鬼怒川の大ヤマメ釣り(?)を終了し、揺りかごにしてはちょっとハードな揺れの中でウトウトお休みしていると、
「あっれーーー!」
という、主の声にビックリ目が覚めました
気が付けば、すでに那珂川黒羽街裏。
晴れてるのに目の前の川は、コーヒー牛乳が流れてます
(レモン牛乳ではなかった・・・)
しばらくは、上流や下流に行ったり来たりしてましたが、水量はそれほど多くなかったので、釣れる気はしませんでしたが、一応竿を出してみることにしました。
人の少ない馬洗付近に入川です。
オトリを泳がせ始めると、お昼のサイレン
周りの釣り人は深場や瀬を釣っていましたが、もともと深場に入れない同居人ですから、コーヒー牛乳の中でも鮎がいそうなところは??と考え、瀬落ち手前の水中に大きめの石が点在する付近を中心に釣っていくことにしました
始めるとすぐに・・・・スッテンコロリン!!
まん丸い石を踏んずけてしまったらしく、背中から水に浸かってしまいました
滑りやすい石の上をちょっとお尻でウォータースライダー
目の前に迫るガンガン瀬に同居人とは思えぬ異例の速さで、
シャッキーーーーーン!!!
と立ちあがってました
冷静を装いつつ、しばらくは犬のようにブルンブルンと身体を振って水を飛ばしていると、ほどなくして待望の一匹。手で握れちゃうくらいのチビです。
諦めて元のオトリで再開。またしばらくして石裏で一匹。
なんとか、オトリ交換に成功のサイズ
釣り始めてから30分くらいすると、急に曇りだし、ポツポツと雨が降り始め、次第に・・・
土砂降りwwww
主は、車に帰ってお昼を食べてましたが、同居人はすでにビッショリなのでそのまま釣りしてました。
その後、やっと水が澄んできたと思ったら、ちょっと止んでは土砂降りを繰り返し、遠くで鳴っていた雷が次第に近づいてきて、3時頃ついには手にビリッと来たので慌てて終了です
気の小さい同居人は、竿をたたむにも恐いので、寝せたままたたんで最後にオトリ回収してました。
主は、この日ロッドテストをしながらウロウロと釣っていて、4匹。
同居人は、藻が半分くらい付いているような場所を狙って釣り、14匹の鮎GETとなりました。サイズは8cmから18cmくらい。もっと大きいのばかりをバラしてちょっぴし残念
そして、主は気分は、またもや鬼怒川。。。まだ時間が早いので帰路に竿が出せるかと見て通ったら泥濁りになっちゃってました
帰宅途中、車内で、「周囲の釣り師が全然釣れてなかったのに、あの短時間であの条件で14匹釣るなんて、すごいなぁあ!ブロック大会抜けちゃえるね。いや、全国だね!!」なんて、珍しく主に褒められた同居人
日光から運転を変わり、気が付いたら刺身定食をおごってました。。。
あれ??? 作戦??
竿 :下野ヴィクトリーバージョン
ライン :下野スィートラン複合0.06
ハリ :オリジナル3本ヤナギ7.5号(トンボ)
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今週のお休みは、主にくっついて那珂川に鮎釣りに行くとこになりました。
と、その前に!!!
先週、PITから逃亡して鬼怒川に大ヤマメ釣りに出かけた主。
いまだ、尺上が出ず、亡霊にウナサレテマス
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なので、んなので、なぜか、早朝2時に自宅出発して目が覚めたら・・・
鬼怒川やんけーーー
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ここ、、鬼怒川のどこだ???
主はとっとと行ってしまったので・・・
とりあえず用意して、草むらを川の方へ・・・
同居人の身長より遥かに高い草むらの中でウロウロ。。
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くもの巣だらけ。。。
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川に出てみると真下は護岸の分流。
餌釣りの同居人としては、
本流に行きたい!河原に行きたい!!餌が欲しい!!!
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分流を下から上までウロウロするものの渡れず
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
水深モモくらいまではチャレンジしてみるものの、すごすご退散
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(後で解ったことは、水量が多かったそうです。)
とりあえず、できる事からはじめるか・・・
ということで、予備で用意したミミズを護岸から合流の深い瀬の落ち込みに振り入れます。
何投目かで ”コン” 気のせい?? もう一度同じところを流してみるとやはり ”コン” すかさず合わせると、、、なんと! HITwwwww!!
でも、護岸の上をオタオタ身動き取れずに、竿がのされてバレテしまいました
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ショックwwwwww。その後は反応なく。。。。
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護岸沿いに下流に歩いてしばらくすると、やっとこ河原がでてきます。
ここでクロカワ虫を手に入れ、いよいよ本流へ、と思いきや、
立ちやすいところはすでに本流釣り師がいるので、端っこで少し深みのある早瀬に投入。
待望のHITwwww
でも、やたら手応え軽しぃいい。
18cmでも、いっちょ前の顔つきした銀色のヤマメでした。
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ほどなく主から那珂川に移動するとの電話。
帰り際に今一度、最初の落ち込みへ、今度は川虫で投入。
何投目かで、、、”コツ” すかざず合わせて・・・・
やったwwwwと思いきや、外れてしまいました。
がっくし。。
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主は、何のアタリもなくルアー終了したそうです。ははは
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主は、相変わらず尺上が出ないとウナサレテマスが。。。
同居人は、今シーズン、20cmすら越えてないんだけどね。。。
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トンビに盗られたしねwwww
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とりあえず。。。。那珂川まで、おやすみなさい。。。
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つづきはこちら→→
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例年だと上田橋付近から、小牧橋上流がエリアになるが、延期だったことで、小牧橋付近は、アミ入れが解禁になり、いつもより、橋1本分下流にエリアが移った感じでした。
常田新橋下流の深どぶ~瀬肩。
例年なら1級ポイントだが、心でもアカあると思うのだが・・・濁りの影響か???
左岸の肩から、波立ち付近で掛けているのを見ましたが釣れたのかどうか不明です。
↓みるからに釣れそうな、鯉西前~下流の瀬。やはり近いし、一番、込んでいた。ポツポツ釣れていたが、思ったほど、入れ掛かりになっていませんでした。
↓むしろ釣れていたのは、鉄橋上の瀬の頭にある緩い右岸側の流れ。
↓上田橋下も人気であった。よさそうなポイントでしたが、それほどでもない感じでした。
↓一番釣れていたのは、古舟橋よりかなり上流の分流になる手前のつちだやオトリの前。ここで、予選を抜けた人が多かった。
全体的に、本来の千曲で釣れそうな、バリバリの瀬はあまり掛かっていなかった感じで、トロ瀬、深瀬などのあまり波気がない平らな流れが良かった感じでした。
今回のシマノ千曲川予選で、おおむね、地区予選は、ほぼ終了になりましたね。負けた方は、楽しい入れ掛かり河川でストレス発散してください。
最新鮎 情報はこちら→→
来年度のセミ進出の権利がある大会ですが、まだ、8月に越後荒川予選が残っています。23日で申し込み締切ですが・・・月曜くらいまでに、お店で申し込めば、まだ間に合うそうですよ。
当初19日に開催が予定されていましたが、雨による増水で、延期になっていたシマノジャパンカップ千曲川予選が7月24日に開催されました。
天気、晴れ、猛暑。やや増水気味。にごりあり。
前々日の夕立ちで、濁りのある。決して、絶好とはいえないコンディション。
参加者は、延期だったためか、欠席者も若干多い感じで、107名。
1回戦、午前7時~10時帰着の3時間。
とにかく!!オトリがデカイ千曲川。
釣れる魚は、オトリクラスもいれば、まだ育っていない小さいものも多かった。
例年より、水温が低いためか、朝は、いま一つの掛かり具合でしたが・・・・
それでも、トップ15匹の釣果。
ボーダーラインは、オトリ込7匹でした。
そして、決勝戦。22名中15名がセミに進出できる。かなりの高確率!!。
昼間になっても、濁りがあまり取れない状況。
決勝戦トップは、オトリ込11名が二人。予選釣果の上回った、杉山さんが、見事優勝。2位は、過去にこの会場で、優勝経験もある西牧さん。
オトリ込6匹までは、当確で、セミ進出13名が決定。
残りのイスは、二つ。
やはり、決定戦では、同匹の早掛けプレーオフ!!
4人中、二人抜け
掛けたのは、真ん中の二人。
比較的、早めに掛かった。
好釣果をだした上位3名。
セミ進出の15名。
那珂川でも検討をお祈りします。
最終成績表。
暑い中、お疲れさまでした。
見てる私も、暑くてノックダウン寸前でした。
7月19,20日は、ピットも久々の連休。
主は、大会のお手伝いとか出場とか、釣りとか・・・
要は釣りでお留守です。
同居人はというと、、、、梅雨明けなので・・
一応、主婦業という仕事を持っていることを思い出し、
19日は、布団干しやカーテン洗ったり、洗濯機は
廻す事5回、エアコンの掃除までして、ピットの伝票も
整理し、くたびれてました
そして、20日。谷川へ。。。
同居人は、4年程前までは、山女&川女でしたが、
主と一緒にいるようになってからは、川ばかり。
以前は、毎年夏・秋休みのアルプス登山のために
里山を歩き、7月には体力測定とばかり、1・2回は
谷川岳に登っていたのです。
久しぶりに一人の休日。
4年ぶりに登山などを計画し、いきなり谷川岳に登ってみることにしちゃいました
用意を始めると、一人だし久しぶりだしでイロイロ心配。
万が一に、雨具のほかに、救急セットやロープやヘッドランプや・・・なんてしていたら、荷物がチョーーー重い
しかたなく、頂上で煎れたてのコーヒーは諦めて3キロくらいは減り、それでも10キロくらいはあります。
リュック自体が重いかも・・・・
当日トロトロしていたら、予定より1時間遅く、8時10分の登山開始となってしまいました
誰にも話してないので念のため登山カードも記入。
コースは、西黒尾根→トマの耳→オキノ耳→ノゾキまで、
帰路は、ノゾキ→オキノ耳→トマノ耳→巌剛新道の予定です。
天神平は有名ですが、同居人はあまり好きではないので。
森が突然切れ、森林限界。素晴らしい展望です。
隣の尾根に天神平のロープーウェーが見えます。
森林の中を久しぶりに登るのは、思っていた以上に楽しくルンルン気分
以前は、岩場のほうが、高山植物を見ながらで好きでしたが、森林もこんなに楽しいんだ。。。。と思いながら、1時間30分後森林限界に到着。
以前よりものんびりペースです。
なんだか、頂上がガスってる??
ここからは、ラクダの背、木陰のない稜線のアップダウンです。
以前は好きだった岩場ですが、4年ぶりの登山は、甘くは無かった
以前は、息が先に切れていたのに、今はなんと足が上がらないんです
前に進まず、ちょっと進んで一息入れる始末
一向に先に進まず、ザンゲ岩に差し掛かった頃には、ひどい腰痛が起きてしまってました
岩場に張り付き、四つん這いで喘ぐ事、2時間10分。
11時50分。やっとのことで、頂上トマノ耳に到着です。
運よくガスも流れます。
ホントはこのまま、この先の稜線をオキノ耳、ノゾキと進んで一の倉沢などを見てくる予定でしたが、背中と腰の痛みが酷く、帰路が不安になり断念することにしました。
トマノ耳にて、たっぷり1時間、足を投げ出し、ストレッチしたりとしながらお昼休憩です。はっきりいって、食欲もなくなり、気持ちワル~
谷川岳の常駐山小屋。
湯沢の町が見えます。今頃誰か鮎釣りしてるよね・・・
そして、だいぶ腰が楽になってきたので13時10分下山開始。
同じルートで戻ります。
あまりの急降下でじっくり下を見ると、めまいがしそうです
岩場に咲く花を見たりしながらゆっくり降ります。
同居人の好きなハクサンフウロ。
このほか、シモツケソウやコイワカガミ、ショウジョウバカマなど可愛らしい花がいっぱい咲いてました。辛い中で癒されます
ラクダの背の途中で、巌剛新道に入り、沢伝いに降りていきます。
途中、利根の支流、湯檜曽川にそそぐ源流のひとつマチガ沢の雪渓を眺めながらの下山。
湧き水の沢をバチャバチャ歩いたりしているとなんだか嬉しくなり、すっかり山より川女になったのだなぁ。。。と思ったりしました。
既に本人の意思とは無関係になりつつある足を騙し騙し、やっとの思いで15時20分に下山。2時間10分の岩場の苦痛でした
そして16時30分、湯檜曽川沿いの湯の陣ホテルで日帰り入浴。
生き返るひととき
しっかし、登山って、こんなに辛かったっけ?
以前はお昼には下山し、温泉に浸かってたりしましたが。。。
4年の間の体力の衰えは恐ろしいです。
何より一番驚いたのは、負けん気の気力も無くなってしまっていたことです。
気合を入れ、意地でも歩く事が出来なくなっていました
自分を鍛えなおそうと思った谷川登山でしたが、すっかり打ちのめされて帰ってきました
下山したときから既に普通には歩けないくらい筋肉痛。
谷川で何釣ったって・・・・?
同居人の足がつったんです!!
7月19日。
鬼怒川で行われた、下野カップ鮎鬼怒川予選に参戦なマツカツです。
地区予選に出るのは、久々です。
大会慣れするために、参戦しましたが、出るからには、頑張ります。
前日、同じ場所で、報知オーナーカップの鬼怒川予選が行われました。
前日から鬼怒川入り。大会のお手伝いしながら・・・・・実は下見(笑)
鬼怒川は、水はまだ高いが、濁りもほとんどなく、まずまずのコンディションでしたが・・・・・ 報知予選見ていて、意外と渋い
あまり釣れないと言う事はわかった!!。
前日の報知にも出場したNankanさんと、報知終了後、川見して、ポイントをあれこれ相談。
夕飯に、焼肉を食らいながらの作戦会議をしたかどうかは、さだかではない・・・
報知の大会の結果からして、
予選は、込4匹。決勝は込6。これが最低ラインの釣果だと予想。
そして、当日。
柳田大橋集合。
焼肉食いすぎて、腹の痛い、マツカツですがそんな事は、関係なく、試合は始まる。
エリアは下流のBブロック。
下見の感じだと、波立ちより、トロ目の水深のある場所がいい感じとわかっていたが、なぜか、スタート順が遅く、バリバリの波立ちポイントに入ってしまった。
ここで、1時間半ほど粘るが、1匹目のオトリは、虫の息
50メートル下流の瀬にスペース発見し、移動。ここで、1匹目がやっと掛かる!!細い魚だったが嬉しい1尾。
とりあえず、ボーズはまぬがれたが、後がつづかない・・・・
終了20分前に流心脇にオトリをやけくそで突っ込むと、「ビューン」
つれるじゃーん。
そして同じ筋に狙いを付け。終了間際に、「ビューン」
これで、オトリ込5匹。
予想通りなら1回戦は残れるはず。
結果、Bブロックは込4匹以上で通過でした。
そして二回戦。
1回戦で。後半間際に2尾釣れたので、時間的に追いが立ってきた事もあるが、まだ、人が攻めていないサラ場があると判断し、同じ瀬に入るが、
ポイントまで行ってみて、まいったなー
決勝は、エリアが狭くなったので、釣りたい場所が、10メートルくらいあったものの、
下限の旗が立っていました。
しかたなく、下限旗ぎりぎりで、勝負。
せめて、後20メートル下流まであれば・・・楽勝だったのになーってくらい自身があったのになー
やはり狙った筋で、3匹ヒットしたものの・・・目標最低ラインのオトリ込6匹までに後1匹たりない・・・・
掛かってくれー
帰着時間を考え。あと3分くらいまでせまる
「ビューン」
無事取り込み。さっさと、竿をたたみ、検量へ。
検量の結果。トップが8尾が2名。7尾が1名。6尾が6名。
トップは、同じ群馬から参加したNannkanさんと、全国大会の常連中の常連の青柳さん。
全国大会は、上位6名が進出できるので、あと、枠は3人。
そう簡単には勝たせてくれません。
プレーオフ!早掛け!
6人中3人抜け。
ここで勝てば、よく頑張りました。負ければ、お疲れ様でした。
さー勝負は、運任せ
でも確率5割。
そう思って、早掛け。最上流エリアに入るが・・・・
どよーよーんとした苦手なポイント。
諦めて、下流に移動。すでに、1人が抜けた模様。
立て竿で、上流にオトリを泳がすと!!!
上流に、「ビューン」目印が走る。
間違いなく鮎のアタリ!!
慎重に寄せて抜く!!。2番抜けで、なんとか、予選突破しました。
本日のタックル
ロッド 1回戦シマノ・リミテッドプロトラスティー90
2回戦シマノ・SP競スクデットTYPE-R90NS
水中糸 下野スイートライン、ハイブリット0,06号
ハリ オーナー・タフ7号4本イカリ。プロトンボ8号2本ヤナギ。
つりピット!オリジナル、同居人のまねき背バリ 半スレ(プロトタイプ)(近日発売)
大会終了後の静かになった鬼怒川。
選手のみなさんスタッフのみなさん暑い中お疲れ様でした。
終了後、そのまま那珂川に向いますだ!!→
やっとこさー、梅雨が明けそうな気配となりました。
先週は、どこの川もヤバし・・・な状況で、先日の定休日に鮎釣行もなく、、
どこに行ったかと言えば。。。。。
主がうなされてる利根に一緒にヤマメ釣りに出かけました
朝、沼田・月夜野で同居人の日釣り券を買うのにちょっと苦戦して遅くなってしまいました
笹濁りちょっと増水気味。
鮎釣りには無理な感じ。
同居人は、本流竿を持ち、主はルアーです。
もちろん同居人は、ヘナチョコで流れに弱いので、あと、あと1m先に立ちたい!
という場所ばかりでした
良い具合に岸からポイントに届きそうなところは先行者がいたので・・・。
同居人の本流竿のさばきは、人様にはちょっと見せられません。
なにせ、ぶぅうう~~~ん!!と振り回さないとエサを飛ばせられないし、
鮭の時なんかは、まるで磯の遠投です。おりゃーー
とにかく、がむしゃらに振り回し・・・・
軽いアタリに合わせてみると・・・
軽い引き・・・
サツキマス用の鈎にかかってるのは・・・
結局、この日釣れたのは、
18cmくらいのヤマメが一匹。
同じく18cmくらいのパーマークのはっきりしたマスのみ
もちろんリリースです。
「ま、いっか。利根マス釣れたしぃ」
「違うから!!!」
と、主に思いっきり否定されちゃいました
知ってるしぃwwwww
で、主といえば・・・同じくチビヤマメ一匹。
頭の中の亡霊消えずwww
永井食堂でもつ煮ヤケ喰い~~
梅雨開けが待ち遠しいですね・・・
もっとも、これから留守番の日々・・・
やっぱこっちでしょ。鮎モードスイッチ ON→