数年前500円で買ったクサボケの苗が今年も真っ赤なステキな花を咲かせてくれた。寒い冬にもまけずぐんぐん芽を出して、陽当たりの悪い私のベランダでがんばっている。実がなるといいのだけどそれはちょっと無理かな。
25日(日)仰烏帽子(のけえぼうし)にフクジュソウを見に行きました。今まで数回行ったことがありますが、いつも椎葉谷の方からでした。今回は元井谷登山口から上りました。二俣を過ぎたあたりから念願のフクジュソウに出会うことが出来ました。
仏石の当たりは満開のフクジュソウがたくさん咲いていました。日曜日なので人が多くて嫌だなと思っていましたが、時間が早かったのでまだ時々出会うくらいでした。
下りは仏石の左手の方から回って二俣の方に下りてきましたが、雨が降り始めたので急いで登山口まで下りて(12時半)大通公園に移動して食事をしました。
出来ればお天気の良い日で土・日を避けてゆっくりフクジュソウに会いたかったと思ったことでした。
仏石の当たりは満開のフクジュソウがたくさん咲いていました。日曜日なので人が多くて嫌だなと思っていましたが、時間が早かったのでまだ時々出会うくらいでした。
下りは仏石の左手の方から回って二俣の方に下りてきましたが、雨が降り始めたので急いで登山口まで下りて(12時半)大通公園に移動して食事をしました。
出来ればお天気の良い日で土・日を避けてゆっくりフクジュソウに会いたかったと思ったことでした。
24日(土)三池山に行った時、下山の途中道端に「おどりこそう」を見つけました。まだ2月いうのにもう春なんですね。花の形が笠を被った踊り子に似ているからこの名前が付けられたようです。豪華な「臥龍梅」を見た後楚々とした草花を見ると、なんだかほっとした気持ちになりました。
1週間前は4分咲きだった普光寺の臥龍梅が24日(土)には満開になっていました。どうすればこんなに生き生きと美しい花が咲くのか驚くほどでした。きっといろいろな手入れがあることでしょう。400年前からよくぞがんばって見る人をずっと和ませ続けていることに感動です。
18日(日)雨を心配して見池山に行きました。まず三池山の登山口にある普光寺にある臥龍梅を訪れました。4分咲きということでしたが、もうずいぶん開いて丁度見ごろのように思いました。花は満開より蕾が多いほうが生き生きしているように思いました。
ワイキキの浜辺
ハワイでの最後の日4日目はワイキキの近くのホテルに宿泊しました。半日だけ時間があったのでまずワイキキ浜辺に行きました。さすが冬でも浜辺は水着を着た人たちでにぎわっていました。カウアイ島と違ってなんと日本人の多いこと。
同行の男性3人は水着になって波に向かって泳いでいましたが、私は貴重品係りをして海には入りませんでした。
ワイキキの後ダイヤモンドヘッドに行きましたが、なんと往復50分あまりで展望台まで駆け上り、また駆け下って大汗をかきました。これでハワイ4日間の旅は終わりました。5日目飛行機に乗りしばらくしたらあっという間に6日目になっていました。
ハワイでの最後の日4日目はワイキキの近くのホテルに宿泊しました。半日だけ時間があったのでまずワイキキ浜辺に行きました。さすが冬でも浜辺は水着を着た人たちでにぎわっていました。カウアイ島と違ってなんと日本人の多いこと。
同行の男性3人は水着になって波に向かって泳いでいましたが、私は貴重品係りをして海には入りませんでした。
ワイキキの後ダイヤモンドヘッドに行きましたが、なんと往復50分あまりで展望台まで駆け上り、また駆け下って大汗をかきました。これでハワイ4日間の旅は終わりました。5日目飛行機に乗りしばらくしたらあっという間に6日目になっていました。
29日の夕食
B&Bというのは昼食と夕食は自分達で準備せねばならないので面倒だが、この日のように大きなビーフを買ってきて焼いて食べれるというのはなかなかよかった。
やはりステーキにはワインがぴったりで満足の夕食であった。
写真は仲間の人がアスパラと一緒にビーフを焼いているところ。
B&Bというのは昼食と夕食は自分達で準備せねばならないので面倒だが、この日のように大きなビーフを買ってきて焼いて食べれるというのはなかなかよかった。
やはりステーキにはワインがぴったりで満足の夕食であった。
写真は仲間の人がアスパラと一緒にビーフを焼いているところ。
ハナカピアイ滝
29日のトレッキングの目的はこの滝を目指してであった。しかし私はちょっと手前の川を渡る勇気がなくてこの滝を自分の目で見ることが出来なかった。写真も撮れなかったので同行のI氏の写真を見せてもらって絵を描いた。
やはりがんばって滝のところまで行けばよかったと今は後悔あるのみ。
29日のトレッキングの目的はこの滝を目指してであった。しかし私はちょっと手前の川を渡る勇気がなくてこの滝を自分の目で見ることが出来なかった。写真も撮れなかったので同行のI氏の写真を見せてもらって絵を描いた。
やはりがんばって滝のところまで行けばよかったと今は後悔あるのみ。