緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)銀座六丁目開発計画に伴う既存建物解体工事 2018年8月21日

2018年09月04日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目開発計画に伴う既存建物解体工事:取壊し率70% 2018年8月21日
東京銀座朝日ビルディングの敷地南側に建っている銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの2棟の商業ビルの解体工事です。解体工事の予定期間は2017年12月20日から、2018年9月30日までとなっています。



北西側から、「銀座ソニー通り」の歩道内から銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの解体工事区画を撮影しました。




南側から、解体工事区画の敷地西側を通っている銀座ソニー通りを撮影しました。




南西側から、銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの解体工事区画を撮影しました。




南東側から、銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの解体工事区画を撮影しました。



「銀座パレスビル」「ソワレド銀座ビル」の地図です。

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(仮称)銀座六丁目計画新築工事の進捗状況 2018年8月21日

2018年09月04日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目計画新築工事:工事進捗率7% 2018年8月21日
外堀通りの銀座西五丁目交差点の南西角に建っていた、野村不動産の東芝第二ビル跡地の再開発計画の(仮称)銀座六丁目計画新築工事です。地上11階・地下3階建て、高さ49メートルの規模の建物であり、「伝統と革新」を外装コンセプトとし、日本古来から人々に親しまれてきた市松模様をデザインモチーフとして採用されます。角地の特性を活かし、外壁を曲面で連続させ大きな一つの面としてデザインすることで、通りからの存在感を最大化する計画としています。窓を市松状に配置することで、建物全体の外装デザインとテナントファサードの個性創出の両立を目指しています。


完成予想図です。

所在地 東京都中央区銀座六丁目102番地1(地番)
敷地面積(公簿 83.68坪(276.64㎡)
延床面積 841.47坪(2781.72㎡)
構造・規模 鉄骨造一部RC造、SRC造 地下3階、地上11階、PH1階
高さ 49.90メートル
建築主 NREG東芝不動産株式会社
商業企画監修・設計監修 野村不動産株式会社
設計・監理 東急建設株式会社一級建築士事務所
デザイン監修 株式会社プランテック総合計画事務所
施工 東急建設株式会社 首都圏建築支店
竣工/オープン(予定) 2019年6月/2019年秋

プレスリリース:野村不動産株式会社発表の報道資料 2017年11月10日
NREG東芝不動産が開発する自社所有物件の建替え事業
「(仮称)銀座六丁目計画」&「(仮称)NREG上野ビル」着工のお知らせ




北東側から、外堀通りの「銀座西五丁目交差点」前から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の建替え工事区画の全景を撮影しました。




「銀座西五丁目交差点」前から、建替え工事区画の敷地東側を通っている外堀通りを撮影しました。




北東側から、工事用タワークレーンの全景を撮影しました。




南東側から、建替え工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、工事用タワークレーンの全景を撮影しました。




(仮称)銀座六丁目計画新築工事の地図です。

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