2016年9月7日(水)
月1回の早帰り。
楽しみにしていたのに、結局残業。
「自分の部下の面倒は自分で見なさいよ」と隣の係長に怒鳴りたかった。
今週は再び海外の人とお仕事。
英語がまったくできない私。
当然、通訳さんがついてくれる。
今回の通訳さんは、ほほのタレ具合や、指のシワから私と同じくらいの歳の方であろう。
さて今日の彼女の服装。
ひざ上のタイトスカートにジャケット。
インに黒のブラウス。
このブラウスの胸の開きが大きい。
でも、それを意識してかばっちりの胸の谷間。
明らかに、よせてあげて。
説明するために、書類を覗きこむと胸が強調される。
私、ドキドキしちゃう。
羨ましいな。
いくらよせてあげてだとしても、よせるだけの実があって。
私の胸はどこに流れてしまったのだろう。
でもね、仕事なんだから少しは考えた方がいいかしら。
ただ、海外の方はあれくらい胸見せること多いのよね。
通訳の方って、海外育ちも多いから気にならないのかな?