【夢】 ２０１４年３月３０日の朝

今日の夢は印象的だったので、記載しておく。

私は眠っていた。
電話の鳴る音がずっとしている。
隣の部屋で鳴っているのかと、隣の部屋に行ったが電話は鳴っていなかった。
「我が家ではないのか、こんな夜中に迷惑だな。」と思っていると、隣の住人と思われる女性二人。
二人とも下着姿でやはり鳴っている電話を探していた。
「先生が隣のビルにいるよ」と言われた。
隣のビルに行くと先生がいた。
先生は私に何かを伝えようとしたが、そこで目が覚めてしまった。

その後見た夢は、
家の外に出て鍵をかけに行かなくてはいけなかった。
夜中だったので、素っ裸のまま外に出た私。
「おばさんだから大丈夫」
と鍵をかけていると、人の気配がした。
これはいけない。と家に戻ろうとすると、足音が私を追いかけてくる。
足音はどんどん近付いて「もう駄目」と思った時、私は空に浮いていた。
上空から、下を眺めていた。
「死んだ後ってこんな感じなんだろうな」と思っていると目が覚めた。

富士山と桜と梅と黒煙？

３月も終わります。
先週は仕事の追い込みで忙しくてパソコンを開けることもしませんでした。

なので、先週のお話を・・・。

３連休の最終日。
ちょっと標高が高くて時期遅れの河津桜と梅の撮影に出かけました。



満開を少し過ぎているようです。


背中に桜吹雪。
広い背中が好きです。


椿の季節はもう終わりです。

「梅の里」では梅が満開。


梅の里を開園した時は、霜の被害で２年は梅が咲きませんでした。
みんなで大事に育てた梅が素敵な梅園になりました。
ここから富士山が見えます。
昨年までは撮影ポイントが限られていたのですが、松などの木を伐採したので、梅と富士山が素敵に撮影出来ます。

と、富士山を撮影しようと思ったら・・・


あちらこちらから黒煙が上がりました。


延期されていた「野焼き」が始まりました。
春の風物詩ですが、何だか残念でした。

足元につくしを見つけました。


春は良いですね。