冬になり雪が積もると足が遠のく琴似発寒川方面。
久しぶりに通った。あれ?こっちは冨茂登橋だったっけ?山の手橋だったっけ?
私、某日間違えて話していたかも。こっちが冨茂登橋ですね。
で、ここら辺は夏場よく走っていたのですが。
走っていたから見落としてたのか。
例の宗教看板と表現していいのか、あの黒字に言葉の看板発見。
雪に隠れて逆の意味になっている?
偶像に頼るぞ とか、 偶像に頼るね ではないでしょね。
おそらく偶像に頼るな と続くと思われますが、正解は雪解け後ということで。
この宗教看板って前にも一度書きましたが、昔はよくみかけた気がするんです。
物置とか小屋の壁とかに、独特の存在感で見張られているような、異次元のような。
昔って、じゃあいつ頃でどこでよと絞ろうとすると、それがもうあやふや。
気がつかないだけで、意外とご近所の物陰に佇んでるのかもしれません。
こちらは看板1。さきほどのは看板2として、看板3はみつけられるでしょうか。