おり絵先生に、お雛様を織った時に,鯉のぼりも織りた~い!!といってコメントを入れたのを覚えていてくださって、図案を作って送っていただきました。
目数の決め方、長さの決め方、縦糸の本数、など細かいことを教えて頂きながらその鯉のぼりを織ってみました。
おり幅が17センチ長さが35㎝(房の部分は含んでいません)のタペストリーが出来あがり
我が家の玄関にお雛様と交代して掛けました。
鯉の所だけアップして写してみたものが
です。
とっても可愛い鯉のぼりのタペストリーです。
浮き織りって表を見ながら織ると織り糸が裏側に有って、絡んでしまいます。
本を見たら裏を見ながら織ると織りやすいと書いてあったので裏を見て鯉を一ッぴきだけ織ってみました。
確かに裏を見て織ると織り糸が上にあるので織りやすいのです。
(織った状態を裏側に鏡を置いて写してみました)
うん、きれいに織れていると満足したのです。
でもよく考えて見ると図案の向きと反対にコイが泳いでいるのです。
え!!図案と反対!!
でも裏を見て織ると図案通りに織るには反対に織らなければなりません。
私の固くなった頭ではこんがらかってしまいます。
やっぱり表からおらなければと織り直しました。織り糸が長いと織り難いのです。
あまり糸は使わないので、使うぐらいの長さにしておくとと織りやすいようでした。
とっても可愛いい、鯉のぼりのタペストリーができて満足です。
この図案を使って綴れ織りに挑戦してみようかな。
目数の決め方、長さの決め方、縦糸の本数、など細かいことを教えて頂きながらその鯉のぼりを織ってみました。
おり幅が17センチ長さが35㎝(房の部分は含んでいません)のタペストリーが出来あがり
我が家の玄関にお雛様と交代して掛けました。
鯉の所だけアップして写してみたものが
です。
とっても可愛い鯉のぼりのタペストリーです。
浮き織りって表を見ながら織ると織り糸が裏側に有って、絡んでしまいます。
本を見たら裏を見ながら織ると織りやすいと書いてあったので裏を見て鯉を一ッぴきだけ織ってみました。
確かに裏を見て織ると織り糸が上にあるので織りやすいのです。
(織った状態を裏側に鏡を置いて写してみました)
うん、きれいに織れていると満足したのです。
でもよく考えて見ると図案の向きと反対にコイが泳いでいるのです。
え!!図案と反対!!
でも裏を見て織ると図案通りに織るには反対に織らなければなりません。
私の固くなった頭ではこんがらかってしまいます。
やっぱり表からおらなければと織り直しました。織り糸が長いと織り難いのです。
あまり糸は使わないので、使うぐらいの長さにしておくとと織りやすいようでした。
とっても可愛いい、鯉のぼりのタペストリーができて満足です。
この図案を使って綴れ織りに挑戦してみようかな。