…あなた大丈夫?
ついに言われてしまいましたわ…
衝撃と強調をあらわす手段として、
文字フォントに小細工を(笑)。
やれば出来るじゃない、私っ。
いえね。
昨日の北海道立文学館。
退館後、即携帯から電話を入れまして。
このワタクシが中島公園までやって来て、
あっさり「はい、さようなら」と引き下がるはずないってね(笑)。
欲と好奇心のかたまりですからっ。
かけた先は『ホテルライフォート札幌』。
ここの1Fロビーの床は化石のベッドなのだそうな。
よし、添い寝じゃ、添い寝っ。←無謀だって。
…デパートやファッションビルではないですので。
ホテルですから。
アポなし突撃はちょいと気がひけるし、
なんといっても自称常識ある大人ですから…(汗)。
宿泊でもレストラン利用でもないけれど、
ロビーの化石見に行ってもいいかなっ?と。
いえ、
ちゃんときちんと丁寧にお伺いね。
私の心配など何処吹く風でして。
応対してくれたお姉さんは優しく優しく、
どうぞいらしてください、
ご自由に見学してくださいとね。
よっしゃぁ、
GOよ私っ、GOっ。
久しぶりのホテルライフォート札幌。
…じ、実は私はここで仲人さんをしたことがあるっ。
爆弾発言してどうするなんですけど、
10年?もっと前?後??
忘れましたけど私が仲人さんになったのよ、
新婦じゃなくてね(笑)、仲人さん。
人生経験豊富でしょっ(爆)。
で、そのときにここのレストラン券を2万円分いただきまして。
当時私は中島公園にえらい縁がありまして。
寄ってはお茶しておりましたわ(笑)。
化石じゃなく茶席。ぷっ。
真っ先にフロントに行ってご挨拶いたしまして。
すっごく親切&友好的。
もうベタ褒めさせてもらいますわ。
それだけここの化石は有名なんでしょね。
本当はもう少し早い時間にきたかったのですが。
ホテル&宿泊客の邪魔だけはしたくないと。
といいつつ…
開始っ。
まずはロビー円形テーブルから。
うぉっ、第一化石発見っ。
巻貝っ。
なんだかわからんっ。
きっとこれはスカでしょう。
で。
今回一番見たかったのがこれでしてっ。
うぉぉぉぉぉっ。
なんだかキモいぞ、こいつぅっ。
六射サンゴの群体っ。
私小さいのの集団大群って苦手なんですぅ…
うぇぇぇ…
接写する手におののきがっ…
テーブルは身の安全のために終了いたしましょう。
次は床ね、
ベッドの床ねっ。
ところが。
前回の西武デパートのアンモナイトのトンネルのようにはいきませんでして。
ライフォートのアンモナイトのベッドは嘘なのかっ?
とここで出だしの一言ですわっ。
真剣一心不乱に床と睨めっこをしている私、
何か落として探しているとでも思ったのでしょね。
親切?なご夫婦が話しかけてきまして。
夫人『何か落としたの?』
私 『いえ。化石です。』
夫人『……』
私 『アンモナイトの化石がこの床にあるんです』
夫人『…あなた、大丈夫?』
うぉぉぉぉっ!
完璧いかれていっちゃってる変なやつと勘違いされてるぅっ。
恐れていたことがっ。
現実に今起こってしまったっ。
でね、
そのオバサンに『これよこれ』と示せば一目瞭然なんでしょけど、
まだ私第一アンモナイト捜索中でして…
絶対変なヤツに見えるわよね…
特に一人でやってると。
2,3人で下向いてりゃ何か目的ありの集団行動にみえるでしょが。
単独で受け答え悪けりゃ最悪だって…
くそぉ←失礼。
負けないっ。
内心結構ひとり逆ウケしましてね。
もう開き直りですわ(笑)。
きたっ。
ダビンチのスケッチのような(イメージね)アンモナイトっ。
初っ。ベレムナイト。
し、仕方ない…
比較対象にサベックス…
ってリップクリーム床に置いちまったわ…
目が慣れてきたというか、
脳内で映像結ぶポイント作成されますとね、
あとは次から次へと見えてきまして。
…やっぱりホテルライフォート1Fロビー床は、
アンモナイトのベッドなのかもしれないっ。
終了。
円形テーブル前からスタートしまして、
大階段横、カフェ、トイレ、公衆電話、フロントと回りまして。
お姉さんにご挨拶。
やはりここは有名で見学者も多いそうです。
安心してトライしてみてくださいっ。
あれ?
誰もいないって??(笑)。
ホテルライフォート札幌さまさま。
ありがとうございます。
ぜひ札幌観光にはここを寝床に。
アンモナイトと一緒に夢を見れるホテルですから。
すすきのもひょいと近いですし。
キタラもあるし、
朝は中島公園散歩して夏場はボートよっ。
なんて感謝をこめて宣伝を。
チカップ美恵子さん、
結城志穂さん、
ライフォート札幌フロントのお姉さん。
なんだか私をとても幸せにしてくれましたわ。
一期一会。
ココロに刻んでバトンしていきましょっと。
ついに言われてしまいましたわ…
衝撃と強調をあらわす手段として、
文字フォントに小細工を(笑)。
やれば出来るじゃない、私っ。
いえね。
昨日の北海道立文学館。
退館後、即携帯から電話を入れまして。
このワタクシが中島公園までやって来て、
あっさり「はい、さようなら」と引き下がるはずないってね(笑)。
欲と好奇心のかたまりですからっ。
かけた先は『ホテルライフォート札幌』。
ここの1Fロビーの床は化石のベッドなのだそうな。
よし、添い寝じゃ、添い寝っ。←無謀だって。
…デパートやファッションビルではないですので。
ホテルですから。
アポなし突撃はちょいと気がひけるし、
なんといっても自称常識ある大人ですから…(汗)。
宿泊でもレストラン利用でもないけれど、
ロビーの化石見に行ってもいいかなっ?と。
いえ、
ちゃんときちんと丁寧にお伺いね。
私の心配など何処吹く風でして。
応対してくれたお姉さんは優しく優しく、
どうぞいらしてください、
ご自由に見学してくださいとね。
よっしゃぁ、
GOよ私っ、GOっ。
久しぶりのホテルライフォート札幌。
…じ、実は私はここで仲人さんをしたことがあるっ。
爆弾発言してどうするなんですけど、
10年?もっと前?後??
忘れましたけど私が仲人さんになったのよ、
新婦じゃなくてね(笑)、仲人さん。
人生経験豊富でしょっ(爆)。
で、そのときにここのレストラン券を2万円分いただきまして。
当時私は中島公園にえらい縁がありまして。
寄ってはお茶しておりましたわ(笑)。
化石じゃなく茶席。ぷっ。
真っ先にフロントに行ってご挨拶いたしまして。
すっごく親切&友好的。
もうベタ褒めさせてもらいますわ。
それだけここの化石は有名なんでしょね。
本当はもう少し早い時間にきたかったのですが。
ホテル&宿泊客の邪魔だけはしたくないと。
といいつつ…
開始っ。
まずはロビー円形テーブルから。
うぉっ、第一化石発見っ。
巻貝っ。
なんだかわからんっ。
きっとこれはスカでしょう。
で。
今回一番見たかったのがこれでしてっ。
うぉぉぉぉぉっ。
なんだかキモいぞ、こいつぅっ。
六射サンゴの群体っ。
私小さいのの集団大群って苦手なんですぅ…
うぇぇぇ…
接写する手におののきがっ…
テーブルは身の安全のために終了いたしましょう。
次は床ね、
ベッドの床ねっ。
ところが。
前回の西武デパートのアンモナイトのトンネルのようにはいきませんでして。
ライフォートのアンモナイトのベッドは嘘なのかっ?
とここで出だしの一言ですわっ。
真剣一心不乱に床と睨めっこをしている私、
何か落として探しているとでも思ったのでしょね。
親切?なご夫婦が話しかけてきまして。
夫人『何か落としたの?』
私 『いえ。化石です。』
夫人『……』
私 『アンモナイトの化石がこの床にあるんです』
夫人『…あなた、大丈夫?』
うぉぉぉぉっ!
完璧いかれていっちゃってる変なやつと勘違いされてるぅっ。
恐れていたことがっ。
現実に今起こってしまったっ。
でね、
そのオバサンに『これよこれ』と示せば一目瞭然なんでしょけど、
まだ私第一アンモナイト捜索中でして…
絶対変なヤツに見えるわよね…
特に一人でやってると。
2,3人で下向いてりゃ何か目的ありの集団行動にみえるでしょが。
単独で受け答え悪けりゃ最悪だって…
くそぉ←失礼。
負けないっ。
内心結構ひとり逆ウケしましてね。
もう開き直りですわ(笑)。
きたっ。
ダビンチのスケッチのような(イメージね)アンモナイトっ。
初っ。ベレムナイト。
し、仕方ない…
比較対象にサベックス…
ってリップクリーム床に置いちまったわ…
目が慣れてきたというか、
脳内で映像結ぶポイント作成されますとね、
あとは次から次へと見えてきまして。
…やっぱりホテルライフォート1Fロビー床は、
アンモナイトのベッドなのかもしれないっ。
終了。
円形テーブル前からスタートしまして、
大階段横、カフェ、トイレ、公衆電話、フロントと回りまして。
お姉さんにご挨拶。
やはりここは有名で見学者も多いそうです。
安心してトライしてみてくださいっ。
あれ?
誰もいないって??(笑)。
ホテルライフォート札幌さまさま。
ありがとうございます。
ぜひ札幌観光にはここを寝床に。
アンモナイトと一緒に夢を見れるホテルですから。
すすきのもひょいと近いですし。
キタラもあるし、
朝は中島公園散歩して夏場はボートよっ。
なんて感謝をこめて宣伝を。
チカップ美恵子さん、
結城志穂さん、
ライフォート札幌フロントのお姉さん。
なんだか私をとても幸せにしてくれましたわ。
一期一会。
ココロに刻んでバトンしていきましょっと。