白金台四丁目地区内を南北方向に通っている外苑西通り(プラチナ通り)の歩道を、南側(白金台交差点方向)へ向かって歩いていきます。
北西側から、外苑西通り(プラチナ通り)沿いに建っている「ハウス白金台」の建物の全景を撮影しました。この辺りの一帯は、バブル期に建てられたような個性的な外観の建物が多いです。
オシャレなカフェや飲食店などが集まっているのは外苑西通り(プラチナ通り)沿いだけで、一歩路地裏に入れば、昭和時代から続いているような閑静な住宅密集地帯が広がっています。
外苑西通り(プラチナ通り)の歩道を南側へ向かって歩いていくと、目黒通りと合流している「白金台交差点」のT字路が見えて来ました。
白金台交差点の一帯、白金台四丁目地区の市街地を撮影しました。東京地下鉄南北線の白金台駅に程近い場所なので、駅前繁華街なども整備されていました。
「白金台交差点」のT字路前にやってきました。東京地下鉄南北線の白金台駅から100メートルほど離れた場所であり、周辺は駅前繁華街が広がっていました。
白金台交差点の横断歩道を渡り、再び目黒通りの歩道を東側(白金台駅方向)へ向かって歩いていきます。
東側から、白金台交差点の北西側の一帯の白金台四丁目地区内の建物群を撮影しました。
白金台交差点から西側(上大崎交差点方面)へ向かって伸びている「目黒通り」を撮影しました。
白金台交差点から東側へ向かって伸びている目黒通りを歩いていきます。東京地下鉄南北線の白金台駅に近づくにつれて、段々と人通りが多くなってきました。
白金台交差点の東側100メートルの場所に、東京地下鉄南北線の白金台駅が設置されています。駅周辺は中低層マンションなどが多く建ち並んでいて、オフィスビル街にはなっていませんでした。
東京地下鉄南北線の白金台駅1番出口の建屋前にやってきました。上の画像の右側に、1番出口の建屋が写っています。
東京地下鉄南北線の白金台駅が開業したのは2000年9月のことであり、それ以前の白金台地区は、東京都心部内の鉄道空白地帯となっていました。2000年に入って、ようやく開業した経緯があります。
東京地下鉄南北線の白金台駅の1番出口の全景を撮影しました。白金台駅が開業してから約18年が経過しましたが、駅周辺は依然とあまり変わっていません。
白金台駅前を通り抜けていきます。