2017年7月20日(木)
帰宅したら部屋の温度が35℃だった。
この温度計がおかしいのか、部屋の気温がおかしいのか。
窓を開け放してもなかなか気温が下がらない。
身体からも汗が出てくる。
胸の谷間にも汗。
何でこんなに胸に汗をかくのだろう。
他の所より1枚多く着ているから?
ブラを外して思った。
パットが厚いのかぁ。
2017年7月20日(木)
帰宅したら部屋の温度が35℃だった。
この温度計がおかしいのか、部屋の気温がおかしいのか。
窓を開け放してもなかなか気温が下がらない。
身体からも汗が出てくる。
胸の谷間にも汗。
何でこんなに胸に汗をかくのだろう。
他の所より1枚多く着ているから?
ブラを外して思った。
パットが厚いのかぁ。
2017年7月19日(水)
毎月第1と第3水曜日は資源ごみの日。
たくさんたまったガラス瓶を捨てにいかなくてはいけない。
なのに、なぜか第1と第3水曜日は寝坊する。
なぜだろう。
今日も、ゴミを捨てに行けなかった。
俳優の砂川啓介さんが11日に他界した。
砂川さんは大山のぶ代さんの御主人で、認知症が進んだ奥様を介護していた。
医師の日野原重明先生が18日に他界した。
105歳だった。
ふたりの死去のニュースに考えること多々。
砂川さんは、お子様がいなかったため自分が先に死んだら、認知症の奥様を見てくれる人がいないから、自分は先に死ねないと話していた。
今問題の老老介護。
私もも子供がいないから、将来はどうするか考えてしまう。
たとえば再婚して老老介護になったら、介護される立場より介護する立場になりたい。
そして最後送り出したいと思う。
残される身の方が辛いことを経験したから。
日野原先生は肺炎になって本人の希望で自宅療養をしていた。
体調が悪くなっても延命治療は望まなかった。
今は医療技術も発達して、延命治療ができる。
家族としては、長生きてもらいたいので延命治療をお願いする。
ベッドで寝ているだけが長生なのかと思うこともある。
私も延命治療は受けたくない。
そこが自分の決められた人生の最後だと思っている。
もし、私がまだ生きてやらなくてはいけないことがあれば、延命治療をしなくても生きていることができると信じている。
死は誰にでもやってくること。
余命がわかって準備ができればいいがそういうものではない。
ただ、人生の選択をするときには、少し考える必要はあるだろう。
お二人の御冥福をお祈りします。
2017年7月18日(火)
3連休明けの朝。
なんだか、ペースがおかしい。
会社の駐車場から職場に歩いている間に胃が痛くなる。
そして思い出した。
今日から新しい派遣さんが来ることを。
最近は休日はまったく仕事の事を忘れてしまう。
いいのか悪いのか。
新しい方は、とても物静かな方だけど、きちっとした性格のようだ。
「何歳ですか」
「43歳です」
「えっと、何年ですか」
「寅年です。でも早生まれだから丑年の人と同学年です」
昔から相性占いを干支で考えていたので、その時の名残。
誰が何年かはほぼほぼ覚えているので、干支を聞けば誰と同い年なのかがすぐわかる。
初日で緊張していたが、女性ばかりの職場に早く馴染んでくださいね。
2017年7月17日(月)
昨日の疲れがあるのに、いつもの時間には目が覚める。
思ったより、身体は痛くない。
今日も朝から行きたいところがあった。
富士山に登る時の私の必需品。
富士吉田の浅間神社の夏限定の絵馬。
今年で10枚目。
私はこれが通行手形だと思っている。
無事に登頂して、頂上で刻印を打ってもらう。
そして、また無事に下山できるように絵馬に願かけして下山する。
富士吉田の浅間神社の参道は大きな杉やヒノキが並んでいる。
いつもいい意味で重さを感じる参道なのに、今日は何だか空っぽな感じ。
トイレも新しくなったし、境内もとても綺麗になっていた。
おみくじをひいたら「小吉」だった。
人の助けで願いは叶う。
誰かが助けてくれるのだろうか。
山中湖の富士山は雲にまきつかれていた。
夏の富士山は昼間になると雲の中。
見えるのは早朝と夜。
あの頂上に立てますように。
神様お願いします。
2017年7月16日(日)
なんて暑いのだろう。
汗で体中がかゆい。
とうとう、家のエアコンをつけた。
エアコンつけると寒くなる。
今日は朝からハイキング。
3年ぶりに「越前岳」に登ってきた。
出発は7時10分。
そうだ、先日里にまでクマが出たと言っていた。
クマすず忘れた。
10分も歩くと展望台があり、こんな景色が見える。
この足跡は何だ?
さっきついたばかりの感じ。
ここの場所で富士山眺めていられたら幸せ。
ここまで40分。身体が重い。
ずいぶん道が悪くなった感じがする。
楽しく登れない。
足が上がらず、何度も躓いた。
後ろから来る人を次々と先に行かせた。
頂上まであと少しと言うところで足がつりそうだった。
9時30分に頂上に到着。
距離は2.5kmだが、標高は880mから1507mになっている。
参考タイムでは150分になっていたから、まあまあのペース。
頂上でおにぎりを1個食べて、富士見台に向かう。
時々雲が流れて、富士山が見えなくなる。
ここは岡田紅葉が撮影をした場所。
残念ながら今日は富士山が見えなかった。
途中で倒れたばかりの木があった。
大きな猿の腰掛がたくさんついていた。
頂上に戻ってきて、10時30分から下山を始める。
下山は楽かと思ったら、身体が思うように動かない。
こんなに下山が辛いと思ったのは初めて。
12時15分に駐車場に戻ってきた。
以前より1時間ぐらい時間がかかっている。
その上、水分をたくさん取った。
以前は、500mLのペットボトル半分ぐらいで往復した。
今日は1本と半分。暑かったこともある。
首にかけていたタオルマフラーがびしょびしょになっている。
帰りに温泉によって疲れを取る。
早くビールが飲みたい。
車なので帰宅してから。
家に着いても暑くて汗がふきでる。
温泉に入った意味なし。
予想より疲れがひどい。
これで富士登山できるのか?
まあ、マイペースで歩けば何とかなるだろう。
今年こそ、登るぞ富士山。