さ、寒いって…
真冬日だって…なのにあなたは京都へ行くの←って知ってます?
す、すみません…
京都じゃないってね。
ご近所三山もう散々?(笑)。
歩いていれば寒さは感じませんでしたけど、
顔がぴりぴり痛かったですわ(笑)。
どぉ~んと暖気が来て、
昨日の朝積雪が15㌢ぐらい?来て。
結構シビアなお山なのではと予測しつつもGOでして。
哲学の道。
あ、
踏み後ちょろり。
昨日から数人かな。
うぉっほっほっでしょ?(笑)。
ところどころバランス崩しながらも、
今日はご奉公だわとせっせと道を作りまして。
あ、つぼさんで。
スノーシューはWで背負っているけれど、
そこまでしなくても歩けるし、
なんといってもつぼさん大好きですから。
軽くずぼぼっとね。
大倉山への分岐まできますと、
一気に風がびゅ~っと抜けるようになりまして。
雪紋って言葉ありでしょか?
風紋、氷紋、雪紋。
撮影枚数が一番多かったのがここでして。
…本日意欲的ではありませんでして。
尾根に出ると、
雪庇…
まぁ毎年ですけどね、
まだリトルですけどね、
ご近所といえども雪庇だよなと。
手稲山側から風が吹いて雪が飛ばされ模様を描いて、
円山方向にすとんっ。
道がころころ変化しましてね、
暖気の後の寒気でいいだけ固まってかっちこちの雪ゾーンと、
その上に新雪ゾーン。
このかっちこちがデンジャラスでして(笑)。
いえね、
どうも大倉山から先は昨日から一人しか入ってないようでして。
全工程歩きやすい場所はいいんですけど、
そうじゃない箇所はかなり気を使いましたわ。
だって自分の技量ってものはねでして(笑)。
こんなかっちこっちのところで滑り落ちたら、
病院へ行かなきゃならなくなりそうだぞっとね。
小別沢側あるいは林道から登る予定だったのですが、
誰も行ってないというか道が出来てない…
え?
私に作って恋って??
今日は元気ありません。
一人分の踏み後は冬の直登へ進んでおりまして。
う~ん。
雪の厚みあるからここからinさせてもらうかと。
先行者さんの踏み、
なんだかいい感じで歩きやすかったですわ。
間隔が無理してないし、
がむしゃらに直登してない。
これはラッキーでしたわ。
人間四駆までいかないで足のみで登れましたわ(笑)。
うわっ。
奥三角山新標識じゃわっ!!
ここでこの新標識を写メしようとね、
携帯出して写したらよぅっ!。
ピーーーーっと音を立てて電源落ちました…
恐るべし真冬日、
恐るべし氷点下の奥三角山山頂ぞっ。
(その後回復?しましたけど、
バッテリーフルでも落ちるんですね、びっくりだわ)
意欲低下がにじみ出てるぞってね。
こちらがケルン。
新標識は考えてか?技か?、
三角山をバックに木にくくりつけてありました。
あった、あった、これ。
ね?
どっちもどっちで奥三角山だってね(笑)。
さ。
気を引き締めて帰りましょっ。
…あ。
私の後に二人来て去りましたので、
帰りはいい感じに道が踏まれておりまして。
全然歩きやすくなってるってね。
大倉山のベンチってベンチじゃないぞっと(笑)。
すでに座布団化してるってね。
体育会座りだぞってね(笑)。
でもいいの。
だってここ好きですからぁ。
はい、あそこね(笑)。
あちらも行ったしね。
今度はどこに行きましょう…
…無い。
こりゃやっぱり徘徊でしょか。
すとんっ。
怖っ。
でね、
ちょいとありまして本日不機嫌なりまして(笑)。
このまま帰るのはちょっとよねと。
寒くはないけど顔がぴりぴり痛くてね、
ネックゲイターで覆ってても目の下痛くてね。
おまけに鼻が壊れちまったようでして(爆)。
ティッシュがなくなる~って危機感に怯えましたわ。
今日はすごかったです(笑)。
さらにね…
骨挫傷左太腿がピンポイントで痛みまして。
やっぱり寒さと筋肉疲労でしょね。
歩けないほどではないけれど、
一歩一歩がじんじん痛みまして。
くそよね、←失礼。
なんで三年も経つのに痛むのよっ。
なのにあなたは京都へ行くのでして。
なのにわたしは三角山へ行くのでして。
うん。
私は行かなきゃならんのよ、今日は。
三角山到着。
すみません。
誰も居ないのをいいことにお荷物でぇぇんとな。
ベンチ軽く埋没穴倉化。
そういえば、
1月に入ってから三角山に何度もきてるけど、
山頂は幻のご来光と今日で2回だけだわ。
ちょいと一人でぼけらぁっと。
ってぼけらぁってのも冷えるってね。
帰り道はまぁ歩きやすく変化しておりましたわ。
さすが三角山。
時間はしっかり計らなかったけど、
今日は4時間はさすがにふらついておりませんでした。
…この鼻。
次回はティッシュ増量しますっ。
なにか鼻対策にいいことありません??(笑)。