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12月の環状第2号線:豊洲大橋を通り抜けて豊洲市場6街区前へ PART1

2020年05月03日 06時00分00秒 | 江東・お台場


「月島警察署前交差点」から更に東側へ向かって伸びている環状第2号線の歩道を道なりに歩いていきます。前方に「豊洲大橋」の道路橋梁が見えて来ました。




南西側から、晴海五丁目地区内から「豊洲大橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。橋長は550メートル、幅員は32.3メートルの規模であり、2008年11月に完成しています。




「豊洲大橋」の道路橋梁の西端部から、選手村「晴海フラッグ」方面へ向かって伸びている通りを撮影しました。現在は工事用車両が主に行きかっていました。




選手村「晴海フラッグ」の敷地北側を通っている歩道ですが、2019年12月上旬の時点でも通り抜けることはできませんでした。




「豊洲大橋」の道路橋梁の歩道を歩いて、晴海運河の対岸に広がっている「新豊洲地区」の埋め立て地へ向かいます。




北側から、選手村「晴海フラッグ」の敷地内を通っている通りを撮影しました。周辺の中層マンションの建物群は完成していて、これから車道や歩道部分の整備工事が始まるのでしょうか。




「豊洲大橋」の道路橋梁の西端部から、選手村「晴海フラッグ」の敷地内を見渡して撮影しました。




「豊洲大橋」の道路橋梁の西端部から、選手村「晴海フラッグ」の敷地内を見渡して撮影しました。




環状第2号線の「豊洲大橋」の歩道を渡っていきます。




北側から、選手村「晴海フラッグ」の敷地東側(晴海運河側)の緑地帯を見渡して撮影しました。緑地帯を整備するための造成工事が行われていました。




北東側から、選手村「晴海フラッグ」の敷地を見渡して撮影しました。




緩やかな上り坂となっている「豊洲大橋」の歩道を歩いていきます。豊洲大橋の車の交通量はそれほど多くはありませんでした。




「豊洲大橋」の歩道上から、選手村「晴海フラッグ」の建物群を撮影しました。




「豊洲大橋」の歩道上から、選手村「晴海フラッグ」の建物群をズームで撮影しました。




「豊洲大橋」の歩道内には、ベンチが設置されている休憩スペースが整備されていました。




「豊洲大橋」の道路橋梁の中央部から、南側一帯に広がっている東京港内を見渡して撮影しました。12月上旬の真冬の時期でしたが、風はそれほど強くありませんでした。




「豊洲大橋」の道路橋梁の中央部から、東京港内に架橋されている「レインボーブリッジ」の道路橋梁をズームで撮影しました。



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