8月12日。
マツカツのお盆休みは12日のみ!!
日帰りで、下越河川へ。
まずは、越後荒川へ。
オトリと日券買って、ポイント到着。
先行者1名。
空いてるので、いいね!!
早速、支度して、
スタート!!
ハナカン通したら・・・オトリが
死んでる。
まじか!?川の水で飼ってた囮だから、水合わせいらないと甘く見てた。
しかたなく、2匹目養ちゃん出動。
生きてはいたけど、やな予感!!
やはり、水面跳ねて、サーフェイスオトリ!!
しかたなく、ヘチのチャラで、ごまかしで泳がせるが・・・
今度はオモリ打って、瀬にぶっこみ。
全く釣れる気が・・・
あきらめて、納竿。
グロッキー!!
さて、どうするか?
ここから、富山方面は遠いし・・・魚野に戻るか、山形方面にいくか?
やっぱ、無難な三面か!!
途中、荒川の支流を眺め・・・結構、鮎いたけど。オトリないし・・
そのまま、三面へ。
平田オトリさんによって、本日、二度目のオトリと日釣り券購入!!
オトリ屋さんに吉川賞治さんがいた!!。
久々に会った、吉川さんに握手をして・・・
オトリ持って、少し上流へ。
10時半すぎに、再開!
1匹目の養ちゃん!やば、また、瀬をサーフェイス。
これは、まずいで、最初のポイントあきらめ、
竿抜け、追星鮎のいる、釣りにくい、しかも、さほど、押しのないピンポイントへ移動。
少しして、1匹ヒット!オトリ変え成功!!。やっと釣りが始まる。時すでに11時近い。
よくがでて、そのまま、そこを攻めると、2匹目。凄いアタリで走られ、草に巻かれてバラシ、根掛り・・・やばい、やばい。
せっかく、オトリ変えしたのに、また、弱らせてしまったら、まずいので、深追いはせず。
本命のポイントへ移動。
すぐに連発で、10匹近く、オトリを確保。
小ぶりですが、良い鮎です。
午後1時前の2時間半ほどで、28匹までいったので、一度車に戻り、水分補給&飯を食べる。
午後の部スタート。だいぶ歩いて上流へ。
連発で5匹くらい釣れたけど・・その後ポツポツ。
再び、午前の場所に戻り、復習!
かかるところはわかったので、同じポイントを攻める。
瀬の中で、掛かる!!
掛り方が、「ガッキッコキーン!」って感じでくる。
緩い流れでは、ラインが数メートルすっ飛ぶーーー!!
やっぱ、日本海天然河川はいいね。
三面川は6時間やって、61匹。時速10匹ペースでした。
三面川は、掛かりだしたら、こんなペースどころではないでしょうけど。
本日も、束釣りでたようです。
最初のポイントで、マツカツの下でやっていた人は多分、あの掛かり方なら、束いってる感じでした。
それでも、オトリ変わらないと、ボーズもありうる、現に昨日も束釣りポイントのすぐ上で、3時間ボーズなんて人も!!
くれぐれも、オトリ変えは慎重に!!
(タックル)
ロッド・シマノ・SP競SCH2,75 85NF
仕掛け・新企画プロトライン005号自作仕掛。
ハリ・シマノ・早虎6号4本イカリ。
つりピット!オリジナルワンタッチV背バリ、たまにヤマワ・カラーシンカー1,5号オモリ
たまにノーマル。
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先日ご案内のフィッシングジェルクッション。
同居人は、ぐにゅぐにゅ~を触っていて思いついた
枕にしてもいんでないかい?!
実は枕難民
昔から頭痛・首痛・肩こりなど悩まされ、何個枕を買ったことか!
同居人の周りには枕があふれている
ちょうど、低い枕を2枚重ねて使用していたところで、そのうち、一枚をジェルクッションに変えてみました。
沈みすぎず、頭をフォールド。良い気がする!!
今までの絶対王者とまで言えるかどうかは、まだ解りませんが、我こそ枕難民な方は試してみる価値あり!な気がします。
ダメなら座布団で使えるし。て、もともと座布団か
現在、枕用、座布団用を分けて使ってますのだ
プチはまり中
店でお客様に枕の話をしたら、朝起きたら顔がハニカム構造になってんじゃ・・・と言われましたが、ジェルクッションの上に薄い枕載せてるので、今のところ、朝の悲劇は起きてません
詳しくはこちらのクッションです。
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がまかつ・ラグゼから、小物用のケースが発売されました。
どっかのメーカーでも似たの出てましたが・・・
3種類あるので・・・よーく頭を整理して入れる物とか考えないと!!
その1、パーツストッカー!
3つの中で、一番細かく仕切りがあるタイプです。
とにかく、小さい小物パーツなどを、種類多く、たくさん入れたい時に良いタイプですね。
その2、パーツ/フックストッカー!
半分は小物の細かい仕切り、半分はスリット入りマットのタイプです。
アジングなど、
ジグヘッド&ワーム、そして、スイベル、スナップ、キャロ用シンカーなど
1軍を入れて、これ一つで、コンパクトに釣りたい人などにも良さそうです。
その3、マルチストッカー!
これは、半分は細かい仕切りになってますが、半分は、比較的大き目で、長めのものなどが入るタイプです。
マツカツ的には、これがいいかな!!
ワカサギのオモリの種類をはんぱなく持っていくので、長オモリや丸型など、みんな入りそうではあるけど。
ケースマニアには、たまらないでしょ!!
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連日の猛暑ですが・・・
すぐ先は9月!!。
ワカサギの準備もチラホラと、してる方も見えはじめました。
すでに、木崎湖や銀山湖などに行って、かなり釣ってる人も!!
シマノのホームページにも、NEW19レイクマスターCT-Tがアップされましたね。
新たな機能が加わり、さらに進化した19レイクマスター!!
カラーはファイヤーレッドとクリアブルーの2色が登場です。
まず、新たな機能は「氷上モード」
船べり自動スローストップは、氷の厚さや、屋形の床の高さなどに合わせて、お好みで、
50センチ、1メートル、1,5メートル、2メートルと、設定ができます。
※スローストップがいらない人でガンガン巻きたい人なら、この機能を使わない設定も、もちろんできます。
そして、巻き上げ速度の調整もさらに1段階プラス
今まで同様に、評価の高い、軽量コンパクト設計、
パワフル&エコな性能はもちろん引き継いでおります。
マツカツ的に、一押しのあまり目に見えない性能UP!!は???
「スプールカバーの延長!!」
良く見ると、スプール内側のスプールカバー全面に被っておりますので、
糸がらみをさらに軽減!!
そして、これはほんとにあまり目に見えない性能UPですが、一番のお気に入りな点が
もともと、シマノの電動のスイッチの反応の良さはピカイチ!!です。
シマノの電動のスイッチに慣れると、スイッチの反応の悪い電動はかったるく感じるはずです。
車で言えば、加速の良いものと、そうでないもののようなものです。
話がそれましたが・・・
超スロー巻き上げの「L速」を追加した事で、
ちょい巻きスイッチの、ワンプッシュで、巻き上げる距離が、以前より少なくなった事です。
タナを微妙に、上げたい時など、ちょい巻きスイッチで、「チョン!チョン!」と押して、微調整を行う事は、動くドーム船などで、キッチリ、底をキープするときなどに多用してる人は多いと思います。
ワンプッシュのちょい巻きの巻き取りが少なくなったので、あー巻きすぎ(上がりすぎ)で、再び、フリーで落とすとか、スプールを逆回転で微妙に戻すとかの作業を、いままでより、やらずに済む事です。
これは、一日の釣りの中で、実際には、かなりのストレスフリーにつながります。
一目瞭然!
新機能の設定方法などの説明については、シマノ・ホームページで動画で解説もしておりますので、
参考にしてください。
⇊⇊⇊⇊⇊⇊
「19レイクマスターCTーTの新機能解説動画」
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