予告通り・・・
19レイクマスターCT-T入荷いたしました。
新機能解説記事はこちら⇊⇊⇊⇊⇊
「NEW!!19レイクマスターCT-T」
前に紹介した那珂川取材の記事
月刊「つり人」10月号、8月25日~発売中です。
この時期は、こんな記事も、
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欠品となっていましたジェルクッションが再入荷しました。
岐阜高山ドライブ4時間で、主の車で30分もすればお尻が痛いと騒ぎだす同居人ですが、快適に往復出来ました
唯一の難点は、服が雨に濡れた後、湿気がハニカムの中にこもってチョット蒸れましたかね・・・
それを除けば使用してるのも忘れるくらい快適でした。
残念ながら、ブラックはメーカー欠品中で入荷待ちですが、よろしかったら手に取ってみて下さい。
フィッシングジェルクッションはこちらをご参考にどうぞ
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8月26日
三面川釣行。
夜にでっぱつー
途中の高速のパーキングで仮眠して・・・
目が覚めたら朝!!夜中に雨が降ったので、増水が心配。
そのかわり、目覚めで虹が見えた。
朝になって三面川を目指す。
現地到着!!
お知り合いの方もたくさん来てる!!
幸い、増水はしていない。
平田オトリさんで、オトリと日券買って、
トヤマ氏と、S頭さんら二人と一緒に、のんびり準備。
朝は追いが悪いので、8時半くらいからスタートでちょうどいいと、しばらく、まったりしてから、スタート。
オトリ変えは慎重に!!
養殖から天然に変えるの失敗すれば、束釣りできる三面川といえども、ボーズもありうる。
みなさんに、オトリが変わらない時は、素直にオトリを釣れている人からもらいましょう!!を合言葉にして・・・思い思いのポイントへ散っていく。
マツカツは、
最初はヘチから丁寧に泳がし・・・
仕掛けは、フロロ0,175にノーマルで泳がせる。
手前で、幸い、小さい天然にオトリ変え成功。
少しづつ、攻め込んで、ポツポツ!
オトリができたので、一機に本命ポイントへ。
そこそこいいペースで黄色い鮎が掛かりだす!!
午前は、正午近くになって、ペースダウン、少し掛かりが悪くなってきた。
それでも、午前の部は、4時間弱で、49匹。時速10以上ですが、これでは、束釣りはかなりの時間やらないと難しい。
昼飯タイムののち、車の止めた前の浅場で釣り始める。
午後の最初の1時間のタイムラップ、時速22匹。ハイペースでダッシュ!!
でも。人が増えてきて、釣れてるヘチを立ち込んでしまうため、釣れなくなってしまう。
マツカツも徐々に中へせめていく。
あくまでも、下竿でオトリを下流に送り、横出しで、ワイドに広角に攻める釣りが、有効!
マツカツの竿、仕掛け、釣り方は、ヤナギを除いて、日本海天然遡上、魚影が濃く、フラットな川相には、
バッチリです。
下竿ワイドスパーク釣法炸裂
午後は午前よりハイペースで深場ではサイズも良くなってくる。
尾びれの先まで黄色い鮎。
小さくても、これが、ほんとの鮎!!
午後は4時間強で、72匹ゲット。
一緒に釣った、大喜のマスターとやたい家のマスター!のツーショット!でパチリ!!
どちらも、凄腕のおいしい料理を提供してくれるお店ですねー。
さてさて、気になるもう一人のトヤマ氏の釣果。先日、束釣りした男は本日は
ありゃー意外と釣ってる!!
またもや束釣りの104匹。
マツカツは121匹。
トヤマ氏に17匹差で勝ったけど・・・
たった17匹ってとこが・・・納得いかねー
二人とも、船から出たりで逃げられてるから、ほんとは、もうちょっと釣ってるんですがね・・・
平田オトリさんで、今日は束釣って来てくださいよ!って言われたので、もちろん、はじめから束狙ってましたが・・・
出来れば、半日で釣ってやろうと思ったけど、そんなに、甘くないですね。時速20なら五時間で達成できるのに、そうは問屋が卸しません。
小さくても、いい景色で黄色い鮎が掛かり楽しい一日でした。
(タックル)
●マツカツ
ロッド・シマノ・スペシャル競SC H275 85NF
仕掛け・シマノ・マスターフロロⅡ完全仕掛けリミテッドプロTYPE-M0,175号
ハリ・オトリ変えのみヤナギでイカリメイン。
はじめノーマルすぐに、いつものV背バリ! シマノとオーナーの麻酔バリ5,5~6号
●トヤマ氏
ロッド・シマノ・リミテッドプロSCH90NM
仕掛け・シマノ・メタゲームⅡ完全仕掛け0.05号
ハリ・シマノ虎龍6,6,5号メイン
常時・V背バリ使用
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飛騨の旅館でお泊り 土砂降り~
夜には、超土砂降りで翌日の天気が気になりましたが、朝には降ったり止んだりで、観光はできそうです
美味しい朝食、ほうば味噌もいただいて、いざ出発
お街に着いたはいいが・・・主、早すぎー
町並みを見て一緒に情緒にふけるかと思いきや、スタコラ・ズンズン歩いてっちゃう。食い歩き準備万端な感じ
手始めのテイクアウト飛騨牛にぎりも、奥にはこんな趣のある中庭があって座って食べられて、ゆったり
ついつい川を覗いちゃう釣り人のさが。追星くっきりの大鮎が見えて二人で興奮。当然そんなカップル他にはいません
唯一、見学した高山陣屋。でも、やっぱ、主はズンズン行っちゃうのでゆっくり解説読んだり、見たりは出来ず超急ぎ足でキョロキョロ
と、目に映ったのは、ウサギの金物。よく見るとあちこちにある。釘隠しでこんな装飾、昔の人はなんておしゃれで粋なんでしょ お土産売場のお姉さんに聞いたら本物は保管されているらしい。ウサギの壁掛け金物フックみたいのがお土産で欲しかったが、そういう類は無く、よくあるお土産だけでちょっと残念
庭のつくばいも綺麗に飾られ【お・も・て・な・し】ですね。
あまりに主がどんどん行ってしまうので、もっとゆっくり見たいと駄々をこねる同居人に天が味方。
土砂降りー
縁で中庭を見ながらプチ休憩です主はこの後の(食い倒れ計画?)行先見てます。
雨宿り後はお昼をいただきました。高山の味付けはみんな、同居人にはチョットしょっぱ
お茶もいただき、何故か食べる時は神妙?!でも、やっぱ早! 同居人もせわしない
普段は微量で酔うのに、何故か観光中の試飲は酔わない同居人。試飲350円の梅酒ですが、ベースが日本酒なので飲み応えあって香りも爽やかホント美味しい でも、飲んでたら松ママの3年物の梅酒を思い出した。なので、お土産には買わず。主が待ってるので急いで飲み干す。濃いーゆっくり溶かしながら味わって飲みたいところ
次は古い街並みを出て、主ご希望の鍾乳洞。神秘的な空間を十分満喫。
途中、主がリタイヤコースを気にしてるので、ありえないでしょ
駐車場についてホッと一息。喉も乾いたのでまた一服。
ひやしあめというのがあって初めて聞いたので飲んでみました。
水あめとリンゴジュースとショウガが入ってるということで、懐かしい味だよと説明されました。
確かに、飲んだことないけど懐かしさを感じる味 喉が渇いた時には飲みやすい優しい飲み物でした。
思い浮かんだのは、サクマドロップを水に溶かしたような懐かしい味(悪い意味ではありません)
やっと帰路に、試飲しちゃったので車酔い防止に寝て帰る同居人(作戦か)。昨晩は部屋に凄い恐竜が何頭もいて寝不足だし、例のクッションで一度もお尻痛くなってないし よく寝れそう
パソコンで疲れた時にはこんな窓から外を見たいなあ
峠を超えると、登り龍のような珍しい雲が見られました。良いことありそう
今回の釣行は、鮎パラダイスというより、食い倒れパラダイスだった同居人です
結局、釣りは1日で込まない21匹の釣果で、歩き疲れてある意味満足感のある釣りでした。いつもの様に足腰腕とアザだらけですが
久しぶりの釣り旅は楽しかったなー
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やっと、鮎解禁の同居人です。やったー
でも、全国的に雨予報の二日間 綺麗な川でのんびり釣りたいのう という、同居人の希望から主は高原川を選択。前日までの釣果情報でまずまず釣れてるという事で。
久しぶりで何持って行って良いかわからん!なドタバタ準備。安房峠のウネウネの車酔いを自主運転でなんとか乗り越えて高原川に到着
宝フィッシングさんで釣券と囮を購入。昨日くらいから釣果がチョットねー、て、あるあるパターン水が落ちきっちゃったそうな。あちゃー
川に着けば、垢腐れ残る白川食み跡無しー(?)な感じ。釣れる気せん まずは目指せ!つ抜けだ
高原川は、2回目な同居人。過去に行った時は、目の前ドン深で一日中移動出来ずに皆んなの帰りを待っていたので、今回は、歩ける河原のある場所を希望 ホントは下流の深場が良いらしいけど。
そして、スタート前の主のワンポイントアドバイス
「入川場所付近は、場荒れもあり釣れないから上下流どちらかに移動しろ、頑張って歩けばそこにパラダイスがある!!」
おおおおwwww
主は上流に行ってしまったので、とりあえずチョイ下流のフラットな場所から探ってみようと仕掛けや囮付けにもオタオタしながらスタート…30分…長〜い沈黙… ガツンと来たらドキドキーおまえか!
紛らわしいやん 色も大きさも同じやん 更に10分後、またもやウグイ君仕掛けグチャグチャ 移動決定。
100m位行った所でまたもウグイ君更に下ると、9時半過ぎ開始1時間してようやく待望の一匹!スレンダー鮎君でした。
ホッとしたけど、嫌な予感。今回釣れれば型が良いと言われたので、同居人はハリを7号、7.5号をメインで持ってきました。でも、全くかかる気配が無く、チラシでも掛からないので、まさかのスレ鮎小鈎パターンか?と勘ぐり、唯一持ってた6.0号の一角ライトを付けてヒットしたんです。まさかねー
その後付近は掛からず、移動しながら30分後に一匹、からのードン深でドベリぷっつん諦めて移動しようとしたところで、下から釣り人が上がってきたので、傷心のまま主の行った上流に向かう事に。でも、ここで改めて気がついた。川の勾配が結構ある
段々瀬を登っても主は見えず、上流は一棚また高くなってます。大きな石を乗り越えたり、滑り降りたり舟を、杖代わりに岩を超えたり、大石をまたいだら足元にヤマカカシが焦るううう
疲れて一休みの所で竿を出しても一棚一匹な感じで、しかも、掛かったら段々瀬を落ちちゃうので、せっかく登ったのに、必死でためながらまた岩をまたいで、舟を引き上げて一緒に落ちて、運が悪いと掛かり鮎がバレてます 鮎見てるより、足元見るのが精一杯。3歩進んで2歩下がる感じモタモタしてドベって切るし、息も絶え絶えに引き抜くと体勢整わず、タモの縁にあてて、ポトン。足元で跳ねてる鮎を掴もうと追いかけて、前のめったり倒れたりで、まるでお笑いのどじょうすくいみたいになってます。にゅるにゅるの鰻みたいで、結局川にご帰宅
無念じゃ~~
そんな事を3回くらいやりーの。強い瀬で釣れん、緩い流れで釣れん、囲み石の中でも釣れん、深くても釣れん、小場所の棚でも釣れん、大岩でも釣れん!!どこにいるんやーー!!
やっとこして久しぶりな釣りには慣れたものの、疲れは既にマックス
なので、ラッキーにも掛かったら自分が瀬を下るのを少しでも減らす為に、しゃがんでためてゆっくり、棚の中を岩の間をニョロニョロ引き寄せて抜けるとこまで持ってくる事を学習。
当然やたら取り込みに時間は掛かり、結構なまん丸鮎が掛かるので、流石に一角ライトな小鈎ではバレが多くなりますでも、シワリ系では、掛かりが悪い感じだし、ストレートでも狭いタイプも掛かりが悪い気が・・・一角6.5号、7.0号が欲しかった感じ。なので、間をとって(?)両方使いの虎龍7/7.5号やDFキープ7.5号3本錨とかで使い分け、なんとかフォローですそしてまた一棚上がると、なんだか薄っすら新垢(?)に数筋のハミアトらしきものが見えます。
再び、ドタンバタン・ガランゴトンと大きな音を立てながら(魚を散らしながら)息も絶え絶え上流に上がって行きます。一休みして、オトリを送り出すと、しばらくして・・・輝く鮎が!
もしや、とうとうパラダイスの入り口に到達か
パラダイスの入り口に到達したかと思いきや、お代官様みたいな鮎でオトリにすると動きが悪くその後なかなか続かず 養殖とスレンダーな2匹の掛かり鮎でローテーションして移動釣りです。でも、やっぱり主は見えません
しかもなんだか、ポツポツきたりゴロゴロ様が気になったりで、思わず主に電話
「そこまで行ったら、すぐ道路に上がれる?」と聞くと「上がれなーい、車の音だろ」と気にしてない様子。 高原川の鉄砲水の怖さはいろんな方から聞いてたので、同居人のモタモタではとっても不安、ビビリの同居人は、ついぞパラダイスを見ずして、諦め休み休み下ることにしました
いつもイジメられる大きなトンビがずっと対岸で睨んでるのも怖い 絶対狙われてる
雨とゴロゴロと空と風とトンビにあおられながら、少しずつ下っていると上流に主が戻ってきました。 もう、そんな時間? 同居人、実は朝、時計を無くしてしまったのです。多分車から降りた時落ちたと思うので、オトリ買った時かな?
同居人と違って主はテンポ良く、あっという間に同居人を追い抜いて行ってしまいました同居人は勢いよく進んでも渡れず引き返す事なんてザラなのでのんびりです
そのうち、ふと下流を見ると主は既に釣りを止め、控えの侍みたいにしゃがんでます。ジーーーーっとこっちを見ているので、気が付かないふりしてもうちょっとやってよーーーっと
でも、ジーーーーーーーっとこっち向いてるので、気になるぅう・・
あ”wwwドベッタwwwお決まりのプッツン ここで4時過ぎ、同居人も納竿です。これがシーズン納竿でない事を祈って・・・
帰りに保護してもらっていた同居人の時計を引き取りに宝さんに戻って、見事に残念になったバラバラ時計を回収たぶん、ウチの車で踏んだんだと思います。ある意味想像通り。
時計の保護してくださった宝さん、釣り客のお方ありがとうございます。帰宅後、組立直してみました。かなりイビツになりましたが使えてます
宿に向かう途中、川を見ると上流は濁ってきていた。やっぱり、明日は観光だな。
それはそれで、同居人はルン
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鮎旅!その2後編・・・
昼飯後は!!
やっぱ、デザートか
同居人リクエストのわらび餅!
マツカツは、わらび餅はパスして、
これ↓
カフェで、少し、まったり。
その後はぶらぶら。行ってない路地を散策。
酒蔵発見!
梅酒の試飲に引かれた同居人が
飲んでるし、 有料の試飲。
お土産用に梅酒を買おうと思ったけど・・・
そこそこのお値段!!でスルーしたのか、味なのかは?不明!?
そして、駐車場に帰りがてら・・・
やっぱ、これもいっとかないと!!
団子と五平餅!
と言う事で、高山観光終了ーー。食ってただけのような!!
そして、帰り道に、マツカツのリクエストで!!飛騨大鍾乳洞へ。
中に入った瞬間、サムサムだったけど・・・
坂や階段上ったら‥汗ダク
自然の神秘ってやつですねー。
ふむふむ、群馬県上野村の不二洞ものってる。いった事ないですが・・・
外へ出ると、青空と白い雲、そして山から涼しい風が谷間を下ってくる。
汗かいたので・・・山ぶどうジュースで、一休み
ちょっと気になり・・・やっぱ食ってますが・・・
高山ラーメンと、鶏ちゃんを食べてこなかった事が気がかりではあったけど!!
それでも、夕飯は食う気にならほど・・・食い倒れの鮎旅二日目でした。
たまには、こんな鮎旅もいいものです。
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8月20日。
旅館で一泊。夜の雨で増水+本日も雨予報なので・・やっぱ観光へ。
高山へ。
まずは、宮川朝市!
川沿いをぶらぶら・・・
やっぱ、気になってしまう川!!鮎いるかな
鯉が群れていた。
同居人、早速お買い物!
そのあと、古い街並みへ!!
同居人は古い街並み歩くの好き!マツカツも嫌いではないが!
まずは、食い気で!!飛騨牛にぎり!
マツカツは、お得な3種盛をペロリ!!
同居人、飛騨牛トロさし握り!!
さらに、牛まん!!の店へはしご。
一応、これも食っておかないと・・・みたいな
意外に、まいうー!
同居人はやっぱ、甘いもの!!
そして、マツカツのリクエストで・・・
「ぴーちくぱーく」へ。
益田川などの釣行の際に、電柱に、良く「ぴーちくパーク」看板があり、
気になっていたが・・・
「ぴーちくちゅぱーく」スパーク!!的な!?意味不明
鳥好きにはたまらないとかで、
どうやら、鳥の置物やアクセサリー、グッツなどがあるみたいな感じ。
でも!!
閉まってるし・・・
残念無念で・・
再び、つまみ食い!
牛串揚げ!!これは、特にまいうー!!
定番の牛串も!!
そして、観光スポットでもある橋へ。
やっぱ、気になる川!!
ここは、すごいデカイ鮎が縄張り持って、ぎゅーんぎゅーんやってる。
はんぱないデカイ鮎だった。
デカイ鮎は下流に向いて定位するんだ!!
大石に流れがあたり、反転流ができるので、ある意味、流れが下流から戻されるスポットがあるから、
逆流とぶつかるところは、鮎のオトリを入れる位置とか、なんとなく、参考になる。
下流に頭を向けて、泳がせるのもやっぱ!ありだな!!
そのあと、まともに、観光も!ってことで、
高山陣屋!へ。
中に入ってみると、意外とデカく、迷路になるほどの大きさにびっくり!
すごい建物だ!いろいろな資料の展示もあって、軽くスルーだけど!
外は一時、土砂降りになり、中庭を眺め、お座敷&縁側でまったり!!なかなか、こういったところで、
ゆっくり、座っている事はないので、ある意味、貴重な体験。
陣屋の最後の土産屋で、ウサギのタオルを購入
これは、陣屋の建物中にあちこちあった。
発見したのは同居人だけど・・・
このウサギがかなり気にいったらしい。
本来、建物の釘隠しに使っていたものらしいが、
それには、いろいろな意味があるらしい。
知りたい人は、「真向兎」まっこーうさぎで調べてね!!
そして、つまみ食いをしたのにも関わらず・・・
昼飯へ。まさに食い倒れ的になってきた!!
小腹は満たしていたので・・・いやいや普通の人なら中腹は満たしているか!!
なので・・・
少し、あっさり的な!
精進料理的なやつか!?
マツカツはゆば定食。
同居人は田楽定食。
意外にうまかったなー。さすがに飛騨牛ばかりでは、こんなのも食べたくなりますねー。
後編に続く・・・・
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8月19日。
盆明けの連休を利用して、一泊二日で、同居人と鮎旅へ。
単なる月一度の連休の定休日ですが・・・
岐阜県・高原川へ。
宝フィッシングでオトリ&日券を買って、
昨年やった場所に・・・
入川場所前は、あまり釣れんなかった印象だったので・・かなり歩いて、
オトリ変えがうまくいきそうな。ポイントで・・・
仕掛けは、とりあえず、フロロ02の完全仕掛けをチョイス。
今年は、複合メタルで引っ張りすぎたのが、反省点だったので、フロロで泳がせしたい気分。
9時前にスタート。しばらくして、一瞬、水中で「キラ」
まずは一匹。
でも、そこからが長かった・・・
川色悪く、しばらく歩いて、
鉄板ポイントを攻める。
掛かったけど、バラシ、ハリのすっぽ抜け、ハリス切れのトラブルで、
まじか?込3のまま・・・さらに上流へ。歩く。
再び、養殖オトリで、
群れが少しいる平瀬で、ポツポツ掛かり・・・
やっと、オトリは確保できた。意外と、瀬の方が掛かるので、ここで、複合仕掛けに張り替えて、
テンポ良く釣った方が良い感じ。
同居人から電話がかかってくる
同居人「ぜんぜん釣れない」
マツカツ「おれも釣れない」
マツカツ「すでに何百メートルもあるっているのに、まだ、一ケタ」
同居人「私も」
そのころ、上流に巨大魚がぷかぷか・・・
瀕死状態で流れてくる。
あわてて救って。
45センチはあるイワナ!!
どうやら、口にフックが刺さった後がある感じ。ルアーマンがリリースした魚なのか?
鮎師に掛かったのか?
でも、だいぶ弱っているので、リリースしたけど、再起は無理そうだった。
イワナポイントから、今度は、登ってきた場所を釣り下り。
段々瀬の中ですこしペースUPで掛かりだす。
水温なのか、追いだした感じ。朝より川色が良くなってきた感じでした。
同居人に電話して
マツカツ「掛かりだしたぞー!」
同居人「私も!!」で、とりあえず、一安心。
やっぱ、朝はのんびり、いつもの10時Styleが正解だったのね。
へたすら、朝早くやったら、オトリ変わらずオケラだなー・
やっと、掛かるポイントが読めてきたけど、そんなポイントがあまりなく、
拾い釣りです。
下りながら、ポツポツ釣って、同居人の姿発見。
掛けてるし・・・
旅館入りの時間があるので、午後3時半すぎにマツカツは止めたが・・・同居人はまだやってる。
しばし、見学して、お!また掛けた!
でも、その後、根掛かりで、マイナス・・・
相変わらず、掛けるけど増えてなさそうな・・・
マツカツは先に一人で検量。
釣果33匹。せめて40は釣りたかったが・・・うまく釣れば、50くらいいけそうなのに、パターンつかむまでは、ダメダメだった
しばらくして、同居人が上がってきて。検量。
意外と釣ってる。
釣果21匹。バラシや根掛かり多く、マイナスしてるのに、20匹以上いるとは、
掛けた数は、さほど変わらない感じ。
オトリ屋へ、一度、同居人の落とし物をとりにいき・・・・
宿へ。
温泉♨&飛騨牛で!!
露天風呂はどしゃぶりの雨で、まいったが・・・
お腹も満たし、歩き疲れもあるので・・夜は爆睡
雨で、明日は釣りが無理そうだ!!
朝起きて、再び、露天風呂へ。幸い、雨は上がっていたので良かった。
歴史ある建物の部屋で、朝食。
夜、だいぶ、雨降ったし、今日も雨予報・・・
二日目は、観光か!?
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