1月中旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯の東京地下鉄丸ノ内線の四ツ谷駅にやってきました。丸ノ内線の四ツ谷駅舎の改札口を通り抜けて、地上に整備されている地上1番出口前にやってきました。1番出口前から北側に整備されている「四ツ谷見附交差点」を見渡して撮影しました。
丸ノ内線の四ツ谷駅地上1番出口前から、国道20号線(新宿通り)の歩道へ向かって伸びている歩行者用通路の高架橋を撮影しました。
丸ノ内線の四ツ谷駅地上1番出口前から、東側一帯に広がっている千代田区の六番町地区の市街地を見渡して撮影しました。これから四ツ谷駅前から麹町・番町地区の市街地の中を散策していきます。
南東側から、丸ノ内線の四ツ谷駅地上1番出口前から四ツ谷一丁目地区内に建っている「コモレ四谷タワー」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上31階・地下3階建て、高さ145メートルの規模の高層オフィスビルであり2020年1月に開業しています。
丸ノ内線の四ツ谷駅地上1番出口前から、国道20号線(新宿通り)の歩道へ向かって伸びている歩行者用通路を通り抜けていきます。
丸ノ内線の四ツ谷駅地上1番出口の敷地北側に架橋されている、国道20号線(新宿通り)の「四谷見附橋」の道路橋梁上にやってきました。南東側から、道路橋梁の歩道上から国道20号線(新宿通り)の「四ツ谷見附交差点」の全景を撮影しました。
JR四ツ谷駅のホーム群上に架橋されている「四谷見附橋」の道路橋梁前から東側(麹町地区方向)へ向かって歩いていきます。平日の午前中の時間帯だったのですが、四谷見附橋の周辺は人通りは多くはありませんでした。
北側から、丸ノ内線の四ツ谷駅地上1番出口と国道20号線(新宿通り)の「四谷見附橋」の歩道とを結んでいる歩行者用通路の高架橋の全景を撮影しました。
国道20号線(新宿通り)の「四谷見附橋」の道路橋梁を渡って、東側に整備されている「四ツ谷駅前交差点」前に向かいます。元々この場所には江戸城三十六見附の一つの「四谷御門」が作られ、「四ツ谷見附番所」が置かれていました。
国道20号線(新宿通り)の「四谷見附橋」の道路橋梁上から南側を見渡して撮影しました。道路橋梁の真下には「江戸城外濠」が掘られていて、現在の外濠内にはJR中央快速線・総武緩行線の四ツ谷駅ホーム群が整備されています。
北東側から、国道20号線(新宿通り)の「四谷見附橋」の道路橋梁内から東京地下鉄丸ノ内線の地上1番出口のある地上駅舎の全景を撮影しました。四ツ谷見附の地下には南北線地下ホームが整備されているので、丸の内線ホームは地上に整備される形となっています。
国道20号線(新宿通り)の「四谷見附橋」の道路橋梁を渡って、東岸に整備されている「四ツ谷駅前交差点」前にやってきました。南西側から、国道20号線(新宿通り)の「四ツ谷駅前交差点」の全景を撮影しました。
国道20号線(新宿通り)の「四ツ谷駅前交差点」を渡っていきます。四ツ谷駅前交差点の東側の一帯は、千代田区の六番町地区・麹町六丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。
南側から、国道20号線(新宿通り)の「四ツ谷駅前交差点」の全景を撮影しました。交差点の一帯は、JR四ツ谷駅の東口の一帯の駅前繁華街の街並みが整備されています。
南西側から、「四ツ谷駅前交差点」の北東角に建っている「スクワール麹町ビル」の駅前ビルの建物の全景を撮影しました。