昨年に引き続き、気功師の先生と行く日帰りバスツアーに参加した。
静岡県は天気が悪かったが、長野県に入ったあたりから、とても良い天気になった。
いつものように諏訪湖のI.Cで休憩。
そこから、紅葉にはまだ早い分杭峠へ。
ゼロ磁場のことが有名になり、多くの観光客がやってきたが、この道は国道と言えども、車のすれ違いが難しい道。
安全と、渋滞と、環境を考慮して、途中からはバスに乗らないといけない。
バスの終点に行くと、ゼロ磁場の上のほうは土砂崩れで通行止めになっていた。
下のほうは狭いから、多くの人がいると息苦しい感じ。
気功師の先生が、「その場に行かなくても、近辺で感じてください」とおっしゃった。
感じることのできない私にはわからない。
ただ、この辺は空気が軽いと言うか、体に重みがかからない感じがする。
とても静かで、流れを感じない。
1時間ほどで、移動になる。
昼食も兼ねて、近くの民宿で貫頂・帯功を行う。
貫頂・帯功とは、体内に滞っている気を先生にまわしてもらう。
一人10秒程度であり、私には何にも感じない。
しかし、昨年も参加して1年間特に大きな病気もせずに過ごしてこられたのだから、効き目はあるのではないだろうか。
病は気から。
気が滞らないよう、意識して生きましょう。
健康第一ですから。
しかし、ゼロ磁場は地震の影響は受けなかったのだろうか?
静岡県は天気が悪かったが、長野県に入ったあたりから、とても良い天気になった。
いつものように諏訪湖のI.Cで休憩。
そこから、紅葉にはまだ早い分杭峠へ。
ゼロ磁場のことが有名になり、多くの観光客がやってきたが、この道は国道と言えども、車のすれ違いが難しい道。
安全と、渋滞と、環境を考慮して、途中からはバスに乗らないといけない。
バスの終点に行くと、ゼロ磁場の上のほうは土砂崩れで通行止めになっていた。
下のほうは狭いから、多くの人がいると息苦しい感じ。
気功師の先生が、「その場に行かなくても、近辺で感じてください」とおっしゃった。
感じることのできない私にはわからない。
ただ、この辺は空気が軽いと言うか、体に重みがかからない感じがする。
とても静かで、流れを感じない。
1時間ほどで、移動になる。
昼食も兼ねて、近くの民宿で貫頂・帯功を行う。
貫頂・帯功とは、体内に滞っている気を先生にまわしてもらう。
一人10秒程度であり、私には何にも感じない。
しかし、昨年も参加して1年間特に大きな病気もせずに過ごしてこられたのだから、効き目はあるのではないだろうか。
病は気から。
気が滞らないよう、意識して生きましょう。
健康第一ですから。
しかし、ゼロ磁場は地震の影響は受けなかったのだろうか?