麺天坊と愉快な仲間たち

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寛~くつろぎ~@富士見市 オープン翌日の訪問から大凡2年半振りの訪問、辛い味噌を10で!!

2018年10月08日 07時09分34秒 | 拘りの麺屋 富士見市


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麺天坊鉄骨スープ拘りの麺屋さん巡りは4月8日に富士見市にオープンした寛~くつろぎ~さんです(^。^)y-.。o○

場所:〒354-0024 埼玉県富士見市鶴瀬東2‐27‐27 電話番号:非公開 営業時間:11:30~15:00

定休日:金曜日 席数:カウンター席×6 4人掛け小上がり座敷席×1 駐車場:有り(店舗前の駐車場に3台分)

店舗入り口右側に案内図あり 開店日:2016年4月8日(金曜日) ツイッター 都内有名店で修業(タイヤ屋さんの本で☆貰ってます)

2018年10月7日(日曜日)14時02分訪問 。先客さん10名、後客さん2名の店内店内待ちを暫くして小上がりを勧められるも

腰に爆弾を抱える筆者、カウンター席が空くのを待つ旨を店主母上に告げると、カウンター席先客さん、その席を譲ってくれました

何度か車と徒歩で訪れている筆者、今回もアルコールでも頂こうと思って、娘の誕生日料理の準備を終えて此方に

途中消防車の妨げ有もそちらも、無地だったようでなによりです(^。^)y-.。o○

母上に確認したところ、今は瓶ビールのみの提供でした、オープン時は色々なお酒も堪能できたのですが

さて、淡麗な煮干系のお店と認知されてる、此方ですが魅力的な辛味噌そば700円の文字がメニューに踊っていますので

10辛を注文、それ以上もできると言う事なのですが700円の値段が変わらぬようなので忍びなく、結局10辛でお願いしました

程なくして10辛の味噌そばが登場、豆板醤の甘酸っぱい鼻孔を擽る香では無く、自家製辣油と唐辛子&山椒と花椒の逸品

何とも暑い日曜日にぴったりのそそる色をしてます

丼の縁には唐辛子がべったりと貼り付き、魅惑の誘い(^。^)y-.。o○

三種の味噌のブレンドはあまり感じられないスープでは有りますが、自慢の細麺にこれでもかって言うほど絡んでます

筆者的にはちょい辛程度のレベルも美味しく頂けます20辛30辛と行きたいのは山々ですが淡麗系のお店では何とも忍びない

鶏と豚のレア気味の叉焼も柔らかく美味しい物でした

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
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B級グルメ

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