5月26日(火)阿蘇の中岳・高岳へ。
登山口は高森の「行儀松登山口」より。
砂千里までは2時間半ずっと登り道。
途中マイズルソウなどを見ながら歩いた。
砂千里を過ぎると火山らしい光景が次々に現れる。
こんな岩場を横目に見てガレ場を必死に歩いた。
中岳頂上に着くと火口を上から見ることが出来た。
この日は噴煙は少なく迫力が無かったが、歩いているものには幸いであった。
高岳頂上に着くと根子岳が見えた。
とがっているのが天狗、左側が東峰。
ミヤマキリシマはチラホラでした。
頂上で食事の後同行の他の3人の人は「天狗の舞台」へ。
私は頂上に残って撮影タイム。
帰りはピストンで行儀松登山口へ。
同じところを歩くのに下りは光景が違って見えるのです。
砂千里の手前で休憩したときに見た変な岩。
できもので腫れ上がった顔の大男がなにやら山に向かって吠えておりました。
歩くのが遅いのにこんな岩を見つけては色々想像し写真を撮ったり感心したり忙しい私でありました。
帰りは白水の温泉「瑠璃」(温泉代300円)によって汗を流した後、いつものように(450円)を楽しんで無事帰宅しました。
登山口は高森の「行儀松登山口」より。
砂千里までは2時間半ずっと登り道。
途中マイズルソウなどを見ながら歩いた。
砂千里を過ぎると火山らしい光景が次々に現れる。
こんな岩場を横目に見てガレ場を必死に歩いた。
中岳頂上に着くと火口を上から見ることが出来た。
この日は噴煙は少なく迫力が無かったが、歩いているものには幸いであった。
高岳頂上に着くと根子岳が見えた。
とがっているのが天狗、左側が東峰。
ミヤマキリシマはチラホラでした。
頂上で食事の後同行の他の3人の人は「天狗の舞台」へ。
私は頂上に残って撮影タイム。
帰りはピストンで行儀松登山口へ。
同じところを歩くのに下りは光景が違って見えるのです。
砂千里の手前で休憩したときに見た変な岩。
できもので腫れ上がった顔の大男がなにやら山に向かって吠えておりました。
歩くのが遅いのにこんな岩を見つけては色々想像し写真を撮ったり感心したり忙しい私でありました。
帰りは白水の温泉「瑠璃」(温泉代300円)によって汗を流した後、いつものように(450円)を楽しんで無事帰宅しました。