☆忙しいので、短信です。
埼玉県秩父市大滝の山中で、山岳事故の救助作業に当たっていた防災ヘリコプターが墜落して乗員に5人もの死者が出てしまったそうだ。
原因などは、今のところは不明だが、事故直前までヘリコプターは、救助現場上空でホバリングしていたそうで、
以下にリンクした、このサイトの過去ログを見て頂ければ、その状況を理解するのに役立つかも知れない。
《[『ダム・ファッカー(みちのく西松建設ダム巡り)〔19-2〕<湯田ダム、雪舞うレスキュー>』](2010-03-29 02:07:50)》
◇
小林よしのり氏と、皇統に関しての闘論をしている皇學館大學の新田均教授だが、最近では、かなり余裕を持った議論態勢に入っている。
これは、スポーツでも勉強でも芸術でもケンカにでも言えることなんだろうけど、人間は、ある程度の実力を持つと、相手の力量が見えてくることを意味しているんだろう。
私などは、自分の文章の力に及ばない点があるのを分かっているが、それでも「こいつよりは遥かに強い!」と言う認識や、それを誤魔化すテクニックなどをどうにか持っている。
新田均レベルになると、少なくとも、この問題においては、小林よしのり氏の論理的限界が見え過ぎちゃっているのだろうな。
まあ、興味ある人は、以下のリンクを読んでくれ!^^
興味のない人も、読み続けると、ふいに意味が通じてきて、面白いぞ!!
《新田均のコラムブログ》・・・クリック!
◇
おっと、それから、仕事の関係なのであまり詳しく話せないけど、
てゆーか、それ程のエピソードがないので、詳しく書くほどの事でもないのが実状なんだけど
嘉門達夫氏と挨拶を交わしたゾ^^v
(2010/07/26)
埼玉県秩父市大滝の山中で、山岳事故の救助作業に当たっていた防災ヘリコプターが墜落して乗員に5人もの死者が出てしまったそうだ。
原因などは、今のところは不明だが、事故直前までヘリコプターは、救助現場上空でホバリングしていたそうで、
以下にリンクした、このサイトの過去ログを見て頂ければ、その状況を理解するのに役立つかも知れない。
《[『ダム・ファッカー(みちのく西松建設ダム巡り)〔19-2〕<湯田ダム、雪舞うレスキュー>』](2010-03-29 02:07:50)》
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小林よしのり氏と、皇統に関しての闘論をしている皇學館大學の新田均教授だが、最近では、かなり余裕を持った議論態勢に入っている。
これは、スポーツでも勉強でも芸術でもケンカにでも言えることなんだろうけど、人間は、ある程度の実力を持つと、相手の力量が見えてくることを意味しているんだろう。
私などは、自分の文章の力に及ばない点があるのを分かっているが、それでも「こいつよりは遥かに強い!」と言う認識や、それを誤魔化すテクニックなどをどうにか持っている。
新田均レベルになると、少なくとも、この問題においては、小林よしのり氏の論理的限界が見え過ぎちゃっているのだろうな。
まあ、興味ある人は、以下のリンクを読んでくれ!^^
興味のない人も、読み続けると、ふいに意味が通じてきて、面白いぞ!!
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◇
おっと、それから、仕事の関係なのであまり詳しく話せないけど、
てゆーか、それ程のエピソードがないので、詳しく書くほどの事でもないのが実状なんだけど
嘉門達夫氏と挨拶を交わしたゾ^^v
(2010/07/26)