完成したホルダーの車体合わせ。
鬼目ナットが功をそうして出来た隙間に、ワッシャーを仮にかます。
ワッシャー3枚分(約5mm)車体側にホルダーが近づいた。
追々カラーを調達して仕上げ。
車体との隙間もデッドにできた♪
ホルダーの位置決めはこれにて終了
カラーを調達してから微調整。
キックペダルとの干渉も、あともう少しで当たらなくなりそう。
次なる一手はバックステップに合わせてブレーキペダルの考察。
現時点で最も簡単な方法は、オリジナルのブレーキペダルをカットして
汎用品の踏み込み部(ペダル)を加工して取り付ける事
この方法だと貴重なオリジナルのパーツを加工する事になるので
代案を用意したいところだ。
ちなみに今回のステップの取り付け方法も
フレームに加工を加えない事を大前提に作業した。
NS50-F用のブレーキペダルならば、おそらく現在でも手に入るだろうし
ジャンク品も所持している。
こちらを加工するのが良い案にも思えるが…
NS50-F用をスマートに流用するならば
スイングアームも同機種用に交換する必要がある。
「ん?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが
ここで今回の記事のタイトル「実は異なります。」なのです。
画像を見て頂ければ一目瞭然
まずは弐号機
リターンスプリングの引っ掻け位置が ブレーキペダル→フレーム
続いて壱号機
リターンスプリングの引っ掻け位置が ブレーキロッド→スイングアーム
基本的に同規格とされるスイングアームですが
厳密に言うと異なり
NS50-Fのブレーキペダルを移植するならば
・ブレーキロッド
・スイングアーム
上記2点も同期に交換する必要があります。
作業工程を考えると「まさかの参号機…」からとりはずした
スイングアームを手入れして換装するのもスムーズに思えるが…
換装するまで手を付けられないという不便もある。
逆にブレーキロッドやペダルの供給の不安も多少解決されるという利点も…。
最近良く口にする台詞ですが
「課題」ですなw
またまた面白くなってきたぞっと♪
ご訪問ありがとうございます!!
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鬼目ナットが功をそうして出来た隙間に、ワッシャーを仮にかます。
ワッシャー3枚分(約5mm)車体側にホルダーが近づいた。
追々カラーを調達して仕上げ。
車体との隙間もデッドにできた♪
ホルダーの位置決めはこれにて終了
カラーを調達してから微調整。
キックペダルとの干渉も、あともう少しで当たらなくなりそう。
次なる一手はバックステップに合わせてブレーキペダルの考察。
現時点で最も簡単な方法は、オリジナルのブレーキペダルをカットして
汎用品の踏み込み部(ペダル)を加工して取り付ける事
この方法だと貴重なオリジナルのパーツを加工する事になるので
代案を用意したいところだ。
ちなみに今回のステップの取り付け方法も
フレームに加工を加えない事を大前提に作業した。
NS50-F用のブレーキペダルならば、おそらく現在でも手に入るだろうし
ジャンク品も所持している。
こちらを加工するのが良い案にも思えるが…
NS50-F用をスマートに流用するならば
スイングアームも同機種用に交換する必要がある。
「ん?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが
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まずは弐号機
リターンスプリングの引っ掻け位置が ブレーキペダル→フレーム
続いて壱号機
リターンスプリングの引っ掻け位置が ブレーキロッド→スイングアーム
基本的に同規格とされるスイングアームですが
厳密に言うと異なり
NS50-Fのブレーキペダルを移植するならば
・ブレーキロッド
・スイングアーム
上記2点も同期に交換する必要があります。
作業工程を考えると「まさかの参号機…」からとりはずした
スイングアームを手入れして換装するのもスムーズに思えるが…
換装するまで手を付けられないという不便もある。
逆にブレーキロッドやペダルの供給の不安も多少解決されるという利点も…。
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