7月29日は、久々の同居人のお休み。
「何しようかなwww」って、少し前からルンルン気分。
でも、うらめしやwwwwwwこの天気。各地も大荒れの様子です。
ピットも昨日の夕立は凄かった。環状線も周囲の道も、濁流のごとく流れてました。
同居人は一人お留守番してたので、ちょっぴり心細かった・・・
なんだか離れ孤島になった気分でした。でも、あの嵐の中、ブオンブオンとエンジンに水からませながら千曲帰りのクラブのお兄様方が寄ってくれ、ちょっと安心。コーヒータイムとなりました
水かさがどんどん増して濁流です
そして、休みの今日は・・・・結局主婦してました。
本当ならば、谷川岳に数年ぶりに登山でもと思ってましたが、晴れ予報でも天候の急変する谷川岳にはこんな日は行けません。最近良いと言う烏川での釣りも昨日の雨でダメでしょうし、諦めです
普段から、「見なかったことにしよう」が日常用語の我が家ですが、今日は現実を見つめなおし、大掃除です。晴れてれば、大洗濯祭を開催したいところですが、そこは我慢をし、ベランダの植物の手入れや洗濯機の掃除、風呂掃除などご飯も食べるのも忘れて熱中!我が家には、同居人コーナーと主コーナーがありますが、今回は思い切って主コーナーにも進出!! 主も不在なのでいっちゃおぉお
でも、得体の知れない物体も見受けられます
発見と落胆を重ねながら無事終了しました。
とりあえず、以前遭遇した半年間熟成のウッジー小箱には今回は遭遇せず、ホッと一安心まだ、残ってるところは、おいおいするかな・・・・??
来週は、どこか行けるかな?
当初は、良い状態の川が見つからず主も悩んでましたが、結局魚野川になりました。
主は、16、17、18日と3日間通い、同居人は、17日にお邪魔しました。
なんと、同居人もちょっと、出演なのです。恥ずかしいwwww

(欲を言うなら、もっと若い時に顔出ししたかったです)
同居人もオマケでくっついていった17日は、朝から晴天。久々のギラギラ太陽

前回の、雷


相変わらずのキャッチミスや仕掛け絡みをしていた同居人、きっとそういうところが使われるんだろうなwww

一応、綺麗にキャッチしたこともあったと付け加えておきます。
放映は、8月9日土曜日18時の釣りロマンで予定とのことなので、良かったら見てくださいね。
でも、見てほしいけど、見てほしくない同居人なのです



7月14日は魚野川に行ってきました。
同居人は、まだ行った事がなかったのでとっても楽しみにしてました。
でも、行かれた方々から、たくさん釣れた情報や、数匹情報とマチマチで、場所によるムラがかなりあるみたいで不安です。この日は、主の「釣りロマン」撮影用の下見だったので、チョコチョコ移動してました。
でも、まいったぃ
湯沢→小出→石打と、行く先々で、雷雨です。川に入ったとたんに、土砂降り・・・
マジっすか!?
小出では、同居人は初めてのビリビリ体験
川から上がって、竿を仕舞っていたのですが、持っていられないくらいビリビリと手が痛いんです。「イタイ イタイ」と大声出しながら、慌てて竿を地面に置きました。他のメンバーは誰も感じないというので、もしかして、まっ先に同居人に雷が落ちてくるのかと怖かった
数時間しか竿も出せないまま、同居人は3時には上がってしまいました。ほどなく、他のメンバーと主も戻りましたが、J君が戻りません。車で捜索です。なんと、石打の橋の下で入れ掛かってるじゃありませんか、みんな釣れなくて上がってしまったのに。
4時過ぎからは、急に晴天となり、ムクムクと釣り師虫が起き出した主とO君は、再び濡れたパンツをはき再スタート、なんと6時頃までやってました。同居人は、近所のローソンでお買い物。アイス食べーの、アメリカンドック食べーの、ポテチ食べーの、フロントに足上げて居眠りこきーの、お気楽wwww
同居人は、今回は4匹釣ったのみ。みんなは、4時過ぎから結構楽しめたみたいです。
こんな釣れなくて、撮影大丈夫かな???
お願いします
7月7日 七夕様
やっぱり今年も天気は雨・・・
本日は、新潟の常浪川に釣行予定。でも、前夜から新潟村上方面は「大雨洪水警報」の発令中です
午前3時に待ち合わせのピットに集合した4人ですが、只今土砂降り中・・現地は大雨洪水警報中・・・・当然、中止となりました。
解散!!
しかwwwし、主は、しばらくヤマメ釣りばかりで鮎釣りができてないのです。なんとしても行きたい様子。インターネットのお天気情報でしばし検討ののち、二人で富山早川方面にとりあえず向かうことにしました。早朝には、早川のほとりに住むW師匠より、早川は釣りができます。とのメールが入り、主はイチモクサン!と言いたいところですが、二人で眠気に勝てず、佐久サービスエリアで7時半まで爆睡。かなりゆっくりの出発となりました
現地に着き、田中オトリ屋さんでオトリ購入。北陸新幹線上下に入ることになりました。最近は、群馬・長野は、雨ばかりでどこも増水や濁りがあり鮎釣りには渋い状況が続いてますが、早川近辺は、最近は渇水、今回でちょっと増えて良くなったとのこと。解禁から竿が出せない日は、前回小川釣行した雨の日一日だけだとのことです。
同居人は、早川は初めてです。水が増えたと言いますが、同居人でもどこでも闊歩できそうな水量です。なんだか、余裕が出来てきます、、ヒヒヒ
ポイントに着くと、すでに二人のつり人が竿を出して釣り歩いているみたい。主は、北陸新幹線下の瀬肩から始め、上の堰堤まで釣り歩いた様子。
同居人は、北陸新幹線の真下から上流に向かうことにしましたが、主を入れて三人がすでに釣り歩いていると思うと、あまり期待出来ないんじゃないかと、気合いダウン。。。。
11時15分開始。とりあえず、右岸ヘチ際が石色が良く見えるのでヘチに泳がせることにしました。
でも、鮎はいっぱいいても鮎が追いっこしている様子はあまりしません。鈍いあたりでやっとこ10センチくらいのチビ鮎、とりあえずキープしてまた同じオトリを出します。15分くらいおいて、やっとこかかりますがまたチビ鮎
主を見ると、下から来て同居人を追い越して上流にどんどん釣り上がってます。
同居人はなんだか、パッとしない釣りです。石の白い後ろの瀬を見ると鮎が普通に泳いでます。どこも追いが良くないなら瀬を引くかと思いなおし、左岸から瀬を中心に釣ることにしました。オトリは、さっき釣ったチビ鮎に可哀想にもオリジナルのV背針を装着して浅い瀬に沈めます。同居人は、浅めの段々瀬は好きなポイントです。ゆっくりとオトリを動かすと鮎が掛かりましたその感じで、石色はヘチが良いし魚もいるけど、今日は瀬の方が良さそうだと思い頭を切り替えです
でも、よく鮎を落としました。掛かって下っている間に身が切れてしまったり、上げた瞬間に落ちたりが非常に多く、半分近くはバラして取り込めませんでした
これは、針を変えなくちゃ、、、と、言うことで慎重にハリを選びます。先の真っすぐなハリや幅の狭いハリは非常に身切れ、バラしが多いので、身が柔らかく、アタリも弱いのだと思い、なるべく先の丸く大きめなハリを選ぶことにして、丸いハリの4本錨とチラシを使うことにしました
この選択が良かったのか、バラシもほとんどなくなり、ちょっと、ちょっと、同居人波に乗っちゃったじゃん。イエーーーイ
途中、お腹がすいて釣り続行不可能になった主が降りてきて車からオムスビと飲み物を持ってきてくれました。とたんに同居人もお腹がすき、波に乗っていたものの・・・つい中断してしまいました。オムスビ食べ、飲み物飲んで、ふと見ると同居人が遊んでいた瀬に主がいます。
・・・やられた! 食べ物に負けてしまった。。。
主もポツポツ釣れてます。同居人が釣った後なのに、さすが主・・・さすが早川です。
でも、そう簡単に爆釣はしないはず、だって、同居人、4本錨で釣った後に更にチラシで釣っちゃったもんね。ざまーーみぃーー。ガハハ!・・・でも、釣るな・・・悔しい
主も同居人も時間の経過とともにだんだん釣れなくなってきていると、5時過ぎにW師匠が見にきました。同居人は途中で、当たりバリが終わってしまいました。とたんに、バラシ連発です
W師匠の案内で、主は新幹線より下の瀬に移りましたが6時半に終了です。
W師匠に聞いてみると、今年は今のところは追いが悪く、掛かってるのが解らない時も多いし、アタリが弱いとのこと。ヘチより瀬が掛かっているが、じっくり攻めないと数が伸びない傾向にあるとのことです。
帰りの車中、主に聞いてみると、主もやはりバラしてばかりだったそうで、チラシは1回使っただけですべて4本錨、そして石色の白い瀬は釣らず右岸の石色の良いヘチを釣り歩いたとのこと。その釣らなかった瀬を同居人は釣ったので釣れたみたいです同居人の今日の当たりバリは、アステアとピットオリジナルチラシ7.5号です。普段使用している、タフ・竜牙・V5は時期的なものかバラシが多かったですがアステアは一匹もバレませんでした。これ、同居人だけ巻いて主にはあげてません。「俺が持ってないハリじゃんかーーー!」と言ってましたが、欲しいって言われなかったもーーん
たまには、こういうこともなくちゃねーーー
結果として、サイズは8センチ~18センチ。主は10時半~6時半までで 67匹 、同居人は11時15分~6時半までで 47匹 でした。主は、同居人との差が思ったほど出なかったのでちょっと不満気味。。。
V背針と当たりバリだよ。ア・タ・リ・バ・リ。
たまにはそういうこともなくちゃねwwwww
イヒ
お願いします。
7月5日
那珂川、黒羽地区
本日は、ジャパンカップ鮎那珂川予選のお手伝いです。
一回戦から、競技審判しながら、観戦です。
本日は、平水続きの状態で、昨日の夕立で、ごくわずかぞう水でしたが・・・結構渋い釣りで、苦戦の選手も多かったですが、それでも、さすが、那珂川に集結した、名手ぞろいで、予選3時間帰着で、16匹、決勝2時間で14匹の釣果は、すごいです。私の予想では、時速2匹か3匹で、勝ちあがれると思いきや、やっぱり、那珂川です。魚影は、濃いので、やっぱり二桁釣る人もたくさんいました。
結果はこちらを参照。
それにしても暑い一日でした。やっぱ、釣りは、見るもんじゃなくやるもんです!!
。
大会終了後!!ルアーで、那珂川サクラ&戻りヤマメ狙い!!
チビヤマメ1匹とまたもや、泣尺の戻りヤマメゲット!!
ぼちぼち、鮎、本気でやりませんと、まずいですよね・・・・。
当日は、雨も心配されていましたが、天候が回復し、日も差す蒸し暑い日となりました。
9時半に現地集合にて、70名程の集まった方々が右周り・左周りの2班に分かれてゴミを拾っていきました。湖底へは、ボランティアダイバーさんが10名ほど潜っていただきました。

陸上のゴミは、釣り糸なども一部あったようですが、ほとんどがペットボトルや空き缶・タバコ・コンビニ袋などが多かったようで、思っていたよりは綺麗だったようです。
湖底のゴミは、タイヤ・カン・ビン・バッテーリー・釣り具・食器・ボーリングの玉などもあり、普段手の届かない面ゴミも多く、まだまだ取りきらないとのことです。
榛名湖は、同居人が子供の頃、非常に汚れていた時期がありました。湖畔の方々、榛名町に関係する方々の努力でここまで綺麗になったのだと思います。
小学校の頃は、林間学校などもあって、榛名湖の浄化のための活動や仕組みを勉強しました。宿泊のときは、たとえ不便でも石鹸やシャンプー・リンス等の湖を汚す恐れのあるものは一切使用できなたったように記憶しています。
現在では、環境意識も高まりかなり綺麗になっていますが、手の届かない湖底はやはりゴミがあるんですね。



やはり、釣りを楽しむのに、綺麗な釣り場で気持ちよくいたいものです。同居人も普段から、非力ながら釣り場に落ちているゴミは拾ったりしています。釣り仲間のがちさんも釣り場に行くとクリーンナップ作戦とか言って、タバコの吸い殻を拾ったりしてましたね。一人の釣り人が1個ずつ拾えば、かなり綺麗になるかもしれません。でも、それより根本は捨てないことでしょうか、同居人も気をつけなければです。
また、タバコの吸い殻は、ゴミという認識がなく捨ててしまう方もいるとのことですが、タバコの成分は土壌や水にすぐに溶けだして吸収されてしまうので良くないようです。

当日、参加のみなさま・ご協力していただいた方々、大変お疲れ様でした。
親子参加でお子様も一生懸命綺麗にしていただいてました。
このお子様達が、将来自然の中で遊ぶ時、いまよりもっと美しい環境であったらいいなと思います。


榛名湖を愛する方へ・・・・
と、言うことで、7月6日(日) 榛名湖大清掃が行われます。
榛名湖多目的広場集合で、朝9時30分から昼12時終了予定です。
参加資格は、榛名湖を愛してる方です。
当日は、釣りビジョンさんの取材があったり、各釣り関連団体の方や、湖底にダイバーが潜ったりと本格的な大掃除になりそうです。
また、メーカーからは、ダイワ精工さんがいらっしゃるそうで、なんで??と思ったら、
「姉妹都市」だからって・・・会社と榛名湖が都市でもないのに姉妹都市???と、おバカな質問を主にしてしまいました。榛名町とダイワ精工さんのある東久留米市が姉妹都市なんだそうです。だよねwwwww。
ともかく、日頃よりお世話になってる榛名湖さんには、みんなでお手入れして、さらなる美貌を手に入れていただきたいです。
今冬も期待してますwwww
皆様も、昨年の感謝と今後の美しい湖のために参加してみてはいかがでしょう。
当日は、ピットはたぶん同居人が行きます。主はちょっと用事があるので・・・
単純にお山に行けるのが嬉しい同居人なのだったりして・・・イヒッ