ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

どこに流れていったの

2016-09-08 07:09:47 | 日記・エッセイ・コラム

2016年9月7日(水)

 

月1回の早帰り。

楽しみにしていたのに、結局残業。

「自分の部下の面倒は自分で見なさいよ」と隣の係長に怒鳴りたかった。

 

今週は再び海外の人とお仕事。

英語がまったくできない私。

当然、通訳さんがついてくれる。

今回の通訳さんは、ほほのタレ具合や、指のシワから私と同じくらいの歳の方であろう。

 

さて今日の彼女の服装。

ひざ上のタイトスカートにジャケット。

インに黒のブラウス。

このブラウスの胸の開きが大きい。

でも、それを意識してかばっちりの胸の谷間。

明らかに、よせてあげて。

 

説明するために、書類を覗きこむと胸が強調される。

私、ドキドキしちゃう。

 

羨ましいな。

いくらよせてあげてだとしても、よせるだけの実があって。

私の胸はどこに流れてしまったのだろう。

 

でもね、仕事なんだから少しは考えた方がいいかしら。

ただ、海外の方はあれくらい胸見せること多いのよね。

通訳の方って、海外育ちも多いから気にならないのかな?

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