シマノ・ワカサギマチックDDM用のオプションパーツ二種類。
やっと入荷しました。
シマノ・夢屋から発売です。
電池ボックスのカバーを外し、そのまま、入れ変えてつけます。
↓装着した感じです。
↓ドーム船向きなスタンドタイプ
↓ボート釣り向きなボードタイプ
安定がよくなります。
12月26日、今期4度目の野尻湖です。
行く道中から雪でした。今期一番の寒波のような冷え込みでした。
4人で、マリーナさん2号に乗船。
朝からぽつぽつ釣れて・・・・まずまずのスタートでしたが・・・
午後は結構渋い感じになりました。今年,最後の釣り納めになりそうなので、快釣っていきたいところですが・・・・本日は、穂先の試作品がたくさんあり、穂先の入れ替えで、結構、つらい大変な釣りでリズムにのれませんでした。今年1年を象徴するような釣りだったような・・・
船内トップは、マツカツの後で、釣っていたたまたま、現地で、同船で、行き合った原田さんが、マシンガンEDITIONテクニカと、バンピースティックの2刀流で、314匹。
このお方は、ほんと良く釣ります。
マツカツの釣果は、242匹で、前回のような特大サイズは混じらず、中型のサイズがそろいました。
他のメンバー3人は、130匹~200匹といったところでした。
船から帰還し、駐車場の車は、ご覧の通り。
本日のタックル
シマノ・電動リール・ワカサギマチックDDM2本竿
穂先、試作品
仕掛け、つりピット!オリジナル金渋り狐ワカサギ7本バリ
オモリ、スカリー2,5号&ワカサギフィーバー
エサ、紅サシ、白サシ
先日の野尻湖釣行、同居人も秘かに今度こそ!!!
もちろん、竿頭なんて事は思ってませんがせめて納得の釣果というものが、それぞれあるもので。
この日は、雪から一瞬晴れて、また雪となりました
最初のポイントは、一斉に仕掛を下ろすも船内沈黙、数名あげた方がいただけで、15分で移動決定
ここは、船長の腕の見せ所とばかり、船長も真剣です。
濁ってきてるの浅目と思ったが裏目に出たらしく、今度は、長年の経験でポイント探し、船団のある2ヶ所のポイントを通過。
船団に混ざるのかと思ってたので、船内不安げです
ここで、無難に船団と一緒にいるか、自分の感を信じて賭けをするか、と、「あなたならど~するぅ?」の話をしたりして、ポイントが決まるのを待ちます。
45分くらいの船旅があり、やっと付いたポイントは、今日はもう帰るん?と思うような近場。
鳥居の近くで、船長曰く「ここは濁ることがほとんどない」というポイントだそうです。
船長の感を信じて、一斉に仕掛を下ろします。
しばらくの沈黙ののち、巻き上げ音が聞こえ始めます
同居人も9時になってやっと1匹
その後は、ポイツンポツンと掛かりますが、どうしても1匹ずつ。
やはり多点では掛かりません。
途中、「デカッ!!」というのが掛かったります。
同居人の釣った一番大きいのは、13.5cmでした
寿工房さんは、小さいのが2匹だったので写真出演はNG希望
時折、ヒメマスも掛かります。
食べればとっても美味しいヒメマスですが、禁漁の時期のワカサギ釣りには、やっかいなお祭り騒ぎの主犯格です
そして、ビックリが、ブラックバス、水の中を覗くと、船の陰にずっと待機していて、時折、ひょいっと出てきて、サシのおこぼれを食べたり、弱ったワカサギを狙ったりしているんです。
ワカサギを巻き上げてきても、早く上げなきゃーと焦ります。
結構真剣に苦労して釣っているので、ブラックバスに獲られてたまるか!
主も出だしが遅かったので、なんだか真剣に釣ってます。
ここのところの野尻湖釣行、すればするほど、真剣にチャレンジです。
悩みばかりです。
片方を上げている間に、もう一方の竿に掛けておいて置くつもりですが、だいたいバレていて掛かっていたことがありません。
一匹の後の一匹が釣れるまでやたら間隔が開き、超、効率が悪いです。
何か対策がないものかと悩みます
電動をかえたり、仕掛を変えたり、穂先を変えたり、いろいろやってみますが、変わりません。
そして、終了してみると、主と100匹も差がついてるんです。
ここ数年、野尻湖に来てそんなに差がついたことなんてないのにぃwwww
行くたんびに悩みます。
思い切って、主にぼやいてみると・・・
「オレは特に腕は上がってない、腕の差だ」と言われちゃいました。
何が変ったことがあったんだろか???
目は乱視は酷くなってるけど・・・それじゃないよね・・・
アワセが遅いのは元々だし・・・・
そして、今回の釣果は、同居人233匹。主は348匹。
いつになっても悩みつきず、なのです
でも、帰宅後、ふっくらした良型を塩焼きにしたら、臭みもなくとっても美味しかったです。
ワカサギさんありがと
悩みの解消は↓↓ここをポッチしてからね。
マツカツの最近,お気入りの電動置き台。
作シーズンの氷上釣りから個人的に使用していましたが、今年は、ドームで使用してます。
天面をMK・スパーク、ドリームクランプシステムの2WAYクランプの天板部分を取付可にしてみました。
2WAYクランプ(ノーマルサイズ)をお持ちの方は、大きさがピッタリになります。
あくまでも、個人的な使用品でしたが・・・・どうせ売るなら、自分がほんとに使いやすいと思うものをお勧めしたいので、
「2WAY・ワカジャッキ」発売・・・ケテイ
とりあえず、ピット!裏商品で近日発売いたします。
角度調整はできませんが、最近は、穂先部分の可変が多いので、問題はないと思います。写真左側のノブで、高さが稼働します。(最小8センチ~最大25センチ程度)
好みの高さで釣る事ができ、微妙な底どりや、フカセ幅の調整にも、ノブを回して、微調整ができるので便利です。
少々、重いですが、これくらいの重さでないと、マグネットシステムでは安定しません。
いきなりですが・・・・・先日、野尻湖でいっしょに釣った長岡氏は、本日、山中湖で、800オーバーだったそうな!!
良く釣りますね~!!。
話変わりますが、神流湖は、例年より、小ぶりが多いですが、数はいい方なのかな~
名物のししゃもサイズのデカイのも混じるようですが。
デカイ魚には、デカイエサ!!!
マルキューのブドウ虫ジュニア!!入荷しております。半分か、3分の一に切って使います。
ビックサシも毎週少量づつですが、入荷いたします。
またまた、話が変わりますが、デカイ魚にデカイエサはいいとしてもハリの大きさはどうなの???
先日の野尻釣行で同行した、E氏は、ハリは3号しか使わないこだわりの人。
普段、下久保ダムでデカイの狙ってる事もあり、3号のハリはうなづけるのだが・・・・この人は、赤城でも3号を使う
前回、前々回の野尻湖でいっしょに釣ってみて、3号のハリは、ほんとにデカイ魚が釣れるのか???ある意味、検証できました。
マツカツは、1号のハリ、E氏は3号 ハリの形は、キツネ型だが、2回の釣行とも、マツカツの方がデカイの揃って釣れた。
過去に何度も、ハリのサイズを比較して、釣ってみたが、釣れる数が多いかは別にして、アタリの数は、小さい方があきらかに、多く出るような結果にたどりついた。
しかし、魚のサイズがデカいからデカいハリ、小さいから小さいハリってのは、ちょっと違う気がします。
今年はできないが、榛名の極小サイズでも、良く2,5号のハリを使うし、赤城の良型でも、小針を使うように、魚の食いによって、ハリのサイズを選択するのがベストだと思います。
近年は、ハリの極小化が目立ちますが、なんでもかんでも小さいハリが万能とはいえませんし、大きいハリを使ったからと言って、大きい魚をよって釣ることはできません。3号のハリでも、かなり小さい魚も掛かりますし、小さいハリでも大型が掛かると言うことです。
デカい魚は警戒して、デカいハリでは釣りにくいケースもありますし・・・・・
エサつけが大変だから、小さいハリはご免って人もいます。松パパなんて、手がゴツイので、どこでも2,5号ですが、平気で、今年も丹生湖で竿頭を出したりしてます。
ハリが大きい方が、スレが多く、即アワセ、小さいハリは、飲ませ釣り的で、エサの食い込みが良く、違和感を与えないと思っております。ま~、ハリの形もあるし、アタリに対して、合わせのタイミングなどで、釣れるかどうかは、違ってくるでしょうから・・・・・人間も同じですが、大きな食べ物には、大きな口を開けるでしょうし、小さい食べ物には、小さく口を開く・・大きな食べ物に小さく口を開けてつつく場合もあるか~・魚も同じではないのかなー??まだまだ謎のテーマです。
12月19日今期3回目の野尻湖いってきました。
メンバーは先週と同じ、寿工房のE氏と同居人と3人
現地で、山岳家の長岡氏とばったり会って、マリーナさん2号船に4人で仲良く並んでつりました。
野尻湖はすっかり雪景色に変わったいました。奇麗な景色です。
朝は、激渋~のスタート・・・・・・・・・・ポイント移動が入ります。
・8時45分まで、1匹の貧果・・・・・・今日はどうなっちゃうのだろう???と思いましたが、
ポイント移動後は、ポツポツ釣れ出しました。
本日は、マシンガンEDITIONテクニカシャイニー&FLの二本竿
サイズはかなり大きいのも交り、手ごたえは、マックスです。
デカ!!長岡氏のつったのは、最大の14センチでした。
ポイント移動してから、終日、まずまずのペースで面白い釣りになりました。
小さいのもかなりいますが・・・ふっくらした良型が交じって釣れます。
今期毎回300オーバーやってる長岡氏は、マシンガンEDITION2本竿で316匹。
となりで釣ったマツカツも負けじと真剣に釣って、348匹ですた。
それにしても、野尻湖の釣りは面白い
タックル
(右竿)マシンガンEDITIONテクニカシャイニー&(左竿)FL
ライン・フジノ・PEワカサギ0,3号
穂先・バンピースティック30MS-HG
仕掛け・つりピット!オリジナル金渋り狐1号7本バリ
オモリ・スカリーSタイプ2,5号
エサ・紅サシ・白サシ
先日の野尻湖は、同居人も行ってました
船に入って、同居人の釣り座は、真ん中。主とはちょっと離れることに。
今回も波が少なくてオマツリは少なそう。良かった。
しかも、船中は若い方や女性が多くとっても賑やかです
釣りが開始されると、早速、主のいる前と、反対の後ろ、反対の前と巻き上げ音が聞こえだします。
でも、なかなか同居人にはアタリがきません
しばらーく、誘っていると、待望のアタリが右の竿に。
やったーーーとばかり巻き上げ開始。
ふと、左で何かが落ちて、あれ?っと気をとられた瞬間、なんと、右を巻き上げすぎて仕掛を切ってしまいました。魚とオモリと仕掛けは、湖の底へ・・・しょっぱなから、暗雲立ち込める不穏な出来事
その後、遠目に主の仕掛けに大型が多点掛けしているのが見えるばかりで、なかなか同居人はGETできず、きても小さいの一匹
しかも変なアタリがずっとしててなかなか掛かりません
おまけに、10時くらいまでに、トラブル続き、おまつりも多く、すでに8仕掛けくらいダメにしてます。
周りの巻き上げ音が聞こえる度になんだか焦ります。
ちょっと、すでにグッタリ~~
そして、変なアタリの原因判明。
何か引っ掛かった!と思い、上げてみると・・・なんと、朝一で落とした自分の仕掛け。
コレがずっと邪魔してたのか!!!
釣れない訳だわさ。
11時頃になると、駆け上がりに掛けてた船のアンカーが外れてしまい、ちょっとだけ、ポイントが移動。
すると、主は、アタリが少なくなったと言っているのが聞こえてきますが、同居人は、良くなった感じです。
今度こそ、頑張るぞーーー!
同居人のタックル。何がいけないんだろか?
やっぱ、UDE??
と思った矢先にオマツリ。隣との仕掛を直してる間に、なんと!もう一方の竿にヒメマスがかかり、後方の方とオマツリダブルになってしまいました
なんてぇー日だwwww。
その後も良型多点掛けをしている主を遠目に見ながら、チビ一点掛けの同居人
同居人は、ご承知の通り、非常にトロイので、ワカサギ釣りもすぐ合わせ遅れてしまいます。なので、ちょっと穂先を下向きにしたいのでTFジョイントを貸してと主に言ったのですが、同居人の分はないらしく、主だけしっかり使ってるんですよね~。ずるいぃーーー
主のタックルを除いてみる・・・いろんなことしてます
ちったぁー同居人にも貸せやぁ~
なんだか一日中オマツリ騒ぎをしてしまい、異様に疲れた野尻湖ドーム船。
同居人は、チビばかり200匹の釣果となりました
穏やかな良い日だったのですがね・・・
かなりグッタリして帰ってきたのですが、それでも、リベンジを狙ってしまう、やっぱりワカサギ釣りは、はまりものです
やめられない、とまらない
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↓ ↓
今年のジャパンカップの二日前・・・・・下見を終えて・・・・
黒瀬の上流の分流の瀬肩を・・・
1か月前に渡ったポイントだったので、浅いザラ瀬と思っていたが・・・
増水していたこともあり、川も多少変わったのか???
簡単に渡れると思っていたのに・・・
渡りはじめたら・・・ずんずん深くなり、・・ありゃありゃ・・・・
え!?深い~!!
戻るの面倒なので、えーい渡ってしまえー・・・・・・・・・・・
胸の内ポケットに入っていた携帯が水没です。
一応、防水携帯だったのだが、充電のソケットをさすカバーが取れていて、防水機能の意味がまったくない状態でした。
実は・・・1か月前の仁淀川にきたときも、同じ水没やって・・・・
この時は、宿で、乾かし・・・・復活したのだが・・・・・
今回は、無理そうで・・・慌てて、その晩に、四国のauショップに駆け込み、機種変でなんとか、電話ができる状態になったが・・・・
電源が入らないので、データー転送できないとの事
アドレス帳には600件ほど入っていたのだが・・・バックアップもしてなく、全部パー
とりあえず、自宅に掛けて、同居人の電話番号などを聞き、とりあえず、必要な電話番号を聞く。
携帯にたよりきっているので、電話ができないのはこれほど不便なものかと実感しました。
四国から帰還し、しばらくは、着信あっても、だれですか???って聞いてる始末!!・・・気の遠くなるような、電話番号の入力が続いていたが・・・ひらめいた
昔の携帯があるさ
なぜか?一つ前に使っていた携帯が見つからず、2個前に使っていた携帯を発見
とりあえず、その携帯をもって、auショップへ。
実は、その前の携帯は、利根川でヤマメ釣りで滑って水没、その前は、川虫取ってて、胸から落ちて、わずか、水深5センチの水たまりに落として水没
全くもって、学習能力がないというか・・・防水携帯使ってても水没の連続をやらかしていたのだ
そんでもって、2個前の水没携帯は、電源が入ったので、データがうつせたのだが・・・
使っていたのは、2年前
したがいまして、2年前以後に、電話番号を聞いた方や、アドレス交換した方のデータがありません。
そこでマツカツからのお願い
2年前以後に、番号教わった方や、アドレス交換した方は、ご連絡お待ちしております。
特に・・・ドラゴン坂本さんよろしく
12月12日 今回は、4人で、野尻湖釣行。
マリーナさん2号船に乗船しました。
同行の一人は、遠心力アーム回転スプールの「寿工房」の電動リールの作者、E氏がいっしょです。
この電動は、単三電池1本で、かなり、電池持ちも良く、トルクもあり、シンプルで、回転性能は抜群です。この電動なら、軽量で感度も良いし、つれちゃうでしょうね。E氏は、私も見習いたいほど、アユもワカサギも名手であります。昨シーズン赤城の氷上で、580匹釣ったポイントもこのお方に教わったポイントで、普段は、釣果は決して欲張らず、100や、200釣れれば十分って感じの釣りを楽しんでいる方です。
電動もそうですが、置き台もこだわったものを使ってました。参考になります。
マツカツも最新タックルで挑みます。
比較的穏やかな日で、暖かい日でした。
朝から、ポツポツ・・・・・・・・・・・・・・・・・って釣れ具合。
せめて、1時間でも入れ食いがあれば、数は相当稼げるのですが・・・
マシンガンが回転しない釣りで、誘いを入れて、ノセる釣りの繰り返しでした。
まずまずの釣果がでましたが、釣れ方が、激渋でも、入れ食いでもないので、穂先、仕掛け、オモリ・・・・・いろいろまだ、課題のある感じの野尻湖でした。
釣果360匹
タックル 電動リール・シマノ・ワカサギマチックDDM二刀流。
TF・ジョイントⅡW付属
ライン・PE試作品0,3号
穂先、つりピット!オリジナルバンピースティック30MS-HG
仕掛け、つりピット!オリジナル金渋り1号7本バリ&ササメ連掛けマルチ1号
オモリ、スカリーミニ2,5号&ワカサギフィーバー試作品
エサ、紅サシ
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