ケータイから、こんにちは☆
先日、日記で書いてた通り、今日は映画『レッド・ライト』を見てきました。
超能力者を自称する者達、はたまた、霊現象を「インチキ」と疑い、その絡繰りを暴く、2人の科学者のお話。
サスペンスです。
降霊術や、超能力者たちのインチキをどんどん暴いていく前半は、ちょっと日本のドラマの『TRICK』を思い出しました。
あと、ちょっぴり『奇跡調査官』っぽくもありましたね。
こういうお話は、大好きです。
後半からは、30年ぶりに、カムバックしてきた有名超能力者との対決になるわけですが。
なかなか怖いんですよー。
で。
この映画のキャッチコピーが「全てを疑え」とか「映像に出てくるもの全てが罠」、「貴方の脳が試される」…だったので。
ついつい、あらゆる可能性を想定して、疑いながら見てました(笑)
ので。
わたし的には、ラストは別段ショーゲキでもなく、「やっぱりねぇ~」って感じでしたが……イカン、イカン、もっと素直な心で見ないと。
このテの映画には、「ダマサレタぁぁ!」という爽快感を求めちゃうんですが…いかんせん、キャッチコピーに挑発されて、つい疑ってかかっちゃうので。
最近はあまり、爽快にダマサレなくなって、ちと寂しい。
でもでも、映画、面白かったですよっ。
感想はまたPCから書きたいです☆
先日、日記で書いてた通り、今日は映画『レッド・ライト』を見てきました。
超能力者を自称する者達、はたまた、霊現象を「インチキ」と疑い、その絡繰りを暴く、2人の科学者のお話。
サスペンスです。
降霊術や、超能力者たちのインチキをどんどん暴いていく前半は、ちょっと日本のドラマの『TRICK』を思い出しました。
あと、ちょっぴり『奇跡調査官』っぽくもありましたね。
こういうお話は、大好きです。
後半からは、30年ぶりに、カムバックしてきた有名超能力者との対決になるわけですが。
なかなか怖いんですよー。
で。
この映画のキャッチコピーが「全てを疑え」とか「映像に出てくるもの全てが罠」、「貴方の脳が試される」…だったので。
ついつい、あらゆる可能性を想定して、疑いながら見てました(笑)
ので。
わたし的には、ラストは別段ショーゲキでもなく、「やっぱりねぇ~」って感じでしたが……イカン、イカン、もっと素直な心で見ないと。
このテの映画には、「ダマサレタぁぁ!」という爽快感を求めちゃうんですが…いかんせん、キャッチコピーに挑発されて、つい疑ってかかっちゃうので。
最近はあまり、爽快にダマサレなくなって、ちと寂しい。
でもでも、映画、面白かったですよっ。
感想はまたPCから書きたいです☆