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最有力は「iPS」山中教授 ノーベル賞日本人受賞は?

2011-10-03 08:38:43 | 報道/ニュース



  10月3日 めざましてれび

  
   最近の日本のノーベル賞受賞者
    2000年 白川英樹(科学)
    2001年 野依良治(科学)
    2002年 小柴昌俊(物理学) 田中耕一(科学)
    2008年 南部陽一郎、小林誠、益川敏英(物理学)
          下村 脩(科学)
    2010年 鈴木章、根岸英一(科学)

  発表日程 
   3日     医学・生理学 京都大 山中伸弥教授新型万能細胞「iPS細胞」の作成         
   4日     物理学 カリフォルニア大 中村修二教授青色発光ダイオード(LED)の発明
                大野英男(東北大教授) 磁石の性質を持つ半導体の基礎的研究
                梶田隆章(東大宇宙線研究所長) 素粒子ニュートリノの研究
                外村彰(日立製作所フェロー)量子力学の画期的実験手法を開発
  
   5日     科学 遠藤章(東京農工大特別名誉教授)高コレステロール血症の
                                    治療薬「スタチン」を開発

   6日(予定) 文学 村上春樹氏

   7日     平和 フクシマの英雄福島第一原発の事故直後、
                         危険な復旧作業にあたった作業員
                         (先月、スペインのノーベル平和賞とも呼ばれる
                          アストゥリアス皇太子賞を受賞)

  10日     経済学 プリンストン大 清滝信宏教授
        

  世界のノーベル賞受賞者数
   1 アメリカ   313
   2 イギリス   107
   3 ドイツ     81
   4 フランス    54
   5 スウェーデン30
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   8 日本      18









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