それにしても、梅雨明け同時に連日猛暑
うだります。
あまりの暑さに、生き物もおかしくなったのだか
クーラーで涼しくなったPIT店内にも、珍客がやってきます。
トンボもたまにやってきます。
トンボは大好き
釣りしてると、竿にとまったりしますよねー
昨夜は、ぴょこぴょこと、カエルも、店内に入ってきます。
網でとって、入店拒否をさせていただきました。
過去にヘビやトカゲなども、来店した事がありますが・・・
そんな田舎じゃないんだけど・・・
暑すぎて・・マツカツも川へ脱走計画も考えてますが・・・
暑すぎるので・・・ひきこもりかも。
ハリだけは、確実にストックが増えているが・・・
冷凍庫はまだ、鮎で満タンにはなっていない
これから天燃河川でペースUPするつもりですが・・トーナメントだとなかなか、思うように釣れないですから、
鮎を持ち帰れない日々が続くので・・・だれか、魚野川あたりのおいしい鮎、お土産まってます。
入荷情報
フルックスのハッカスプレー、2サイズ入荷しました。
ベストに1本いれといて、安心、快適な釣りをどうぞ
て、いうか、シマノ・セミ東は・・お客様やクラブのメンバー・・・・・全滅とは・・
堀口さん。8人抜けのところ9位とは・・悔しすぎますね
ブロック大会はきびしいですね。
いつもポッチとありがとうございます。
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先日、新潟のホタルイカの沖漬けを送っていただいた。
夕食にいただく。
まいうーです。ゴチでした。
やっぱ、ホタルイカの沖漬けは、鮮度とめんつゆの味が決め手かー。
そして、今日は、スイカをいただく
やけに、ながーいスイカです。
こんな形の初めて食べます
分割して・・・
大人食いしました。
甘くておいしい~。
そういえば・・先日の馬瀬川の鮎は、いい匂いがしたなー。
続に言う、スイカの香り~
試合中、この魚、持って帰って食べたいって本気で思ったが・・
さて、今宵もハリ巻き~。
来週あたりからの連戦の備えて・・・
ストックする日々が続く・・・
今年の新製品のカツイチ「セナ」とオーナーの「楔」は外せないハリになりそうな予感。
新製品が出ても、売れないハリは売れず、定着しない場合も多くあるが・・
この二つはたぶんロングセラーになりそうですね。
がまかつの「全」も売れてるし、今年の新製品、鮎バリはまさにアタリ年
でも、今年は、今のところヤナギばかりで釣ってるマツカツですが、梅雨も明けて、これからは、個人的にもイカリも使わないといけない季節です。
がまかつの人気の便利アクセサリー
「鮎受けダモスルー」
少量ですが・・・・・再々、入荷しました。
知っている人、使っている人も多いとは思いますが・・・
タモの抜き差し位置に、これをベルトに巻いてつけると、タモの抜き差しがやりやすくなります。
シマノや、ダイワのベルトにも最初から標準装備しているのもあります。
↑マツカツの愛用しているシマノのベルトはネオプレーンのやつが標準装備で、一度使うと、やめられない感じです。
で・・・裏ワザを・・
シマノのベルト用のやつを、
部品で発注し・・・取り寄せてみました。
⇊タックルインジャパンのスライダー鮎ベルトにもつけてしまいました。
ついてないベルトを使っている人におすすめです。
いつもポッチとありがとうございます。
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7月21日
岐阜県の馬瀬川にて行われた、中日スポーツ杯に参戦しました。
本来は、JC2014チャンプの三嶋さんに出場権があったが・・三嶋さんの都合が悪く、
マツカツのところに、ころがってきました。
まさに、タナボタ出場。
下見なしぶっつけ本番で挑みます。
試合は午後からなので、午前は、エリアを眺めて回ります。
馬瀬川はやっぱ良い川ですね。まさに清流
上流漁協で弁当を食べて・・
一回戦です。
予選は、20名が3つのエリアに分かれて試合をしました。
マツカツはCブロック
7人中上位3名が決勝進出できます。
スタートくじ順はビリでしたが・・・
で・・試合開始、
めぼしいポイントがあったので、最上流まで歩きます。
開始早々、ザラ瀬で、まず1匹目が掛かり順調なスタート。
その後、バラシもあったが、、1時間ほどで5匹。
自分としては上出来の釣果。
大石周りや竿抜けポイントを意識して、その後も掛けていきますが・・
試合終了間際に親子どんを食らう
釣果はオトリ込み9匹。
親子どん喰らわなければ11匹だったが・・
Cブロックは有岡さん20匹を頭に、17匹、16匹と、実質、3位と7匹差では、親子丼喰らったとはいえ完敗
もっと渋い釣りだと思っていたので、攻めるスピードが遅すぎでした。
やっぱ、川の状況はつかんでいないとダメですね。
でも、自分的にはベストを尽くしました。
で、決勝戦の観戦になります。
決勝は9名が3人づつ3ブロックに分かれ、30分でエリア交代の試合でした。
一回戦負けでも、この決勝戦がみられるので、ある意味価値のある時間です。
昨年のマスターズ覇者の佐々木選手。
大前選手
有岡選手と、瀧澤選手
っていうか・・マスターズの表彰台組ばかりじゃん。
ほかにも、上田選手や、楠本選手など・・・名手がたくさんいるので、見ていてあきないです。
しかも、たまたま観戦してた、オザツヨさんも発見。
オザツヨさんの解説を聞きながら、名手の釣りを見る。こんな贅沢な事はないですね・
普通、見ていると長い試合ですが、あっと言う間に決勝戦が終了。
決勝進出9人の釣果が気になります。
第一エリア目は、苦戦してた上田選手は3エリア目で怒涛の入れ掛かり~で
ぶっちぎり優勝でした。
↑決勝進出の9名
優勝上田選手
2位佐々木選手
3位井上選手
みなさんお疲れ様でした。
7月19日
千曲川上小地区へ。
JC地区予選スタッフですけど・・
ここのところ、好調な情報の千曲川本流で、一昨日あたりは、かなり調子良く、半日で30匹なんて人もいました。
が・・・大会当日は、濁り
さほど、水は増えてませんが、濁りでも釣れる千曲川としても、ちょっときつい濁りでした。
それでも、試合ははじまります。
上田の千曲川のシンボル的ポイントの鉄橋
川は変わってますが、昔は、良くこのあたりでも竿をだしたものです。
予選、審判しながら観戦。
開始早々!1匹目がかかる選手もいますが・・・やはり濁りで渋い感じ。
常田新橋下流左岸はガラガラでした。
分流狙いの選手も
予選のボーダーは込6が当確、込5でじゃいけんでした。
そして、決勝戦。
22名進出。
雷で、終了10分早まりましたが・・・
結果は、込み7以上が次年度セミ進出当確が5名。
込み6の選手がたくさんおりましたが・・
雷のため、プレーオフができず、予選の釣果で、+1名で、計6名が進出ケテイ。
優勝は戸丸選手 9匹(同匹数は予選釣果で決定)
2位宮田選手 9匹
3位山田選手 7匹
上位3名はすべてJCファイナル経験者でした。
↑千曲川の鮎 例年よりやや小ぶりですが、デカイのは20~23クラス。小さいの17センチ前後です。
あれだけ濁っていても、これだけ釣れるのですから、水が澄めば、期待できそうです。
陸なめもかなりありました。
参加されたみなさん、お疲れ様でした。