麺や 七彩 八丁堀店＠中央区 懐かしい八丁堀に移転したと言うので、雨の中訪問しました

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、人気店の麺や　七彩　八丁堀店さんです(^。^)y-.。o○

住所：〒104‐0032　東京都中央区八丁堀2‐13‐2　電話番号：03‐5566‐9355

営業時間：月～金11：00～15：30　17：30～22：30　土・日・祝日11：00～21：00　定休日：第3火曜日

席数：カウンター席×13　喫煙：完全禁煙　駐車場：無　アクセス：メトロ日比谷線「八丁堀駅」徒歩3分

開店日：2015年7月7日　東京駅ラーメンストリートから移転　注文を受けてから麺を打つので有名なお店

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2018年9月30日（日曜日）15時09分訪問。先客さん13席のカウンター席満席、店内待ち8名、後客さん3名の店内

オフィス街故、日曜日の昼下がり、ちょっと遅い時間帯の訪問ですがちょっと甘かったですね～( ..)φメモメモ

左記のように15時を過ぎたにも関わらず中々の賑わいを見せるお店

暖簾をあげて店内を見るとスタッフさんがどうぞと、招き入れ左手の券売機にて煮干しの味玉らーめん970円をぽちっと

死角になってる店内の中待ちの処に8人と言う先客さん、暫く券売機の前に待つように促され

概ね１５分か20分も待ったでしょうか・・・食券を購入時に並盛・中盛・大盛りの選択

迷わず並盛注文でカウンターに運ばれてきたのが此方

煮干がガッツリ聞いた醤油スープ、小さめの叉焼・細めのメンマに葱少々と針生姜

麺は十分ストレスを加えたびろびろ麺、本当の手打麺、賛否分かれる麺ですね

ガッツリ頂ける麺量は並盛では味わえませんが、券売機にも有る英語表記・・・その手のお客さんには面白い逸品

流石に筆者の施行からは若干外れた麺ではありましたが

バランス的にはとてもいい感じです

どうもご馳走様でした(^_-)-☆

麺や 七彩 八丁堀店

東京都中央区八丁堀2-13-2

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中華料理 丸鶴＠川越市 超久しぶりの訪問です、つまみメニュー新メニューとして登場してます

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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは中華料理（ラーメン）丸鶴さんです(^。^)y-.。o○

場所：埼玉県川越市寺尾901‐7　電話番号：049‐245-3932　営業時間：11：30～15：00　18：00～22：00

定休日：火曜日　座席数：4人掛け小上がり席×3 　4人掛けテーブル席×1 カウンター席×8　喫煙：可　

最寄駅：東武東上線「上福岡駅」徒歩12分　駐車場：有り　店の横に5台分台分　TV取材の模様

2018年9月29日（土曜日）19時15分訪問。先客さん5名、後客さん1名の落ち着きを見せた感のある店内

翡翠麺のメニュー写真を頼まれて以来の訪問だから、概ね半年の時間が経ってます

行為で入れてくれた紫芋のボトルを拭きながらスタッフさん店主さん御夫婦にも笑いが・・・。

さて氷を頂き先ずはサービスのつまみ二品で咽喉を潤します

丸太を切った椅子に変って長い時間でも疲れないような、背もたれの大きな椅子に変ってます、新しいつまみメニューも増えてます

そして本格的なつまみは回鍋肉の単品700円をチョイス

しっかり味付けされた一片一片の豚肉とキャベツの味噌炒め、酒が進む事は間違いのない事

一頻りＴＶ観戦で四方山話に花を咲かせます

〆はラーメン450円、流石に移転後は200円での提供は儘ならず、この値段になるも半切ではあるが茹で卵トッピング

暇な時はこんな一仕事での提供

80を過ぎても先日ＴＶ放映された大山・丸鶴で修業された店主さん腕は鈍ってません

そして若き頃喜多方の麺に感動して、近くの製麺所さんに特注している平打ちの縮れ麺

毎日4時五時からじっくり仕込む鶏由来のスープに、濃いめの醤油の返しが正に街の中華屋さん然としてるも、これが実に良い

どうもご馳走様でした

また伺いますね(^_-)-☆

丸鶴

埼玉県川越市寺尾901‐7

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