8月27日 3週間ぶりの診察のためまた東京まで・・・。診察まで時間あるので、今回は東京駅丸の内北口にある東京ステーションギャラリーでバウハウス展鑑賞。ほぼ撮影禁止。バウハウスと言えばやはりカンデンスキー、クレー、ヨハネス・イッテンです。彼らのお弟子さんも沢山おられ・・・。すみません!名前忘れてしまいました(汗)
平面はあまり展示されておらず、立体作品やインテリアなど中心でした。その中でも一番有名なのは、パイプ椅子。これらが今から90年以上前に製作されたもの。古さはまったく感じずとても斬新。凄いなあと改めて実感。
←真ん中の椅子はもちろんバウハウスオリジナルのもの。
設計の図面なども紹介されていました。想像していた展示風景ではなかったです。それが少し残念でした。
ギャラリーの外は吹き抜けになっています。ここから、丸の内北口の風景が見えます。
色の構成 ここは撮影OK!
この展覧会は終了しました。
美術館巡りは続きます。。。。