6月28日
マスターズ那珂川予選小川地区。
いよいよ当日。
お日様も出て・・釣り日和ですが、前日より水が上がってました。
受付の問題のくじ・・
ガーン。やってしもうた。
しかも、エリアわけがなくなった。
くじ順悪い時は、エリア分けがあった方が良かったが・・
まー、あきらめないけど、予選は通過すればいいし、渋い釣りなので・・
もしや、1匹でも釣れば可能性あるし・・最低目標込5に設定。
午前7時に試合開始。
くじ順遅いので、ねらっていたポイント、1番、2番、3番、4番、5番くらいはあきらめ、
6番目くらいに入りたい場所へ。入れたのは、竿二本分、思った場所より上流だったが・・
辛抱強く、トロで粘り・・1匹、2匹・・
3匹・・・4匹・・・と
7匹まで釣ったと思っていたが・・見渡す限りでは、それほど釣れてないので・・
一回戦は通過を確信
午前10時終了、検量に向かいます。
1回戦は、マツカツは、込み8匹で、6匹しか釣れてなかった・・・それでも、12位(確か?)だった。
さて、勝負はこれから。
決勝は・・・???
直前まで、どこに入るか悩みます。
予選のトロでも、うまく釣れば、釣れそうだし・・
でも、下流が圧倒的に釣れている感じだし・・・
悩む・・・
オトリもらった・・・うー・・・・・・・・・
上か、下か・・・
下だー。
追い越し禁止なので、のんびりでいいね。って前に歩いている人の数を見ると・・
やっぱ、あそこは入れんか・・・
ならば、2番目のポイントへ。
うータッチの差で入られてしまった。と言うより、追いこし禁止だからしかたないが・・
では、第三のポイントへ。ここは空いていた。
仕掛けを繋ぐ前に、ホーンが鳴り、試合開始。
ポツポツと・・2匹釣れたが・・・続かない・・・
泳がせ主体だから、粘りの釣り・・・・
釣れない・・つれそうなポイントが空いてスペース空いていたが・・
動けない・・・
ケラレらしき反応があったので・粘るが・・・
時間はどんどん過ぎていく。
残り30を回り・・
万事休すって感じ。
最後は、下見で目もくれなかったポイントに入れると・・「ビューン」
3匹目がきたのは残り15分を切っていた。
終了間際、のホーンと同時に、4匹目を抜いて、込み6で終了。
ブロック大会進出のボーダーは込8でした。
あと二匹くらい釣れたろう・・・・
見切りが遅すぎ、下見にこだわりすぎ・・
やっぱ、強引に釣れるとこ行けばよかったね。反省です。
パターンと、ポイントはつかんでいたので・・・
予選とはいえ、悔しいのが本音。
ちなみに、群馬つり人クラブは5名参加、全員決勝進出したが・・
全員、決勝で、全滅
上位3名のみなさん。
鹿沼の加藤さん。3位入賞でやったね。やるときゃやるなー。
残すは、お楽しみ・・・しかない
アタッター
ちなみに、店で売りませんから~。
そして・・最後のじゃんけん大会の商品券2万円ゲットは・・・
な、ななんと・・モッチー。
バックも当たって、賞品券もゲットとは・・下見、5日もしたんだから、負けてもご褒美でしょう。
って言うか、じゃんけんで勝つんじゃなく、釣りで勝てよー。
マツカツも負けましたが・・・
いづれにしても、大会は、渋くても楽しめる要素がありますね。
いろんな人に会えますしね。
くそー今夜は悔しくて、寝れない・・・
いや、たぶん爆睡でしょうけど。
6月27日。
下見、二日目・・雨模様ですが、カッパ着て。
つれないって言われている上流エリアを午前10時からスタート。
あいかわらず・・スタート遅いが・・
初日の結果から、瀬は捨て・・気になるトロ場でスタート。
初日は複合でしたが、フロロに変更しました。
深いトロには、いい魚もいる感じ。
二時間ほどやって、7匹釣ったけど・・周りの状況からして、悪くない釣果だと思うが・・
昼飯後に・・・さらに上流のおそらく、人気ポイントになるだろう、あそこにGO----
背バリもV背バリを封印して、同居人の一本背バリにしてみます。
本日、町裏で開催のマスターズを終えて・・O氏Jrも下見に参加。
町裏より、こっちのが釣れていいですねー。
え!?これで釣れるの?????って思ったが・・
1時間40分ほどやって、2匹追加のみ。
しばし、車で移動、川を眺め・・長野の植木屋さん達に遭遇、
川みて、あーじゃない、こーじゃない・・・・
といったところで・・早めに川を離れました。
瀬ではなく、フロロでトロ主体で攻める作戦。
押しの強い流れには魚が入ってない感じ。
さだかではないが、放流場所に群れてる感じ。
引き倒しの釣りは、だめそうなので・・一本背バリで、泳がせるか、引き泳って感じの釣りでいくときめました。
釣れないながらも、やっていくうちに、ポイントも、釣り方も、ハリアワセもバッチリって感じになってきたが・・・・あまいかな?
大会当日に続く・・・
↓↓↓↓↓↓↓↓↓ いつもポッチとありがとうございます。
6月26日
ダイワ・マスターズの予選にでるため、那珂川INしました。
下見です。
小川地区です。
オトリ屋前で、午前11時スタート。
ビューンと1発目は小ぶりなのが、すぐきたが・・
その後。やれどもやれども・・・・右往左往で・・
釣れない・・・
瀬は釣れない感じってのが第一印象。
場所によっては、青ノロだらけでした。
お昼くらいに、クラブのモッチーも下見で合流。
午後5時過ぎまで、下流エリアを下見。
釣れるとこは完璧ってくらいわかりました。
問題は、全体的に釣れないから、くじ順と走りしだいだな!!って感じでした。
6時間ほどやって・・モッチーは14匹、マツカツは13匹。
小雨降る那珂川でした。
二日目に続く・・・
また、また、ハリの使用数ですが・・・
しつこい?
↑これは、6月15日碓氷川で使ったハリ。実際には、根掛かりで1本失っていますが。
↑これが・・6月22日烏川で使ったハリ。この日も根掛かりで、2本失った・・
碓氷川では、61匹つるのに、18本、烏川では、38匹つるのに、21本使っています。
入れ掛かりの時は、ハリ数は少なくなりますが、釣ればそれなりに消耗もします。
釣れない時は、やっぱ、匹数のわりに、ハリ使いますね。
この際・・今シーズン・トータル何本使うか・・・数えてみるかなー。
6月25日。
E氏の碓氷川の釣果。30匹
ホントは、依田川に行ったそうですが・・増水でやらずに、トンボ返りで、帰りに寄ったそうです。実釣時間、3時間半ほどで、午後二時には満足して早上がりだそうです。
ハリは、シマノ・虎の牙7号4本イカリ。
背掛かりが多く、バレもほとんどなかった模様。
追いが良い証拠ですね。
6月22日。
解禁から10日目の地元烏川へ釣行。
一回くらいは、地元もやらないと・・・・
ジングージが夜勤明けで、朝から釣っているので・・
オトリをおねだり・・・午前7時半から2時間ほどで、6匹との事。
増水後で、水温が低く、8時半ころから、掛かりだした模様。
遠慮がちに、小さ目のやつ、もらったが・・
目掛かりで、片泳ぎだけど。。。。9時半スタート。
追いは感じられるが・・掛からない。1匹目掛けるのに30分くらいかかった。
その後、ポツポツ掛かるが・・・バレの連発で、リズムに乗れず・・
掛けても、5割ほどしか取り込めず・・頭に血がのぼります。
今年は、ほとんど、バレ知らずで、釣ってきたが、こんなにバレる日もめずらしい。
二時間ほどやっていまだ、7匹。ちょうど、そのころ・・E氏が来訪。
仕事を朝から片付け、昼近くにやってきた。
お昼の差し入れ・・・パン二つとコーラ。
弁当はもってきたが・・・いただく。いがいとメロンパンとコーラーは、腹にたまります。
E氏は下流の竿抜けでスタート。
E氏はスペシャルトリプルフォース早瀬90NLで攻める。瀬釣りが好きなE氏だが、この竿は抜群と、言ってくれた。
正午すぎに、ジングージは、夜勤明けだったこともあり、上がるとの事で納竿。
しばし、川岸で、話し・・マツカツの竿で・・やってみるかい。
リミテッドプロSC+シマノのメタマグナム完全仕掛け
すぐに、1匹掛け・・もう、1匹釣らせて・・・
このころから、少し、追いがよくなってきた感じでした。
竿も、オトリの動きもいい感じだったらしい。
ジングージは午前中18匹で、上がっていきました。
E氏も2時間ほどやって、10匹釣って、満足して早上がり、マツカツの釣りを見ながら、お話・・
見てる前で・・連発
ようやく、掛かりだしたー。これから、掛かるんじゃない。
この時点で、マツカツの釣果は20匹越えた程度で・・バラしは、10匹近く・・・
ハリアワセが、いまいちだったが、追いも良くなった事もあり、バラしは減りましたが・・・
午後5時過ぎまで残業~
偶然、同級生に行きあい
名前は〇〇満・・・大名人と同じ名前
いっしょに納竿。
バレバレな一日でした・・・あのハリ持っていれば・・・
釣果38匹。
(タックル)
ロッド・シマノ・リミテッドプロSC90NY
仕掛け・シマノ・メタマグナム完全仕掛0,05号&他
ハリ・8号二本ヤナギ少々、シマノ、オーナー5,5~7号4本イカリいろいろ
つりピットオリジナルワンタッチV背バリ使用。
ジングージより、烏川の便りが届きました。
16日と17日の情報ですが、
烏川、榛名地区、サイズは13~19センチ
わりと素直に掛かり、川は渇水。全体的にアカ腐れながら、水通しの良い場所はピカピカです。
釣った時間は、3時間半ほどで、27匹。
翌日は、鮎釣り初めての人に教えながらの釣り。
午前は少し濁ってましたが、昼から活性上がり楽しめました。
初めての人に7匹釣らせる事ができました。
自分は教えている合間に、28匹。
18日現在・・かなりの増水です。
明日以降も降ると、週末は微妙ですが・・・
澄みも早く、引きも早く、アカも飛びにくい烏川は増水には強いので・・・
いづれにしても、雨と鮎ちゃんしだいですね。