泉で、冷えた体を温めて・・・シーズンの疲れを癒して、帰路に着きました。
めづらしく。釣果の写真撮るの忘れたので、青木ケ原さんのホムペから借用。
釣果 727匹(3,1キロ）
（タックル）
シマノ・ワカサギマチックDDM2刀流
穂先・シマノ・プロトタイプ
仕掛け・つりピット！オリジナル細地袖金2，5号8本バリ＆試作仕掛け
オモリ、2，5号
エサ・白さしメイン、紅一点付け
