先週も、月~土まで、毎朝!鵜追い。
日曜は、マツカツは、ヤマメ稚魚放流があったので、さぼったけど、
他のメンバーがやってくれた。
川鵜は毎日、数羽確認できる。上空を飛んでいくのがほとんどですが、
人がいるから、降りないだけ!
あきらかに、車や人がいると、上流からきたやつも、下流からきたやつも、Uターンしていく。
問題は、夜明け前からくるやつ。なにせ、朝が早い。夜明けがだんだん早くなってきているので・・・
やばいのは、4時40分くらいには、どこからか、来てるから困る。
5時-6時すぎも、来るけど、7時になると、1羽くらいしか、来なくなる。
幸い、大群ではなく、多くて、5羽がいっしょに来る。
4羽の場合もあるし、3羽の時もあるし、2羽の時も・・・
単発1羽の場合も多い。
いまの季節で、4時40ー6時くらいまでが勝負な感じ。
4月26日は、2回目の鮎放流。
今回は、メイン釣り場に、90キロ、約9000匹。数か所にわけて、放流。
翌日には、まだ、昨日の放流した魚の群れが確認できたし、
場所によっては、4月19日の放流鮎が、もう、ギラりとはみ出した!!
そして、4月28日は、ヤマメの稚魚放流。
うちの地区は、二つの支流河川に、おおむね、10か所に計2500匹放流
ヤマメの稚魚放流は、鮎より、大変だ!
放流しては、移動の時間が長い。
猛暑日で、暑かった
マツカツの大好きな!長物の大将が、何匹もでるし
昼飯食べたあと、
本流へもどり、鵜縄の少ないところに追加で張る作業。
10代、20代、30代が・・精力的にやってくれるのでありがたい・・・・マツカツは50代。
いままで、一番、若いくらいだったけど・・・逆になってきたね。
若いパワーには助かります。
でも、若いみんなも、クタクタだったみたい。