9月26日熊本を出てまず群馬県の土合駅>へ
駅についてトンネルのような階段を見て驚く
486段の階段を上って「日本一のもぐら駅」の改札口へ。
この日は「土合ハウス」という宿舎に泊まりました。
谷川岳は遭難者が多く「魔の山」とも言われています。
しかし私たちはやさしく登れる「行楽の山」コース。
27日朝 土合駅からロープウエイに乗って天神平まで
写真は天神平から見た谷川岳。
「あそこまで歩くのかなあ~」
という気もちで眺める
行楽コースといえども道は険しく鎖やらロープを頼りに
これでもかこれでもかというほどの岩場をがんばる。
カメラはザックにしまって頂上近くでやっとシャッターを切る。
四時間近くかかって「トマの耳」へ
「トマの耳」に着いたのが12時20分
すぐ下の「肩の小屋」に下りて昼食
肩の小屋には寝袋か布団かわからないが干してあった。
これは夜 星を見るためにこの小屋に泊まる人たちのものらしい。
肩の小屋から見た谷川岳山頂の反対の山の景色
尾根には道があったが歩いている人は見かけず。
このあと3時間かかって「天神平」のロープウエイ駅へ。
無事に帰ってきて良かった良かった。
この夜は又「カメムシ」がウロウロする土合ハウスで宿泊。
駅についてトンネルのような階段を見て驚く
486段の階段を上って「日本一のもぐら駅」の改札口へ。
この日は「土合ハウス」という宿舎に泊まりました。
谷川岳は遭難者が多く「魔の山」とも言われています。
しかし私たちはやさしく登れる「行楽の山」コース。
27日朝 土合駅からロープウエイに乗って天神平まで
写真は天神平から見た谷川岳。
「あそこまで歩くのかなあ~」
という気もちで眺める
行楽コースといえども道は険しく鎖やらロープを頼りに
これでもかこれでもかというほどの岩場をがんばる。
カメラはザックにしまって頂上近くでやっとシャッターを切る。
四時間近くかかって「トマの耳」へ
「トマの耳」に着いたのが12時20分
すぐ下の「肩の小屋」に下りて昼食
肩の小屋には寝袋か布団かわからないが干してあった。
これは夜 星を見るためにこの小屋に泊まる人たちのものらしい。
肩の小屋から見た谷川岳山頂の反対の山の景色
尾根には道があったが歩いている人は見かけず。
このあと3時間かかって「天神平」のロープウエイ駅へ。
無事に帰ってきて良かった良かった。
この夜は又「カメムシ」がウロウロする土合ハウスで宿泊。
登るだけでも大変なのに良く写真を撮りましたね脱帽です…。
お疲れ様でした。
又おりをみて見せてください。
脚が無理をしました。
写真が思うように撮れなかったのが残念で
すが無事に帰れたので良かったとかな思って
います。
お疲れ様でした。素晴らしい経験をされましたね。
登山が出来ませんのでこの写真を見て感動・満足させてもらっています。
余程健脚の方が命名されたのでしょう
行楽コースとは言えないような情景
スローで撮られたトンネル。面白いです
登山が大変な中での撮影。状況が見えますよ
冬は一面真っ白い雪景色になるのでしょうね
きつかった割には写真は撮れず残念でした。
高齢者のグループでゆっくり歩けたので
何とか行ってきました。
軽いコースだったのでしょう。
厳しいコースの方では毎年遭難者が
あるとかで登山口に慰霊碑が建って
いました。
火伏・・・またまたおめでとうござい
ます。