ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

お彼岸のお墓まいり

2017-09-28 23:23:27 | 日記・エッセイ・コラム

2017年9月24日(日)

 

寝ても寝ても足りない。

体力的に疲れているというより精神的に疲れている。

 

お盆に前夫のお墓参りに行かなかった。

いつも、彼の誕生日に行っていたのだが、去年から山の日になってしまいタイミングを逃してしまった。

 

昨日、お墓まいりに行った。

お墓のお花も香花も造花だった。

義母さんも80歳を過ぎたし、義妹も看護婦で仕事が忙しいのだろう。

枯れた花がそのままよりは造花の方が良いのかも。

 

今日は実家のお墓参り。

行くたびに綺麗なお墓が増えて行く。

「天気が悪くて草取りしかできなかった」

祖母に変わって墓守をしている母。

母の次は誰になるのか。

 

お彼岸と言えば、おはぎ。

「おはぎはいつ食べる?」という質問。

私は「おやつ」だと思っていたが「食事と一緒」の声も多かった。

どうも地域によるらしく、また、食事と一緒と答えた人のおはぎの大きさは大きかった。

「お好み焼きとご飯」と同じ感覚なのだろうか。

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2017年9月 撮影会

2017-09-28 07:15:08 | 写真

2017年9月23日(土)

 

今回の撮影会は「巾着田」

神秘的な曼殊沙華を撮る。

 

埼玉県日高市にある「巾着田」

以前から行きたくて、バスツアーなどをチェックしていた。

今回は現地集合なので、電車で出かけた。

 

高尾山に用事があったので、高尾山経由で最寄駅の高麗駅へ。

高尾山には大きな天狗がいた。

 

巾着田は田舎だった。

しかし、駅には多くの人が。

巾着田曼殊沙華公園にもたくさんの人。

 

球根に毒のある曼殊沙華。

昔は、花の赤色が血のようで嫌いだった。

最近は「綺麗」と思えるようになった。

 

今日のテーマは「どこで撮った写真かわかるひと工夫」

巾着田にある「あいあい橋」を入れた。

橋の上から見るとこんな感じ。

 

出店もあって、賑やかだった。

撮影の腕は上がらないが、自分の知らないところに出掛けることができることは写真部に入って良かったこと。

満足。

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