姫路から京都につながる372号線、
丹波篠山を通る。今も茅葺き民家が数軒残っている。
初めて訪れた時は落ち着いた田舎の風景に魅了された。
茅葺き民家もそうだが風景に日本の田舎が凝縮されていた。
こんな田舎の光景を作りだすには長い時間、人の営みの痕跡でもある。
田や畑に鎮守の森に池や柿の木も風景の中の役者として登場している。
茅葺き民家を探す旅を続けているが日本の田舎の風景も追い求めている。
国道沿いの丹南町の集落に10軒ほどの茅葺き民家が点在していた。
そんな中に角屋造りの民家が何軒かあった。
丹波篠山を通る。今も茅葺き民家が数軒残っている。
初めて訪れた時は落ち着いた田舎の風景に魅了された。
茅葺き民家もそうだが風景に日本の田舎が凝縮されていた。
こんな田舎の光景を作りだすには長い時間、人の営みの痕跡でもある。
田や畑に鎮守の森に池や柿の木も風景の中の役者として登場している。
茅葺き民家を探す旅を続けているが日本の田舎の風景も追い求めている。
国道沿いの丹南町の集落に10軒ほどの茅葺き民家が点在していた。
そんな中に角屋造りの民家が何軒かあった。
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