1月9日に京都に戻ってきた私ですが、帰京してからこっち、ずっと体調不良に悩まされてまして(^^;;
頭痛やら吐き気やら、眩暈やら、貧血やら・・・・・・まあ、なんというか、バイオリズムの問題というか、早い話が、お月様前症候群と、それに引き続き、お月様がいつも以上に重かった・・・・というか、でして。
ホント、ここ2週間はキツかったのですが(先週の記憶はあまりない・・・)。
がしかし。
昨日の夜くらいから、体調、復活気味!!!!
今日は、頭もスッキリしてて、こう、動いていても、「自分で体を動かしている」という実感が戻ってきましたです(昨日までは無かったのか^^;;)
というわけで。
体調復活p(^^)q
実は、明日、ネッ友さんとおデート(←いい加減、その言い方ヤメレ)の予定があるので、ホント、元気になって良かった。
これで、心置きなく 呑 め ま す ! ! !
いろいろ楽しみ~~~♪♪
明日のお出掛の準備もしなきゃ、ね★
さてさて。
体調が復活して、頭もクリアになってきたので(笑)、いろいろと溜まっている映画の感想をアップしていきたいですね。
今年に入ってからも、もう2本見ていますし、年末にもいろいろな大作を見ているので、そちらも書きたいのですが。
まずは、手元にメモがあるものから順番に。。。。
というわけで。
昨秋の作品ですが。
ここは、一丁、ド派手に、『エクスペンタブルズ2』を♪
■『エクスペンダブルズ2』予告編
2010年に公開された『エクスペンダブルズ』のパート2。
シルベスター・スタローンを筆頭に、アクション・スターが大集合した超大作。
墜落機からのデータボックス回収・・・という任務を引き受けた傭兵軍団「エクスペンダブルズ」。
しかし、旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムをめぐる戦いに巻き込まれ、仲間の一人が殺されてしまいます。
そして、プルトニウムの隠し場所が示されたデータボックスも奪われて・・・。
こうして、彼らは、仲間の敵を取るため、そして、プルトニウムを奪還するため、敵地に乗り込み、大暴れ・・・・というド派手なアクション作品です。
これ、昨年の夏、『アベンジャーズ』が公開の時に面白いCMやっていたのですよね~。
明らかに『アベンジャーズ』を意識したキャッチコピーで、
「俺たちは、変身しなくても強い!! 特殊能力もパワードスーツも要らない!!」
みたいな(笑)
その面白いCMに惹かれて、ずっと気になっていた映画でした。
っていうか、シリーズ1も気になっていたのですが、処々の都合で行けなかったのですよね。
そんなわけで、2からですが、見に行ったわけです。
まあ確かに。
あの面白いCMのキャッチコピー通り、『アベンジャーズ』の皆様は特殊能力で戦っていますが、この映画の登場人物達は、生身のまま無敵状態な強さなんですよね(^m^)
なんというか。一言で言うと、「肉弾男祭」とでも言いましょうか(爆)
すごいインパクトの映画でした。
ちなみに、私はシリーズ1を見ないまま、見ちゃいましたが。
2からでも十分に楽しめましたです。
物語は至って単純です。
特殊任務の際に、敵に仲間を殺され、その上、隠しプルトニウムの在処を記録したデータボックスまで盗まれたエクスペンダブルズのメンバー達。
そのため、殺された仲間の復讐と、プルトニウム奪還のために、無敵の生身軍団が敵地に乗り込み暴れまわる・・・・という感じです。
基本的にバトルシーンばかりです。
なので、あんま「筋」っていうのはないかも(^^;;
でも、そのバトルシーンが面白い。
だって、彼ら、あまりにも強すぎるんだモン。
強いです、強すぎます。
1対50でも余裕で勝ちます。
そして、今シリーズでは、そんな無敵共の中に、紅一点、女性メンバーも投入。
彼女も強い・・・強すぎます。
そんな彼らのありえない「ブッ飛び感」が「まさに映画」って感じで、楽しかったです。
突き抜けてしまったド派手さは、ある意味、爽快でした。
がしかし。
バトルシーンは、結構本格的でリアルです。
血が飛びまくりのPG12指定。
でも、わたし的には、R15の『悪の教典』より、PG12のこっちの方が残虐で怖かかな。
『悪の教典』は、こう全体的に「作り物」っぽい殺人シーンだったけど、こちらは軍隊とか戦いとか、リアルさがあったので。。。。
全編通して、ド派手なバトルアクションの「ザ★男祭」という感じの作品ですが。
要所要所で、ジーンとくるセリフがあったり、熱い友情にホロリとしたり。
アクションだけではない面白さ、魅力もありました。
もう「これぞ映画!」という突き抜けた感が印象的な作品・・・・・・ということで。
昨秋鑑賞ではありますが、今更ながら、アップでした♪
頭痛やら吐き気やら、眩暈やら、貧血やら・・・・・・まあ、なんというか、バイオリズムの問題というか、早い話が、お月様前症候群と、それに引き続き、お月様がいつも以上に重かった・・・・というか、でして。
ホント、ここ2週間はキツかったのですが(先週の記憶はあまりない・・・)。
がしかし。
昨日の夜くらいから、体調、復活気味!!!!
今日は、頭もスッキリしてて、こう、動いていても、「自分で体を動かしている」という実感が戻ってきましたです(昨日までは無かったのか^^;;)
というわけで。
体調復活p(^^)q
実は、明日、ネッ友さんとおデート(←いい加減、その言い方ヤメレ)の予定があるので、ホント、元気になって良かった。
これで、心置きなく 呑 め ま す ! ! !
いろいろ楽しみ~~~♪♪
明日のお出掛の準備もしなきゃ、ね★
さてさて。
体調が復活して、頭もクリアになってきたので(笑)、いろいろと溜まっている映画の感想をアップしていきたいですね。
今年に入ってからも、もう2本見ていますし、年末にもいろいろな大作を見ているので、そちらも書きたいのですが。
まずは、手元にメモがあるものから順番に。。。。
というわけで。
昨秋の作品ですが。
ここは、一丁、ド派手に、『エクスペンタブルズ2』を♪
■『エクスペンダブルズ2』予告編
2010年に公開された『エクスペンダブルズ』のパート2。
シルベスター・スタローンを筆頭に、アクション・スターが大集合した超大作。
墜落機からのデータボックス回収・・・という任務を引き受けた傭兵軍団「エクスペンダブルズ」。
しかし、旧ソ連軍の埋蔵プルトニウムをめぐる戦いに巻き込まれ、仲間の一人が殺されてしまいます。
そして、プルトニウムの隠し場所が示されたデータボックスも奪われて・・・。
こうして、彼らは、仲間の敵を取るため、そして、プルトニウムを奪還するため、敵地に乗り込み、大暴れ・・・・というド派手なアクション作品です。
これ、昨年の夏、『アベンジャーズ』が公開の時に面白いCMやっていたのですよね~。
明らかに『アベンジャーズ』を意識したキャッチコピーで、
「俺たちは、変身しなくても強い!! 特殊能力もパワードスーツも要らない!!」
みたいな(笑)
その面白いCMに惹かれて、ずっと気になっていた映画でした。
っていうか、シリーズ1も気になっていたのですが、処々の都合で行けなかったのですよね。
そんなわけで、2からですが、見に行ったわけです。
まあ確かに。
あの面白いCMのキャッチコピー通り、『アベンジャーズ』の皆様は特殊能力で戦っていますが、この映画の登場人物達は、生身のまま無敵状態な強さなんですよね(^m^)
なんというか。一言で言うと、「肉弾男祭」とでも言いましょうか(爆)
すごいインパクトの映画でした。
ちなみに、私はシリーズ1を見ないまま、見ちゃいましたが。
2からでも十分に楽しめましたです。
物語は至って単純です。
特殊任務の際に、敵に仲間を殺され、その上、隠しプルトニウムの在処を記録したデータボックスまで盗まれたエクスペンダブルズのメンバー達。
そのため、殺された仲間の復讐と、プルトニウム奪還のために、無敵の生身軍団が敵地に乗り込み暴れまわる・・・・という感じです。
基本的にバトルシーンばかりです。
なので、あんま「筋」っていうのはないかも(^^;;
でも、そのバトルシーンが面白い。
だって、彼ら、あまりにも強すぎるんだモン。
強いです、強すぎます。
1対50でも余裕で勝ちます。
そして、今シリーズでは、そんな無敵共の中に、紅一点、女性メンバーも投入。
彼女も強い・・・強すぎます。
そんな彼らのありえない「ブッ飛び感」が「まさに映画」って感じで、楽しかったです。
突き抜けてしまったド派手さは、ある意味、爽快でした。
がしかし。
バトルシーンは、結構本格的でリアルです。
血が飛びまくりのPG12指定。
でも、わたし的には、R15の『悪の教典』より、PG12のこっちの方が残虐で怖かかな。
『悪の教典』は、こう全体的に「作り物」っぽい殺人シーンだったけど、こちらは軍隊とか戦いとか、リアルさがあったので。。。。
全編通して、ド派手なバトルアクションの「ザ★男祭」という感じの作品ですが。
要所要所で、ジーンとくるセリフがあったり、熱い友情にホロリとしたり。
アクションだけではない面白さ、魅力もありました。
もう「これぞ映画!」という突き抜けた感が印象的な作品・・・・・・ということで。
昨秋鑑賞ではありますが、今更ながら、アップでした♪