ムキーーーーーー(><)
GBAの『耽美夢想 マイネリーベ』。
残すところ、攻略はオルフェのみだったのですが・・・。
またしても・・・またしても・・・攻略できませんでしたorz
・・・一体、このゲームで・・・オルフェ攻略に、私、何周やっているのでしょうか??
PS2版の『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』の方は、アドベンチャーですので、色々分岐もあるしで、何周やっても、そんなに苦痛ではないのですが、こういうシミュレーションを、何周も何周もやって、しかも、1回も報われないというのは・・・すごくイタイですぅぅぅぅ~~~~。
くぅぅぅ~~~~~~。
私の2時間を返せぇぇぇぇぇ(><)
なんだか、最早、私の中でオルフェは、恋愛攻略対象のキャラというよりは、RPG等で、どうしても倒せないラスボスのような存在になっていますA^^;; 例えるなら、FF10の初回プレイ時、レベルが低いままシンの体内に突っ込んで、シーモア最終異体に何度も何度も倒された時の・・・そんな気分。
はぅ~ん(><)
オルフェなんて、嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁ(><)っっっっっ
いえ、好きですが・笑
今回はね、絶対にイケると思っていたんですよ。
地道に地道に、ラブ度も上げていたし、パラメーターも良かったし、みんなからの印象も良かった。
「今度こそ!」
と思ったときに・・・。
女友達の爆弾が、2日連続で爆発(@A@; しかも、2年生の中頃で・・・。
そりゃ、修正効きませんがな~。
爆弾が点火していたのは知っていたのですよ。なので、直ちに処理しようと思っていたのに・・・色々あって間に合わなくって。
悔しい・・・・orz
それにしても、この「女友達」の存在・・・たまりませんね(--メ
シリーズ2の方では、ストーリーもシリアスになって、女の子達も、それぞれ革命の渦に巻き込まれていくので、結構、「良い人」として描かれているヴェルヘルミーネにマリーンにオーガスタ。ヒロインの恋愛を応援してくれたり、真面目に恋愛や革命について語ってくれたりもします(マリーンは除く)。
でも。
でも。
このシリーズ1の女友達3人は、ヒロインの足ばっかり引っ張るヤな子達なのでは?と思わずには居られませんですよ~。アンタら、男漁りに、学校来てるでしょ?・・・みたいな。・・・って、ヒロインも・・・そうかもしれませんが・笑 なんと言っても「美少年誘惑ゲーム」ですからね~。
嗚呼、オルフェ様がマリーンの媚薬の犠牲者に・・・。
って、私が、オルフェのことをラスボス、ラスボスと陰口叩いてるからクリアできないのでしょうか・笑
そうなんですよ~。
私、こういう恋愛シミュレーションゲームの、「王子キャラ」をラスボスと呼ぶ癖があります。
さかのぼること、『ときめきメモリアル Girl’s Side』の葉月珪王子サマも。何回やっても、何回やってもクリアできず、
「ラスボスを倒さねば!!!!!」
のノリでプレイしていましたA^^;;
そして、今回の『耽美夢想 マイネリーベ』のオルフェレウスも然り。
そういう点では、『ときめきメモリアル Girl’s Side 2nd Kiss』の佐伯王子の攻略は早かったな、私。
GBAの『耽美夢想 マイネリーベ』。
残すところ、攻略はオルフェのみだったのですが・・・。
またしても・・・またしても・・・攻略できませんでしたorz
・・・一体、このゲームで・・・オルフェ攻略に、私、何周やっているのでしょうか??
PS2版の『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』の方は、アドベンチャーですので、色々分岐もあるしで、何周やっても、そんなに苦痛ではないのですが、こういうシミュレーションを、何周も何周もやって、しかも、1回も報われないというのは・・・すごくイタイですぅぅぅぅ~~~~。
くぅぅぅ~~~~~~。
私の2時間を返せぇぇぇぇぇ(><)
なんだか、最早、私の中でオルフェは、恋愛攻略対象のキャラというよりは、RPG等で、どうしても倒せないラスボスのような存在になっていますA^^;; 例えるなら、FF10の初回プレイ時、レベルが低いままシンの体内に突っ込んで、シーモア最終異体に何度も何度も倒された時の・・・そんな気分。
はぅ~ん(><)
オルフェなんて、嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁ(><)っっっっっ
いえ、好きですが・笑
今回はね、絶対にイケると思っていたんですよ。
地道に地道に、ラブ度も上げていたし、パラメーターも良かったし、みんなからの印象も良かった。
「今度こそ!」
と思ったときに・・・。
女友達の爆弾が、2日連続で爆発(@A@; しかも、2年生の中頃で・・・。
そりゃ、修正効きませんがな~。
爆弾が点火していたのは知っていたのですよ。なので、直ちに処理しようと思っていたのに・・・色々あって間に合わなくって。
悔しい・・・・orz
それにしても、この「女友達」の存在・・・たまりませんね(--メ
シリーズ2の方では、ストーリーもシリアスになって、女の子達も、それぞれ革命の渦に巻き込まれていくので、結構、「良い人」として描かれているヴェルヘルミーネにマリーンにオーガスタ。ヒロインの恋愛を応援してくれたり、真面目に恋愛や革命について語ってくれたりもします(マリーンは除く)。
でも。
でも。
このシリーズ1の女友達3人は、ヒロインの足ばっかり引っ張るヤな子達なのでは?と思わずには居られませんですよ~。アンタら、男漁りに、学校来てるでしょ?・・・みたいな。・・・って、ヒロインも・・・そうかもしれませんが・笑 なんと言っても「美少年誘惑ゲーム」ですからね~。
嗚呼、オルフェ様がマリーンの媚薬の犠牲者に・・・。
って、私が、オルフェのことをラスボス、ラスボスと陰口叩いてるからクリアできないのでしょうか・笑
そうなんですよ~。
私、こういう恋愛シミュレーションゲームの、「王子キャラ」をラスボスと呼ぶ癖があります。
さかのぼること、『ときめきメモリアル Girl’s Side』の葉月珪王子サマも。何回やっても、何回やってもクリアできず、
「ラスボスを倒さねば!!!!!」
のノリでプレイしていましたA^^;;
そして、今回の『耽美夢想 マイネリーベ』のオルフェレウスも然り。
そういう点では、『ときめきメモリアル Girl’s Side 2nd Kiss』の佐伯王子の攻略は早かったな、私。
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