★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

楽しみであります~!

2009年01月21日 | 徒然なる日常
今日もケータイから。

っていうか、2日も続けて映画館に来てる私(^_^;)
実は頂いている1ヶ月フリーパスの期限が今週末で切れちゃうのです(><)
その割には、あんまり使えてなかったりで……。
なので期限切れちゃう前に、意地でも時間作って色々見てやろう……と想うのは。。。私が貧乏根性を持った人間だからですorz

昨年のこの時期も、フリーパスを貰っていたのですが、昨年はかなり存分に利用させて頂いたんですよね~。
今年は年末年始に行けなかったのが痛かった。あと、今、あまり「見たい」と思うのやってなかったりで。お正月挟んでる割には期待の大作とか無いですよねヾ( ´ー`)


写真は今春公開の劇場版ケロロ軍曹4の立て看板。
ケロロ軍曹大好き(*^_^*)
可愛いなぁ(*´Д`)=з

あったかドラ

2009年01月20日 | 徒然なる日常
写真のカイロ、可愛いでしょ?(*^_^*)

ドラえもんな柄です。
寒い冬、究極の冷え性の私は、どこにいくのもカイロと一緒(笑)
たまにはこういう可愛いカイロも良いなぁ~。

現在、ケータイからの投稿なのですが、『感染列島』見終わったとこです。
未知のウィルスに集団感染とかって……現実にもありそうで怖いですよね。
人口が密集しているところでは、ひとたび感染者が出たら、止めようがないでしょうし。
(((゜д゜;)))

ある種のバイオハザードだよね。

どうでもいいけど、この映画見ていると、映画の中のウィルスに感染しちゃったような気分になったですよヾ( ´ー`)
頭が重~い(-"-;)
いやいや、まさか、そんなことはないですがヾ( ´ー`)笑

またレビュー書きます!

映画『WALL・E』

2009年01月19日 | 映画鑑賞記
年末に見た映画の感想を。
っていうか、年末に一度見たのですが、ストーリーが凄く好きだったのと、超寝不足状態で映画館に行っちゃって、途中で一瞬寝ちゃってた(汗)トコもあって。
一ヶ月フリーパスを頂いてから、年明けにもう1回見に行っちゃいまして(*^^*)
実は、2回見ているのですよね~。
でも、すごく良いお話で、2回見れて良かったです。

という訳で、ディズニー&ピクサーの映画『WALL・E』です。

ゴミだらけになって人間が住めなくなってしまった地球・・・。
人類は、そんな地球を捨て、宇宙船での生活をはじめることになりました。
ゴミ処理用のロボット達だけを残し、いつか、地球が綺麗になったら戻ってくることを夢見ながら・・・。

しかし。
それから700年後。
地球は一向にゴミの山。
お留守番でお掃除をしていたロボット達もどんどん動かなくなって、最後に一つだけ残ったウォーリーがたった一人でお掃除を続けていました。
けれども、700年という長い時間一人で過ごしていたウォーリーには、不思議なシステムエラーが発生してしまっていました。
それは、感情が芽生えていたということです。

自分専用の小さなお家を造り、ゴミの中から自分だけの宝物を見つけてコレクションしたり、とにかく好奇心旺盛。昆虫とお友達だったり。
音楽が大好きで、自分の家では、古いビデオテープに残ったミュージカル映画を繰り返し繰り返し見ています。
そして、その映画のシーンで、男女が手を繋ぐシーンを見ては、たった独りぼっちの自分もいつか誰かと手を繋げる日が来ることを夢見ているのでした。

そんな時、彼の家の近くに宇宙船がやってきます。その宇宙船から出てきたのは、見たこともないくらい綺麗なロボット・イヴ。彼女に一目惚れしたウォーリーはなんとかお友達になろうとして、ついに、彼女をお家にご招待!!

けれども、ふとしたきっかけでイヴは停止してしまい、そんなイヴを宇宙船は回収していきます。
せっかくお友達になれた大好きなイヴを助けるため、ウォーリーも宇宙へ飛び出します。そして、宇宙船に乗り込むと・・・そこには、地球を捨てた人類の子孫達の驚くべき生活があったのでした。


全体を通して、とにかく、台詞の少ない映画です。ほとんど台詞がないと言っても過言ではないと思います。
っていうか、映画が始まって30分以上台詞が無いという映画も珍しいかなぁ~と。
なので、ちょっと寝不足な時に見ちゃうと眠くなってしまうかもしれませんが(笑)、ストーリー自体がとても面白いので、引き込まれちゃうと思います。

独特な造りでして、これまでの長編ピクサー映画には無いタイプかな。っていうか、長編ピクサー映画が上映されるとき、必ず、本編が始まる前に10分くらいの台詞無し短編映画が流れるじゃないですか? そういうタイプの映画を大長編にした・・・という感じな映画だったと思います。

とにかく、注目したいのはウォーリーの所作。
ロボットなのに、すごく好奇心旺盛で表情豊か。
バッタとお友達だったり、とても可愛いです~。そして、イヴも。

映画が始まってから、人間という物がなかなか出てこなかったので、「もしかしたら、人間は滅んじゃってるのかな?」とかも想像したのですが、相変わらず、人間は巨大なコロニーになった宇宙船で生活をしているのですよね~。
でも、とにかく、その人間の生活ぶりがスゴイ!!!!
ロボットや機械に頼り切った生活をしているので、自分で歩くことすら、いえ、自分で物を考えることすらしていないのですよね。700年もそんな生活をしている内に、足は退化し、体はぶくぶくと太り・・・「ヒト」という生物として、体型自体もとっても変化していました。もちろん、自分を運んでくれているホバーから転落すると、自ら立ち上がることすら出来ないのです。自分で歩くことも出来ません。
バーチャル機械とばかり向き合っているので、無感情無表情で。もう、惰性で生きてる・・・っていうか、ロボットやコンピューターに生かして貰ってるとしか言いようがない状態だなぁと思いました。
それと対比するかのように、ウォーリーやイヴをはじめ、宇宙船内のロボット達は活き活きとしていて。
本来なら無感情無個性のロボット、感情がある人間という立場が、完全に逆転しちゃっていたのですよね。
ロボットのようになった人間と、感情豊かなロボット。
その逆転して描かれている様子は、面白かったです。

そんな無感情で無関心な人間ですが、ウォーリー達が巻き起こした騒動によって、艦長は地球というものを興味を抱いたり、また、バーチャル機械から離れ、生身の人間と向かい合おうとする人達も出てきます。
機械に支配された生活からちょっとだけ目を背けたとき、人間は本来の感情を、地球への思慕を取り戻すようになってくるのですよね。
ちょっとずつ変わろうとしていく人間の姿も良かったと思います。
が、やっぱり、可愛いウォーリーの一挙手一投足が超絶イイ感じです!!!

ゴミだらけの地球とか、機械にばかり頼って生物として退化しちゃってる人間とか、映画で描かれていることは極端ですが。でも、真面目に考えてみると、もしかしたら、このまま人間が環境のこととか何も考えずに好き放題やって、バーチャルな世界に没頭したりしていたら・・・本当にそういう自体に成りかねないのではないかな・・・と、ちょっと怖いと思える部分もありました。
ウォーリーのように、色々なものを興味を持って、誰かを想いやって・・・。
そんな当たり前なことが、いかに大切かっていうのも実感させられました。

実は、わたし的には、この映画、超絶感動で良かったのですが、賛否は両論に分かれているみたいですね。
台詞がほとんどないのでつまんなかった・・・という人もいらっしゃるようですが、私は、敢えてその台詞の無さが、良い雰囲気を出しているとか、台詞が無い分、ウォーリー達の感情がより伝わってくるなぁと想いました。

わたし的にはオススメ映画です。

俺は……まだまだ強くなる……!

2009年01月18日 | 徒然なる日常
ケータイからこんにちは!

ディシディアのスペシャルデー、私は日曜日に設定していますo(^▽^)o
という訳で、今日は、新章の第一章をクリアしたあと、クラウドモードの二周目をプレイ。
AUTOでないマジックポットをゲットしてきました!

そして、私のフリオニールに装備させ、エクスデス道場の門下生に(笑)
スペシャルデーということもあって、レベルが面白いほど上がる上がる~!

今日、最初にゲームを立ち上げた時はレベル47だったフリオニールが、もうレベル100に(^O^)
無事、門下生を卒業(笑)でしょうか?

因みにまだ弱かったころはレベル100エクスデス先生と戦うのは大変で。
遠距離攻撃型という特性を生かして、遠く離れた所から、背中を向けたエクスデス先生のマントに向かって矢を撃ちまくってました\(^0^)/
なんて卑怯なことを教える道場だ(笑)


という訳で写真は、私のレベル100フリオニール様(*^o^*)


どうでもいいけどマジックポット……。
AUTOのやつは可愛いのに、AUTOでないやつは、可愛くないのね…(ノ_・。)

丑三つ時に絵筆握って…

2009年01月17日 | 徒然なる日常
何してるんだろう、私?
………………明日は朝早いのに(^o^;)

という訳で丑三つ時にケータイからこんばんは!

実は明日(今日?)は青春18きっぷを使って遠出の予定。
兵庫県にある陶芸で有名な街で、陶器の絵付け体験をしてきます。

絵付け体験といえば、昨年のルイナオ合宿で、扇の絵付けをしたのを思い出しますねo(^▽^)o あれは楽しかったですね~っっ。
今回はお皿と湯呑みの絵付けなのですが、さすがに、ルイナオやモア様は描けないので(本当はテラ描きたいんですけど~)、真面目に和柄テイストな図案を考えておりました。

で。
おそらく高校の美術の授業以来、絵筆を握っていないであろうオットから、
「図案考えて~(><) その通りに書くし」
と頼まれて(笑)
絵を描きなれていないオットが簡単に描ける図案を考えておりました。
それが写真の雪うさぎさん。色鉛筆で描きました。

我ながら気に入ってます。つか、むしろ、私がそれを描きたい!

で。
問題は、人の図案を考えていて、肝心の自分が何描いて良いか分からなくなって、悩む羽目になったということorz
昨日から、色鉛筆でいくつか候補を描いてみたのですが、どれもピンと来ないアルよ。
ほんで、あーでもない、こーでもない、と色々描き散らし。
というか、雪うさぎに未練タラタラ。
あげるんじゃなかった~ヾ( ´ー`)酷


そんなかんじで、なんじゃーかんじゃーで。
ヤッパリ、色鉛筆では分からないから、絵の具で……と思い立ち、こんな夜中に水彩だのAQUASHだの出して、なんじゃーかんじゃーおっぱじめてしまいました(笑)

お陰で、なんとなく、イメージはわいたのですが、やはり、雪うさぎを描きた…(略)←シツコイ(笑)

っていうか、私の方は、かなり時間かかりそうな絵になったかも(^o^;)


とりあえず、もう、筆洗って、寝ます(*v_v*)zzZ
明日起きれますように。

悪魔の箱

2009年01月16日 | 徒然なる日常
先ほど、所用で、「因美」という言葉(鳥取の因幡と岡山の美作を結ぶJRの路線名)をPCで打っていたら、淫靡とごく当たり前のように第一変換で出てきて、ちょっと泣きたくなった(笑)ベルです、こんにちはv
まあ、良いんですけどね・・・「淫靡エンド」(@咎狗の血)好きだしさ。

さてさて。
昨日、今日と、とても寒い日が続いています。
でも、明日からは、少し寒さも緩むと言うことで、一安心。

とりあえず、「寒い」というのを言い訳に、怠惰になりがちな自分がいやかもA^^;;
本当に、「コタツ」って悪魔の箱ですよねA^^;;
一度入ったら、絶対に出られません。

昨夜も、すごく眠くって。別に、ちょっと起きあがって、廊下に出て、隣の寝室に行けば済む話なのに・・・コタツから出られなくって。
気が付いたら、コタツで行き倒れ睡眠してて・・・明け方を迎えていました(><)
色々と動きも緩慢になってるし・・・。
ちょっと改めないとなぁ~と反省している今日この頃。

とはいえ、コタツに入っていることが多いと、コタツでする作業は、結構進んじゃったりするのですよね(^m^)
実は、先日からディシディアに触発されて、イラストを描いていましたv
そちらも思ったより早く仕上がっちゃったし♪♪
何のイラストかは・・・まだ秘密であります!!

それにしても。
悪魔の箱=コタツ。
せっかく、コタツに入っているのだから、これを機に、とんでもないことになっている積み本をどんどん読んでいきたいなぁ~と思ったりもしています。
・・・でも、今度は眠くなっちゃうのですよねA^^;;

やっぱり、悪魔の箱だ。

映画『ティンカー・ベル』

2009年01月15日 | 映画鑑賞記
昨日もケータイから投稿いたしましたが、ディズニー映画『ティンカー・ベル』を見てきました~。
で、これが、もう期待以上の良さで・・・めっちゃ感動!!!!!
・・・いや、正直、昨年のディズニー映画『ルイスと未来泥棒』も面白いのは面白かったのですが、そんなに凄く感動・・・というのではなかったので。
『ティンカー・ベル』もあまり期待していなかったのですが。
もい、ほっっんと良かったです(*><*)
っていうか、もう1回見たいくらいです~。
いえ、金欠なので、さすがに複数回鑑賞は致しませんが・・・。
でも、フリーパスを頂いているシネコンの方だったらなぁ~。絶対に、もう1回は行ってたと思います。
うう。なかなか世の中うまく行かないモンですね・笑

さて。
ではでは、『ティンカー・ベル』の感想です。

この映画は、『ピーターパン』に出てくる妖精ティンカー・ベルの物語。
ピーターパンと出会う、ずっとずっと昔。
彼女が妖精の世界に誕生したときの物語・・・いわば、ティンカー・ベル誕生秘話ですね。

人間の暮らす世界「リアル・ランド」で、生まれたての赤ちゃんが初めて笑ったとき。妖精が一人誕生するのだそうです。
そうやって、タンポポの綿毛にのって妖精の世界ピクシー・ホロウにやってきたティンカー・ベル。
他の妖精達の歓迎を受けながら、目覚めます。
彼女の誕生を祝福する妖精の女王は、まず、彼女が妖精としてどんな才能を持っているのか、それを調べる儀式を行うのです。
というのも、妖精達の仕事は、リアル・ランドに花を咲かせたり、雪を降られたり、風を起こしたり・・・と四季を運ぶ仕事をしているからです。
花を咲かせる才能のある妖精達、光を操れる妖精達、水を操れる妖精達、風を操られる妖精達などなど、それぞれ、自分たちの才能に応じた仕事を役割分担しているわけですね。
そして、その儀式で分かったティンカー・ベルの才能は「物を作ること」。
という訳で、ティンカー・ベルは物作りの妖精の仲間入りを果たすのでした。
物作りの妖精達の仕事は、四季を運ぶ妖精達が使う道具を作り出したり、修理したりすること。
彼らの道具がなければ、四季を司る妖精達も、四季を作ることが出来ないという、とても重要な、妖精のお仕事を支える役どころな訳です。

しかし、花を咲かせたり、水や光を操ったり出来る妖精達が華やかなのに対し、物作りの妖精達は、谷間の作業場で、ただただ道具を作るだけ。そんな地味な役割に、ティンカー・ベルは疑問を持ち始めます。
しかも、ほとんどの妖精達が四季を運ぶために、リアル・ランドに行くというのに、物作りの妖精達は、リアル・ランドに行くことすらない・・・という事実が判明し、大ショック。

そして、考え抜いた彼女は自分の才能を変えることを決意します。
もしかしたら、物作り以外にも才能があるかもしれない!
そう想い、お友達の妖精達の協力を得て、水を操る力を伝授して貰ったり、光を操る力、動物と話せる力を伝授して貰ったりするのですが・・・ことごとく失敗。

しかも、彼女がムチャをしたせいで、春の妖精達が何ヶ月もかけて作って来た、春の準備を台無しにしてしまいます。
翌日には、リアル・ランドに春を届けなくてはいけないというのに、すべての春の準備が台無しになってしまい・・・。このままでリアル・ランドに春は来ません。

自分を責め、反省するティンカー・ベルがとった行動とは・・・!?



ティンカー・ベルが超可愛いです(*^^*)
ティンカー・ベルといえば、金髪の髪をアップに結い上げて、黄緑色の葉っぱのお洋服を着ているイメージが強いですが、まだ、妖精として生まれたての時は、髪の毛も結い上げてなくて、お洋服も真っ白なんですよね~。
そんな彼女の姿も新鮮でしたね。
そして、物作りの妖精の仲間入りをしてすぐに自分が作った服が、あの黄緑色の葉っぱのお洋服。
早速、「物作り」の才能を発揮しています。

けれども、「縁の下の力持ち」的な役割の「物作りの妖精」達。
確かに、ティンカー・ベルが不満に思う気持ちもわからなくはないですよね~。
人間、どうしても、綺麗な部分、華やかな部分に、真っ先に目がいってしまいがちですものね。
人間だってそうなのですが、まだまだ生まれたての妖精ティンカー・ベルだって、そんな風に思って当然かも知れません・笑

でも、映画の物語もそうですし、現実もそうですが、皆が憧れる綺麗な仕事、華やかな仕事だって、実際には大変で苦労することも多々です。それに、つい目に付いてしまう華やかな世界も、それを支えている人が沢山あってこそ成り立つものなのですよね。
どんな所にも、裏方さんっていうのは必ず居ますし、その裏方さんが居なければ、話にならないわけで。
私自身、TV局で完全裏方の仕事をしていましたので、地味とはいえ、裏方の大切は十分知っていますし、また、ティンカー・ベルの気持ちも理解できます。
世の中に、無駄な仕事や無駄な人っていうのは、一つとしてなくって。
皆が揃ってはじめて社会は成立する・・・そんなことを改めて考えさせられた映画だと思いました。
そして、最初は色んなことに不満を持っていたティンカー・ベルが、自分の才能に気付き、それを役立てようとしていく姿、そんな彼女を応援しようとする仲間達の姿は、本当に良かったです~。

↑↑↑のような書き方をすると、なんだか、お固くて説教臭い話なのかな?と感じられるかもしれませんが・・・全然そんなことないです!!
切々と理を説いていくような展開では決してなくって。

ティンカー・ベルと一緒に物語を体験しながら、自然に気付かせてくれるというか。
綺麗な映像や音楽も魅力的ですが、ついつい笑っちゃうシーンもすんごく多いのですよね。
ちょっとお転婆で無鉄砲なティンカー・ベルで、本当に、こっちが想像もしないような行動に出てくれちゃいます。でも、そんな純粋故の行動は、見ていて面白いですし、憎めない存在。

夢の世界のようなピクシー・ホロウを舞台に繰り広げられる、愛らしいおとぎ話でしたv
そして、ラストのラストで、ピーターパンの物語と、ちょっと繋がるかな?と思えるシーンがあって、ニンマリ(^m^)


余談ですが、この作品、アメリカでは、セルDVD用の作品だったとか。でも、日本では劇場で公開しているのですよね~。
映画館の大きなスクリーンで、綺麗なおとぎ話を見ることが出来て良かったと思いますvv

いつでもフリオニールといっしょ(笑)

2009年01月14日 | 徒然なる日常
年末からずっと見たい見たいと思っていたディズニー映画「ティンカー・ベル」を漸く見てきました、妖精のベルです(違)……いや、物語の冒頭ではティンカー・ベルって、他の妖精から「ベルさん」って呼ばれてたから、つい(笑)

という訳で、お外からケータイでこんにちは!

「ティンカー・ベル」ずっと見たかったのですが、フリーパスを頂いてるシネコンでは上映していないので。行くんだったら水曜日じゃなきゃ……とか思っていたらなかなか行けなかった(^o^;)
でも、やっと見れました。内容も大満足で、癒されたぁ(´∀`)


さてさて☆
そんなお出かけ中の私ですが。
今日は鞄の中にPSPを忍ばせております(笑)
ディシディアの通信モードで「すれ違い通信」(でしたっけ?)ってありましたよね。フレンドカードを配信したり受信したり。
これを一回試してみたかったのです~(^~^)
私は、PSPにしろDSにしろ、普段はあまり…というか全然、ゲーム機を持ち歩かないんですよね。
なんというか、お外でゲームするのに抵抗があるというか、慣れてないというか、落ち着かないというかf^_^;
電車の中でプレイ中のサラリーマンさんなどはよく見かけますが、私の場合、とにかく落ち着いてプレイ出来ないし。という訳で、最初から持ち歩かないという。

でも、今日は誰かとすれ違うことを期待して、「フレンドカード配信モード」でPSPをスリープ携帯中。
誰かとすれ違ったかな??

結構、利用者が多いとはいえ超田舎な地元の駅では望み薄だと思うわ~。
京都市内では、地下鉄にも乗ったし繁華街も歩いたんだけど。

多分、誰ともすれ違ってないと思うなぁヾ( ´ー`)

やっぱり、京都駅とか梅田とかじゃないとアカン気がする~。
もしくは、ゲームショップとかオタク(違)の集まりそうなトコとか??

とりあえず帰宅するまで楽しみにとっておきます。

因みに私のゴーストはレベル43・フリオニール(*^ー^)ノ



今日はフリオニールと「どこでもいっしょ」してます(笑)
(^m^)

ディシディアのマイネ率が気になる・笑

2009年01月13日 | ゲーム・アニメ萌え語り
今日は寒いですね(*><*)
ずっと雪が降っています。
とはいえ、みぞれっぽい雪なので、積もることは無さそうですが。

さてさて。
ここ連日、楽しんでいるディシディアですが。
発売前、公式サイトに声優さんなどの情報が発表され始めた頃から気になっていたことがありました(*^^*)

というのも。

コスモスの戦士の皆様、とても『マイネリーベ』率が高くないですか??

FF1のウォーリア・オブ・ライトは、ルードヴィッヒ様ですし。
FF5のバッツはカミユの保志さん。
FF7のクラウドは、オルフェレウス様。
おお!
シュトラール候補生が3人も!?
1~10のナンバーの中で、まあ、6は女の子主役なのでハズしたとして、9人中3人。つまり、三分の一をシュトラール候補生で占められているって、なんだか、スゴくないですか??
そして、FF3のオニオン・ナイトのリンタン・・・じゃなくって、福山潤さんは、シュトラールではありませんでしたが、PS2『マイネリーベ2 誇りと正義と愛』に登場の天才科学者ジークリードでいらっしゃいますよねっ!
シュトラールではないとはいえ、れっきとした、攻略可能キャラですし、物語においても、重要な役どころな彼。
つまり、9人中4人は、マイネ声優さんという、このマイネ率の高さ!!!!

ゲームプレイと合わせて、密かに楽しんでおりますです(^m^)

とにかく、ウォーリア・オブ・ライトは、ルードヴィッヒ様にしか聞こえない・笑
「私は光と共にある・・・」とかの台詞も、もう、ルーイ様っぽいですし。
はたまた、バトルの後に、剣を顔の前に構えるしぐさも・・・これって、アニメでルーイ様がよくやっていたポーズ!!
なんだか、キャラが被るのですよね~。

バッツは、カミユっぽくないですよね!
保志さんのお声って、カミユとかキラ(ガンダムSEED)な可愛い感じのお声と、天童壬(ときメモ)とか圭一(ひぐらし)みたいな男の子っぽいお声を演じられますが、バッツは、完全後者の方ですよね。なので、あまりカミユを思い出すことは無いのですが、クラウドは、結構、オルフェ様を想いだしてしまいます~。

オニオン・ナイトは、私の中では、なんだか、リンタン(咎狗)そのもの・・・という感じで、やはり、ジークリード様を思い出すことはないのですが、でもでも、声は同じ感じですよね!
そういえば、ジークリード様って、超天才になったリンタン(爆)みたいですよね~。

『マイネ2』をプレイしていたとき。
真っ先に、シュトラールの5人を攻略した訳ですが、その次に、新キャラ3人の中で最初に攻略したのが、ジークリードでした。
新キャラ3人の中では、かなり、存在感があるというか、物語のキーパーソン的役割で興味があったのですよね~。

でも、実際に、ジークリード・ルートをクリアするまでは、実は、そんなに好きなキャラではなかったのですよ。
っていうか、悪役・・・とまでは言いませんが(いや、悪役か?)、クローン作って政治を牛耳ろうとしていたり、カミユの特殊能力を戦争に活かそうとしてたり・・・まあ、軍のためだったのかもしれませんが。
で、ジークリード以外のキャラのルートをプレイしていると、大抵、ラストに暴走してマッドサイエンティストぶりを発揮し、怖いし~。攻略キャラのルートによって、確か逃げ出して冷凍睡眠装置に入るか、はたまた、誰から撃たれて死ぬか・・・な末路でしたよよね、ジークリードって。

でもでも、彼のルートをプレイすると、これがまた、すごく切ない話だって(TT)
それまでのイメージが変わってしまったというか。

それまで、人間らしい感情を持っていなかった彼が、少しずつヒロインに惹かれていって、「好き」という感情を覚えたり、恥ずかしそうに頬を赤らめたりするシーンは可愛いなぁと思うと同時に、可哀相で。
多分、彼も、ごくごく普通の人間として生きられる要素は、ちゃんと持って生まれていたのに、物心付いたときから、天才科学者として、多分、「人」というより「物(コンピュータみたいな?)」としてしか扱われなかったから・・・人との接し方が分からなかったんだろうなぁ~って。
自分のことすらも、代えの利く「モノ」だって、言うシーンとか、他キャラルートの時は、「このマッドサイエンティストめ!」としか思わなかったけど(酷)、彼ルートをプレイしているときは、ごっつう泣けた(TT)
あまりハッピーとは言えない結末も泣けたよなぁ~。

って。
ディシディア語りのつもりが、なぜか、マイネ語り、しかも、マニアックにジークリード語りになってしまいましたねA^^;;
何故だろう。

そういえば、先日、今クールからの新アニメ『宇宙をかける少女』を見てみました。
サンライズのロボット物ですが、ガンダムとかコードギアスとはちょっと違う雰囲気。・・・というか、女の子キャラが、男性ウケしそうな萌え系? なので、興味ないなぁ・・・と思っていたのですが。
福山さん演じる、人工知能が、すごい存在感&大爆笑キャラで!!!!
お声の感じは、ルルーシュそのものって感じなのですが、とにかく、お馬鹿・笑
ストーリー云々よりも、福山さんの名演技で、第1回放送、最後まで見てしまったではないか!

余談ですが、先日、ニコ動で、今クールから始まる新作アニメを分かりやすくまとめた動画を見ていたのですよね。
その動画では、色々なアニメの制作スタッフや、キャストなども書かれているのですが・・・。
とにかく、新アニメ情報、どれを見ても見ても見ても、ひたすら、目にする、福山さんの名前!!!
その内、弾幕にも、
「またか、福山!」
という文字が流れたりで・・・思わず、大爆笑してしまいました。

そんな私は、今クール見るアニメ。
また、決めてないです~。

なんだか、ディシディア語りのハズが、ジークリード萌え語りになって、最後は福山さんのお話で締めてしまいましたですね。

ディシディア新章突入!

2009年01月12日 | 徒然なる日常
今日もケータイから投稿です。

この休日にかなりディシディアを進めまして。
ストーリーモード1~10、全てクリアです\(^0^)/

PPを使ってカオス側のキャラも全員GETしました♪♪

そうそう。一番最後にクリアしたのは1のステージなのですが。難易度がかな~り高めだったので、あらかじめクイックバトルで光の戦士のレベルを10にしてから挑んだら……サクサクいきました(笑)
どうでもいいけど、1の主人公がルードヴッヒ様が喋っているようにしか聞こえない件(笑)


という訳で、いよいよ新章突入です。
ここからはコスモス側のキャラを一人選んで進めるのですね。
ということは主人公を変えることで何度でも楽しめる作りになってる訳かぁ~(^O^)

さて。
誰を選ぼうかな?

とりあえず、この段階で、コスモス側のキャラ達のレベルが。
皆、だいたい15~18なのですよね(低)

そんな中、何故か「フリ男に居る」……じゃなくって、フリオニールがレベル40という謎(^_^;)

きっとあれだ。
緑川さんのボイスが聞きたくて、フリオニールばかりイジってたから。気がついたら強くなってたみたい。

話の続きも気になりますし、まずは、このレベルなフリオニールで行っちゃいましょうかね!

でも、レベル上げでAUTOでないマジックポットが欲しいの。だから、クラウド2周目もやろうかな。