はい、
疲れております、ワタクシっ。
いえね、
さっきまで全然元気だったんですけど。
ご飯食べたらどっときちゃいまして。
あ、
確かに疲れ気味だったのかもしれませんわ。
本人が自覚してなかっただけでね。
明日明後日と用事があるのでお山に行けるのは今日だけよねと。
ごそごそ準備をして家を出まして。

ツインズにハグ。

水玉模様の雪化粧。
遠目に白豹でしたぜ、親分。
三角山よりも後ろというか奥へ行くときは、
いつも臨機応変というか、
その時の様子によって何処まで行くか決めるんですわ。
大倉山のベンチまではまずOKなんですけどね。

ここも穴倉化し始めている。
掘られておりました。
堀りベンチ(笑)。
そう。
さきほど本人が自覚してなかっただけで疲れ気味だったのかもと書きましたが。
キツくもツラくも全然ないんですけどね、
いつもより長く感じていた。
タイム的には同じなんですけど、
感覚的に時間が長く感じててまだ着かないのってね。
これは普段感じることはありませんので、
やはり疲れていたのかもと。
で。
ここまではOKなんですわ。
この先なんですわ。
先行者一名靴跡クリア。
まぁトンネルまで下りてみましょとね。
トンネルまで下りたら、
まぁ直登分岐の様子を見てみましょかとね。
で、
直登下まで行ってみると。
先行者の踏みは直登へ行かず、
ぐるっと奥三角山の裾をくるりのコースを選んでるっ。
やった。
行きましょ、後を追わせてもらいますっ。

斜面をずぼぼっ。
突き当たり斜面の直登ね、
骨挫傷古傷にかなり響くんですわ。
ただでさえベンチから奥は踏みが緩いですし。
今月はわりと回数来てるので、
余計に痛みが増しておりまして。
まぁ裾を回れば距離が伸びて同じことかもしれませんけどね(笑)。

足を振り上げなくても済みますけど、
まぁこちらもずぼぼですな(笑)。

ずぼぼloveっ。
でね、
でよっ(笑)。
確か私の前に一名だけで、
その足跡は私と同じ向き、
つまり行き、山頂へ向かってる足跡でして。
これは山頂付近でご対面だなと。
ところがっ。
奥三角山山頂に何故か4人もいましてね(爆)。
おそらく中の一名が私の追った靴の主さまで、
あとの3人は、
私がぐるっと裾を周っている間に直登してきたのでしょね。

頭を避けて撮影。
新標識まだ残っておりました。

雪っ。
見えんっ。
スタートからずぅっと雪でして。

人が居るので、
消極的にショガーユーっ。
って前回は山頂に3人、
今回は私を入れて5人ですから。
う~ん。
みなさん直登コースを直下。
私は来た道をぐるっと歩いて帰りますわ。
鼻歌ぶんぶんっ。
今日はね、
いつもの財津さんと小田さんも(笑)。

メガ盛りっ。

ずぼぼ道でこの体勢は酷ですわ。

なんだか見覚えのあるこのしゃばっとした形状。

ひょっとしてイラクサ???
あぁ懐かしくココロくすぐる響きだな。
イラクサ。
美しさも可愛らしさもないんですけどね、
イラクサ。
うん。待ってるからね。

三角山。
今日は帰る、
ごめん、足痛いの、少しだけ。

もう少しで墨絵の世界。
暗いけど嫌いな色ではない。

倒木の根に雪がしゃばしゃば。
終始雪が舞っておりまして。
お家に帰って何しましょなんて考えていたのにね、
やっぱり私今日も頑張らなくちゃとね。
やっぱり三角山山頂行かなきゃとね。

三角山山頂到着。
…見えんっ。
まぁ見えなくてもいいんですけど(笑)。

あそこよ、あそこっ(笑)。
思いを果たし帰るとしましょ。

おおっ、アンモちゃんがごろんごろんっ。
きっちり時間は計りませんでしたけど、
3時間半~4時間弱でしたでしょか。
でねっ(笑)。
帰宅後いつものように片付けまして、
お風呂も準備できまして、
いざ、
いざちゃっぷんよとお風呂のフタ(シャッター式っていうの?)を、
くるくるっと捲りましたらよぅっ。
何?何故??
お風呂のお湯少なすぎっ。
底から20センチもないってっ。
オーマイガーっでして…
ってね、
こちらは準備万端ですからね、
引くに引けない戻れないでして。
仕方ない、
半ケツ浴からスタートいたしまして(爆)。
お湯が溜まるまでじっくりとでして。
だからこんなに疲れが出たのでしょか(笑)。
そうだわ、
そうに違いないっ。
なんであんなにお湯の量少なくなってたんでしょ。
結構衝撃的なお風呂だったのでしたっ(笑)。