今朝の夢。
夢の中で夢を見ていた。
撮影旅行に出かけていた。
ロビーで解散して各自部屋に別れた。
私は知らない女性Aと相部屋。
そこに別の女性Bがやってきた。
BはAの写真をとても褒めていた。
私はやっぱり写真は向かないのかな?と思っている所にBがやってきた。
私はすでにベッドの中。
「あなたは撮る方より撮られる方がいいわ」
と私の顔をじっとのぞいていた。
「誰かに似ているわね。誰かな」
もたいまさこでしょ。昔言われた。
「服を脱いで」
Bも自ら服を脱ぎ始めた。
女性だと思っていたBにはついている物がついていた。
それは本物?
「入れないから大丈夫。思った通り、あなたは撮られる方がいい」
と言って覆いかぶさってきた。
どうしようと思った所にBは呼び出しがかかり出ていった。
窓から綺麗な都会の夜景が見えていた。
私は眠りに入った。
ここから夢の世界の夢。
仕事をしていた。
次から次に仕事が入り、辛いなって思っているときに幼馴染がやってきた。
「6日に地鎮祭をするから来てね。3人よんでいるから」
彼女が家を建てて10年経っていないのに、建てなおすのかしら?
そう思って事務所に戻ると、3人の強盗。
どうしようと思っている所で夢が覚め、また夢の世界。
窓から外を見たら、都会に綺麗な日の出。
写真を楽しく撮っていた。
そして気がついた。みんなが朝食を食べている。
慌てて起きて、隣の部屋に行くと知らない男性がいた。
「仕事大変なのですね。寝言で『忙しい』って言ってました。私も同じような仕事をしているのでわかります。添乗員さんには遅くなりますって伝えてありますから大丈夫ですよ」
親切な男性。
隣にいたおばさんに「この人独身だから」と言われた。
食事を取る時間はなさそうなので、お風呂に入ることにした。
お風呂の扉を開けると裸のおばさん。
その奥にも扉があり、そこには男性の裸。
「この国のお風呂は混浴なのよ。奥は無理だから手前でシャワーにするわ」
とおばさんは話していた。
混浴の国ならお風呂で裸は当然なのに何が恥ずかしいのだろう。
そう思って服を脱いでいる所で本当に目が覚めた。
さて、どんな意味がある夢だったのだろう。
都会の早朝の景色は綺麗だった。
ところで、Bは男だったのか女だったのか。
今でも気になる。