7月30日現在は・・朝から、利根川も魚野川も、千曲川も増水濁りだったんですって。
高崎はそれほど降ってないから・・・意外でしたが。
群馬北部は記録的な雨とか・・
魚野川も、29日まで、50、60なんて景気の良い話が聞こえてきていたのに・・
泊り組の方は、引き船流されたり・・・・
ゲリラ豪雨なんていわれてますが、鉄砲水など、急激な増水には気をつけなければなりませんね。
魚野川は、引きも早いから、ぜんぜん平気でしょうけど。
さて、マツカツは、再び、明日、のんびり長良川に向かいます。
今宵は、抜群にうまい、「桃」
まいうーです。
果物もカロリー高いって言いますから・・・
さてさて、仕事のお話し・・・
まだ、まだ、ぜんぜん出来上がってませんが・・・
つりピット!の新しい、通販サイトも一応、スタートしました。
しばらく、旧ホームページと併用していきますが・・
こちらもよろしくお願いいたします。
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「つりピット!通販サイト」
7月27日。
のんびり魚野川釣行です。
小出、六日町付近をプラプラ川見して。
結局。小出で竿をだす。
群馬は半端なく暑いが・・
新潟も暑いが、それでも、まだいくらか、涼しい~
同居人もついてきました。
本線は垢が少ないので、分流に入ります。
スタートはこんな、ザラ瀬で・・・お昼にスタート。
あまり黄色くない鮎ですが、ヤナギで5連発スタート
その後もポツポツ追加。
型はまずまずいいですが・・掛かり方がいまいちな感じ。
やっと、黄色い鮎も釣れ出したので・・
新アカパターンも試しましたが・・天然ぽいチビが掛かるのみ。不発。
瀬もアカがまだない
あと数日か
夕方の追い込みもなく・・・・
昼から5時間強やって、30匹でした。同居人12匹。
帰りは維新のつけめんを・・・・って思っていたら・・・
午前で営業終了だって・・
しかたなく・・湯沢のお町の
うまかったが・・・
つけめんモードがとんかつモードで・・・
(タックル)
ロッド・シマノ・トリプルフォース早瀬90NL。
仕掛け・シマノ・メタマグナム完全仕掛け0,05など。
ハリ・シマノ・虎の牙7号4本イカリ、オーナープロトンボ8号2本ヤナギ。オーナー、イニシアブロンズ6,75号4本イカリ。
7月25日
那珂川で行われたシマノJC東日本ブロックセミファイナル。
全国に進出決定の9名。
おめでとうございます。
群馬つり人クラブからは、5名が参加したが・・・
全滅
期待のジングージは、9人抜けのところ、おしくも1ポイント差で、10位で全国いけず・・
ほんとは、惜しかったと言ってやりたいが・・・
今年も、全国、マツカツ一人で下見ケテイ
1匹差で天国と地獄です。
1匹差は大差なのです。
同匹でも、重量、じゃんけん、くじ引き、ゼッケン番号などなど・・・負ける時は負けるのがトーナメントなので・・マツカツもあらゆる負けを経験してます。
なので、2匹、3匹差で負けるのは、かなりの大差で負けたと思うようにしています。
同匹でも勝てないケースも多いのだから、1匹差は大差なのです。
しばらく前にやった、ハリの使用数ネタ。
以前は普段の釣りでの使用数でしたが・・・
一応、毎回の釣行ごとに、ほぼチェックしてます。
今日は、小針が多かったとか、イカリが多かったとか、いろいろ、一日の釣りの展開をどうしたのかって、使ったハリを見て一人、思い起しています。
今回は、先日のインストで使ったハリ数ですが・・
写真はボーシの裏に入れてきたやつで・・ダストボックスに捨てたものも他に2本ありますが・・
90分3試合、合計で使った数は
イカリ10本、ヤナギ11本の使用でした。合計21本
釣った数は、3試合で、18匹です。あきらかにバラした魚は2匹でした。(ケラレ等含まず)
釣った数より、使用したハリ数の方が多くなってます。
やはり、試合になると、シビアに交換してるんだって、改めて気づきます。
下見の段階で、掛かるけど、バレる掛かるけど、掛かりどころが悪い、即死になる。バレにくいハリを使うと・・掛からない・・など・・悩んでおりまして・・
大会前の二日の下見で、ほぼ、使用ハリを絞りこみました。
実際の使ったのは、8号二本ヤナギ2種、6,5号の4歩イカリ2種、7号の4本イカリ3種、7,5号の3本イカリ1種でした。その倍以上の種類のハリをベストとボーシに忍ばせていましたが・・
今回の長良では、瀬を中心に釣ったので・・ヤナギはもちろん、シワリ系のメインの6,5号と7号の4本イカリ、少し大き目3本イカリが、良いのでは??・・・それが、到達した結論でした。実際には、ストレートのハリも使用しましたが。
シマノの人気の虎の牙7号4本イカリも使いましたが、他の選手の使っていたハリを効くと、シワリの龍の爪を使用バリに入れて使っている人が多かったのは意外でしたが・・マツカツも結論的に、少し保持力の高い形状のハリが良いと感じたので・・みなさん同じだったのかもしれません。
あくまでも、個人的な感想ですので、逆の人もいたと思います。
釣り方や狙ったポイントでも変わると思いますし・・1種類しか使わなかった人もいたかどうかはさだかではありません。
ぶっちぎりの君野さんの使用ハリもききましたが・・忘れたって事にしときます。ほんとに忘れた
↓↓↓↓↓↓↓↓↓ いつもポッチとありがとうございます。
7月22日。
長良川大和地区シマノJC・インスト戦、
早朝より、和合橋下に集合。
昨日までの天気がうそうのような、曇日。
90分づつの3試合が行われます。
すぐに、第一試合がはじまります。
下流エリアのBブロック13人いっしょの戦いです。
6時45スタート。
いつもは、ほとんど、釣りをしたことがない、早朝。
一昨年、と、その前の年も、一回戦ボーズを食らってますので・・・
つれるのか不安です。
ですが・・・ねらった瀬に入れると・・・すぐに、ビューン
その後もペース良く4匹釣って、幸先よいスタート。
その後は釣れず・・
1回戦中盤はだれましたが、後半に2匹追加で。
帰着時間に早めに竿をしまい、帰着します。
ちょっと、上がるの早すぎで・・まだ、10分くらい釣りができました。
早めに上がりすぎ反省。
一回戦はオトリ込8匹で、5位タイ。
微妙な順位ですが、ビリではなかっただけましです。
二回戦は上流のAブロック。
10分ほどの休憩後、すぐ開始。
第二試合は、ビリから二番スタートですので・・空いてる場所でやる作戦。
狙っていた場所が何か所かありましたが、
一番入りたい場所は、はいれそうになく・・・
穴場的スポットを狙っていたが・・
そこに、加藤さんが入っていて・・やられたーって感じ。
動いて・・なんとか拾って、込み7で帰着。
またもや5位タイで微妙な順位。
おきまりの・・第三試合は、やはりトップとらないとやばい。
2番スタートで、ねらっていた瀬にはいります。
が・・オトリ変えに苦戦。
雨も強く降ってきました。
よわった、オトリに玉つけて、流心狙い。
すると、ビューン
運良く、オトリが変わり・・少し連発。
背バリをすてて、オモリ釣りオンリーで、込み9匹で・・・
第三試合は結果3位。
3試合トータルポイントなので・・微妙~です。
君野さんは、ピンピンピン!で、ぶっちぎりで、確定。
小沢さんも安定の上位で確定。
たぶん4位~6位くらいかな・・・と思っていたが・・
1位君野さん。2位小澤さん。
マツカツも、なんとか3位で抜けれました。4位は浅利さん。
同時開催しておりました。メインのシマノ中日本セミ大会。
全国進出、上位5名の方。おめでとうございます。
中部地区はうまい人がほんと多いです。全国も頑張ってください。
とりあえず・・下見したかいがありました。
選手のみなさん、スタッフの皆様、大変、お疲れ様でした。
もう一か月以上鮎釣りができてません
事務仕事があったり、用事ができたり・・・さすがに川が恋しいです
今日は、松家に届け物があったので、そうだ!烏川に行こう!!
朝5時半に起き、洗濯やらちょっとした仕事を片付け、昨夜の雷雨は大丈夫だろうか?と、ちょっと心配しながら出発。途中、支流は泥濁りでしたが、本流は台風後の薄笹濁り引水です。
柳沢釣具さんでオトリを買って、川に入って開始は9時45分頃、今期2回目の釣りです
まずは、グランド前で本流側から、10分ほどで最初の一匹
なんと、イルカ顔・・・よく見ると、鼻はあったのでホッとして送り出します。
程なく掛りますが、空中バラシ・・・その後、タモ枠に当たってキャッチミス
実は、増水の烏川なので今日はFWを持っていこうと思ったのに・・・主の車に乗って長良に行ってしまった・・・結構重くてなかなか浮いてきませんのです。しかも、ちょっと石が大きめでヌルヌルゴロゴロして河原が無いので、なかなか下れず、ゆっくりは取れません
なんか写真がイルカっぽく見えますが、これは綺麗な鮎でした。
やっと、良いのが来てもその後続かず、渡って分流に行くことに。
数年前は、本流側は渇水にならないと渡れなかったのに、浅くなったんですね。増水後でも同居人が渡れちゃうんですから。
分流の方が石色がまだ良いようで、なんとなくキラリ光ったりもします。
でも・・・恐ろしや同居人の3連続キャッチミス
またもタモ枠にあたって打ち返したり、切れて飛んでったり、入ったのにタモごと、後ろの葦にあたって掛り鮎だけポトリ・・・バラシも連発!!なんてェついてないんやwwwヘタすぎじゃwww
しかもなんだか、水中でギラギラ光ってテンション掛ったのに立てようと思ったら掛ってなかったり、今日は、何の針でも掛って、何の針でも掛らないって、モヤモヤ日和・・・
お昼となって疲れて場所移動にします。
たぶん、舟の中の掛り鮎は5匹位しかいない気が・・・
下流の大石の方が垢が残ってるかな?と思い、行ってみると、上流より石色が悪い感じです。でも、深みがあるから・・・
M氏に出会うと、そこで7匹くらい釣れたから深場には鮎が入ってるからやってごらんと、教えていただきます。お言葉に甘えてやらせていただきましたが、同居人では掛らず、竿を短く持って超足元際でチビが1匹。これが泳がず続かず・・・
オトリを変えて、段々と上流にずれていると、強烈な引きがあり、風も出てきたので気合を入れて引き抜こうと足を踏ん張ると石につまずき仰向けに倒れそうになって、その反動で竿にテンションが掛ってしまい、なんと高切れ!!
今日は、何やっってんねん・・・いつもか??
全身びっちょりで、左ひざは石に強打で泣きが入ります。
半べそをかきながら、その後は数匹追加しましたが、3時半、場所移動をすることに。
午前にやっていた上流まで戻り、土手を上がって更に上流に向かいます
上流に行くと、広~い川幅・・・あれ?こんな川幅いっぱいは増水のせい??
明らかに下流より石色がいい感じ。
朝からここに来れば良かった・・・と後の祭り。
そういえば、朝オトリを買ったとき、柳沢さんがこの辺を言ってたっけ・・・欲をかいて下の方が鮎が下ってるかも、なんて思ったのがいけなかった。烏の主の言うことは聞いておくもんだ・・・
水もかなり澄んできました。I氏を探せ。。
4時前に再開で、ガツンと一発。
その後、キャッチミスもバラシもありましたが、時間的なものかもしれませんが、下流よりイイ感じでも、ミスしちゃうのでオトリ交換が難しいです
そして、4時過ぎ、上流にいたI氏がお別れの挨拶をしていった頃、すんごいアタリ!!
竿を立て始めると、ハイスピードで上流に向かったかと思うと、上流にあった抱えるくらいの大きな石の周りで・・・なんと!回り出した
見る見るうちに、まるでコードリールに巻かれるみたいに、水中糸が短くなって行きます
糸が切れちゃってヤバイというよりも、竿が折れる~と焦ります。何がかかったんじゃ???
慌ててその石に近づいて行くと、途中、ふっと軽くなり、切れた???と思いキョロキョロ
ところが、今度は、下に向かってスーパーダッシュ!
反対回りして、自分でほどいたの???
なんて、ミラクル!!アメージング!!!!
とりあえず、どこのどいつだか顔を見てやるとばかりに、必死でくらいついてたら・・・なんと、普通の鮎が飛んできたちっと、大きめで、掛りキズが大きくなっていたものの普通の鮎だった・・・。
こんな鮎初めて見た・・・ 知能が進化したとか。。。
ちなみにこの時のラインは、メタゲーム0.05、かなり石でガリガリいっていましたが、運が良かったのかなんなのか、切れることなくその後も使えました。よくわからん
そんな不思議な経験もして、ビビリな同居人は、川に人がいなくなったので4時半頃には退散となりました。
最終的に、掛り鮎は、15匹が舟に残っていました。
余談ですが、自宅に帰ると頭が痛くて、体温を測ると遊び疲れの熱が出てました
めっちゃ暑かったですしね・・・。
しかし、バラシとキャッチミスが多すぎで大反省です・・・
それでも、鮎は楽すぃ~のさぁ
早く寝よ・・・