固定電話・携帯電話、間違い電話。
あるんですわ、多いのか比較しようがないのですが、忘れた頃にぽろっとかかってくる。
掛け間違いなら(番号違いね)、まぁ、相手も納得するんですけど。
旧名義でかかってきたり、
たまたま番号だけはあってたりすると、相手もすんなり納得してくれなかったりします。
『だから、違うんですっ…』
固定電話に関しては、旧持ち主が事業者だったようで、いまだにかかってきたりします。
おまけにおそらくあまりいい形で回線切ったようではなくて、
なんだかこれってまずくない?みたいな印象受けちゃうんですけど。
で、昨日携帯に簡易留守メモなんてものが入っておりまして。
常日頃携帯不携帯といいますか、
肌身離さずってタイプではないので、半日近く気がつかないことはザラです。
(それって携帯の意味無い…半々でしょか。感知率は)
見たら数回着信してまして、もちろん知らない番号からでして。
で、その簡易留守メモとやらを聞いてみますと。
『○○○○さ~ん、○○○ですけど~、アレでしたら電話くださ~い』
間延びしたおばちゃんの声が録音されてまして
完璧に間違っている。知らんぞ、こんなおばちゃんっ。
そ、それにアレって…
アレってどれよ、何よ、当てはまる言葉は何よ、キングマニアか?
どうしよう…無視?放置?
まぁ切羽詰ったアレでしたらまたかかってくるでしょし、
別に重要でもないアレでしたら、まぁかかってこなくてもよさそうな伝言ですし。
時期が時期だけに、かなり悩みましたわ。
さて、北海道の血液の在庫状況です。