南西側から、新大橋通りと人形町通りが交差している「水天宮前交差点」の全景を撮影しました。交差点の真下には、東京地下鉄半蔵門線の水天宮前駅が設置されています。
南西側から、水天宮前交差点の前に広がっている「水天宮」の建物群の全景を撮影しました。江戸時代より安産・子授けの神として人々から厚い信仰を集めることで、大変有名な神社ですね。
現在の水天宮の社殿の建物ですが、近年の江戸鎮座200年記念事業として建替えが行われました。2013年3月から建替え工事が行われ、新社殿は2016年4月8日に開業しています。
水天宮前交差点から振り返って、交差点から南側へ向かって伸びている新大橋通りを撮影しました。南側へ700メートルほど進むと、東京地下鉄東西線の茅場町駅方面へ向かうことができます。
交差点前から西側方面へ向かって伸びている「人形町通り」の道路を撮影しました。人形町通り沿いには「人形町商店街」の町並みが広がっています。
水天宮前交差点から東側の一帯を見渡して撮影しました。奥の方には「ロイヤルパークホテル」の建物や、東京シティエアターミナルの建物などが建っているのが見えます。
南側から、人形通りの歩道前から「水天宮」の社殿などの建物群を撮影しました。早速、水天宮の境内に入っていきます。
水天宮前交差点の横断歩道を渡って、敷地南側を通っている人形町通りの歩道を見渡して撮影しました。水天宮の建て替え工事に伴って、歩道も綺麗になっていました。
水天宮の敷地前から、北東側から水天宮前交差点の全景を撮影しました。交差点から西側の一帯は、中央区の「日本橋人形町地区」の市街地が広がっています。
水天宮の境内なのですが、2階建ての構造となっています。1階などは事務所などのスペースとなっていて、社殿の建物が建っているのは2階となっています。
水天宮の敷地南側(人形町通り側)に面している階段から、2階フロアに上がっていきます。
2階フロアの「屋上」、という風に表現すればいいのでしょうか。西側から、水天宮の本殿の全景を撮影しました。
本殿の周囲ですが、小さな子供を連れた夫婦の人たちで賑わっていました。
本殿の建物の西側に建っている鳥居の全景を撮影しました。
新しく建替えられた本殿の建物ですが、建替え以前の旧社殿の外観と比べると変わっていませんでした。
正面から、新しい本殿の全景を撮影しました。