今日は寒いですね(*><*)
ずっと雪が降っています。
とはいえ、みぞれっぽい雪なので、積もることは無さそうですが。
さてさて。
ここ連日、楽しんでいるディシディアですが。
発売前、公式サイトに声優さんなどの情報が発表され始めた頃から気になっていたことがありました(*^^*)
というのも。
コスモスの戦士の皆様、とても『マイネリーベ』率が高くないですか??
FF1のウォーリア・オブ・ライトは、ルードヴィッヒ様ですし。
FF5のバッツはカミユの保志さん。
FF7のクラウドは、オルフェレウス様。
おお!
シュトラール候補生が3人も!?
1~10のナンバーの中で、まあ、6は女の子主役なのでハズしたとして、9人中3人。つまり、三分の一をシュトラール候補生で占められているって、なんだか、スゴくないですか??
そして、FF3のオニオン・ナイトのリンタン・・・じゃなくって、福山潤さんは、シュトラールではありませんでしたが、PS2『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』に登場の天才科学者ジークリードでいらっしゃいますよねっ!
シュトラールではないとはいえ、れっきとした、攻略可能キャラですし、物語においても、重要な役どころな彼。
つまり、9人中4人は、マイネ声優さんという、このマイネ率の高さ!!!!
ゲームプレイと合わせて、密かに楽しんでおりますです(^m^)
とにかく、ウォーリア・オブ・ライトは、ルードヴィッヒ様にしか聞こえない・笑
「私は光と共にある・・・」とかの台詞も、もう、ルーイ様っぽいですし。
はたまた、バトルの後に、剣を顔の前に構えるしぐさも・・・これって、アニメでルーイ様がよくやっていたポーズ!!
なんだか、キャラが被るのですよね~。
バッツは、カミユっぽくないですよね!
保志さんのお声って、カミユとかキラ(ガンダムSEED)な可愛い感じのお声と、天童壬(ときメモ)とか圭一(ひぐらし)みたいな男の子っぽいお声を演じられますが、バッツは、完全後者の方ですよね。なので、あまりカミユを思い出すことは無いのですが、クラウドは、結構、オルフェ様を想いだしてしまいます~。
オニオン・ナイトは、私の中では、なんだか、リンタン(咎狗)そのもの・・・という感じで、やはり、ジークリード様を思い出すことはないのですが、でもでも、声は同じ感じですよね!
そういえば、ジークリード様って、超天才になったリンタン(爆)みたいですよね~。
『マイネ2』をプレイしていたとき。
真っ先に、シュトラールの5人を攻略した訳ですが、その次に、新キャラ3人の中で最初に攻略したのが、ジークリードでした。
新キャラ3人の中では、かなり、存在感があるというか、物語のキーパーソン的役割で興味があったのですよね~。
でも、実際に、ジークリード・ルートをクリアするまでは、実は、そんなに好きなキャラではなかったのですよ。
っていうか、悪役・・・とまでは言いませんが(いや、悪役か?)、クローン作って政治を牛耳ろうとしていたり、カミユの特殊能力を戦争に活かそうとしてたり・・・まあ、軍のためだったのかもしれませんが。
で、ジークリード以外のキャラのルートをプレイしていると、大抵、ラストに暴走してマッドサイエンティストぶりを発揮し、怖いし~。攻略キャラのルートによって、確か逃げ出して冷凍睡眠装置に入るか、はたまた、誰から撃たれて死ぬか・・・な末路でしたよよね、ジークリードって。
でもでも、彼のルートをプレイすると、これがまた、すごく切ない話だって(TT)
それまでのイメージが変わってしまったというか。
それまで、人間らしい感情を持っていなかった彼が、少しずつヒロインに惹かれていって、「好き」という感情を覚えたり、恥ずかしそうに頬を赤らめたりするシーンは可愛いなぁと思うと同時に、可哀相で。
多分、彼も、ごくごく普通の人間として生きられる要素は、ちゃんと持って生まれていたのに、物心付いたときから、天才科学者として、多分、「人」というより「物(コンピュータみたいな?)」としてしか扱われなかったから・・・人との接し方が分からなかったんだろうなぁ~って。
自分のことすらも、代えの利く「モノ」だって、言うシーンとか、他キャラルートの時は、「このマッドサイエンティストめ!」としか思わなかったけど(酷)、彼ルートをプレイしているときは、ごっつう泣けた(TT)
あまりハッピーとは言えない結末も泣けたよなぁ~。
って。
ディシディア語りのつもりが、なぜか、マイネ語り、しかも、マニアックにジークリード語りになってしまいましたねA^^;;
何故だろう。
そういえば、先日、今クールからの新アニメ『宇宙をかける少女』を見てみました。
サンライズのロボット物ですが、ガンダムとかコードギアスとはちょっと違う雰囲気。・・・というか、女の子キャラが、男性ウケしそうな萌え系? なので、興味ないなぁ・・・と思っていたのですが。
福山さん演じる、人工知能が、すごい存在感&大爆笑キャラで!!!!
お声の感じは、ルルーシュそのものって感じなのですが、とにかく、お馬鹿・笑
ストーリー云々よりも、福山さんの名演技で、第1回放送、最後まで見てしまったではないか!
余談ですが、先日、ニコ動で、今クールから始まる新作アニメを分かりやすくまとめた動画を見ていたのですよね。
その動画では、色々なアニメの制作スタッフや、キャストなども書かれているのですが・・・。
とにかく、新アニメ情報、どれを見ても見ても見ても、ひたすら、目にする、福山さんの名前!!!
その内、弾幕にも、
「またか、福山!」
という文字が流れたりで・・・思わず、大爆笑してしまいました。
そんな私は、今クール見るアニメ。
また、決めてないです~。
なんだか、ディシディア語りのハズが、ジークリード萌え語りになって、最後は福山さんのお話で締めてしまいましたですね。
ずっと雪が降っています。
とはいえ、みぞれっぽい雪なので、積もることは無さそうですが。
さてさて。
ここ連日、楽しんでいるディシディアですが。
発売前、公式サイトに声優さんなどの情報が発表され始めた頃から気になっていたことがありました(*^^*)
というのも。
コスモスの戦士の皆様、とても『マイネリーベ』率が高くないですか??
FF1のウォーリア・オブ・ライトは、ルードヴィッヒ様ですし。
FF5のバッツはカミユの保志さん。
FF7のクラウドは、オルフェレウス様。
おお!
シュトラール候補生が3人も!?
1~10のナンバーの中で、まあ、6は女の子主役なのでハズしたとして、9人中3人。つまり、三分の一をシュトラール候補生で占められているって、なんだか、スゴくないですか??
そして、FF3のオニオン・ナイトのリンタン・・・じゃなくって、福山潤さんは、シュトラールではありませんでしたが、PS2『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』に登場の天才科学者ジークリードでいらっしゃいますよねっ!
シュトラールではないとはいえ、れっきとした、攻略可能キャラですし、物語においても、重要な役どころな彼。
つまり、9人中4人は、マイネ声優さんという、このマイネ率の高さ!!!!
ゲームプレイと合わせて、密かに楽しんでおりますです(^m^)
とにかく、ウォーリア・オブ・ライトは、ルードヴィッヒ様にしか聞こえない・笑
「私は光と共にある・・・」とかの台詞も、もう、ルーイ様っぽいですし。
はたまた、バトルの後に、剣を顔の前に構えるしぐさも・・・これって、アニメでルーイ様がよくやっていたポーズ!!
なんだか、キャラが被るのですよね~。
バッツは、カミユっぽくないですよね!
保志さんのお声って、カミユとかキラ(ガンダムSEED)な可愛い感じのお声と、天童壬(ときメモ)とか圭一(ひぐらし)みたいな男の子っぽいお声を演じられますが、バッツは、完全後者の方ですよね。なので、あまりカミユを思い出すことは無いのですが、クラウドは、結構、オルフェ様を想いだしてしまいます~。
オニオン・ナイトは、私の中では、なんだか、リンタン(咎狗)そのもの・・・という感じで、やはり、ジークリード様を思い出すことはないのですが、でもでも、声は同じ感じですよね!
そういえば、ジークリード様って、超天才になったリンタン(爆)みたいですよね~。
『マイネ2』をプレイしていたとき。
真っ先に、シュトラールの5人を攻略した訳ですが、その次に、新キャラ3人の中で最初に攻略したのが、ジークリードでした。
新キャラ3人の中では、かなり、存在感があるというか、物語のキーパーソン的役割で興味があったのですよね~。
でも、実際に、ジークリード・ルートをクリアするまでは、実は、そんなに好きなキャラではなかったのですよ。
っていうか、悪役・・・とまでは言いませんが(いや、悪役か?)、クローン作って政治を牛耳ろうとしていたり、カミユの特殊能力を戦争に活かそうとしてたり・・・まあ、軍のためだったのかもしれませんが。
で、ジークリード以外のキャラのルートをプレイしていると、大抵、ラストに暴走してマッドサイエンティストぶりを発揮し、怖いし~。攻略キャラのルートによって、確か逃げ出して冷凍睡眠装置に入るか、はたまた、誰から撃たれて死ぬか・・・な末路でしたよよね、ジークリードって。
でもでも、彼のルートをプレイすると、これがまた、すごく切ない話だって(TT)
それまでのイメージが変わってしまったというか。
それまで、人間らしい感情を持っていなかった彼が、少しずつヒロインに惹かれていって、「好き」という感情を覚えたり、恥ずかしそうに頬を赤らめたりするシーンは可愛いなぁと思うと同時に、可哀相で。
多分、彼も、ごくごく普通の人間として生きられる要素は、ちゃんと持って生まれていたのに、物心付いたときから、天才科学者として、多分、「人」というより「物(コンピュータみたいな?)」としてしか扱われなかったから・・・人との接し方が分からなかったんだろうなぁ~って。
自分のことすらも、代えの利く「モノ」だって、言うシーンとか、他キャラルートの時は、「このマッドサイエンティストめ!」としか思わなかったけど(酷)、彼ルートをプレイしているときは、ごっつう泣けた(TT)
あまりハッピーとは言えない結末も泣けたよなぁ~。
って。
ディシディア語りのつもりが、なぜか、マイネ語り、しかも、マニアックにジークリード語りになってしまいましたねA^^;;
何故だろう。
そういえば、先日、今クールからの新アニメ『宇宙をかける少女』を見てみました。
サンライズのロボット物ですが、ガンダムとかコードギアスとはちょっと違う雰囲気。・・・というか、女の子キャラが、男性ウケしそうな萌え系? なので、興味ないなぁ・・・と思っていたのですが。
福山さん演じる、人工知能が、すごい存在感&大爆笑キャラで!!!!
お声の感じは、ルルーシュそのものって感じなのですが、とにかく、お馬鹿・笑
ストーリー云々よりも、福山さんの名演技で、第1回放送、最後まで見てしまったではないか!
余談ですが、先日、ニコ動で、今クールから始まる新作アニメを分かりやすくまとめた動画を見ていたのですよね。
その動画では、色々なアニメの制作スタッフや、キャストなども書かれているのですが・・・。
とにかく、新アニメ情報、どれを見ても見ても見ても、ひたすら、目にする、福山さんの名前!!!
その内、弾幕にも、
「またか、福山!」
という文字が流れたりで・・・思わず、大爆笑してしまいました。
そんな私は、今クール見るアニメ。
また、決めてないです~。
なんだか、ディシディア語りのハズが、ジークリード萌え語りになって、最後は福山さんのお話で締めてしまいましたですね。