26日(水)大船山周遊に参加した。七里田の岳麓寺から歩き始め入山公の墓のそばを通って頂上へ(約4時間)昼食後 段原(だんばる)通って米窪を半周して風穴へそして登山口の岳麓寺へ(約4時間)
なかなか大変なコースで岩が多く往復とも難儀した。しかし秋の花が多く疲れが吹き飛んだ。オオマルバノテンニンショウとかサラシナショウマとか次々と花の群が現れるが道が険しくカメラはしまいこんだままひたすら歩いた。
写真は段原から振り返った時の「大船山」
登山口からすぐ牧道入るが、途中道に牛が7~8頭ウロウロしていてちょっと恐かったが「通してね~」といいながら通り抜けた。
山道によく見かける「ヤマハッカ」 ガスがかかって夕暮れのように暗い雰囲気の朝であった。
「ヒキオコシ」ちょっと見ると小さな花がポツポツと付いていて地味な花だがシソ科で花はよく見ると唇形でとてもかわいい。
秋はこの「ウメバチソウ」に会わなくては秋は終わらない。
ウメバチソウの咲く傍にはたいてい「ヤマラッキョウ」が咲くものだ。やはりもう満開のヤマラッキョウが咲いていた。
「アキのキリンソウ」別名「アワダチソウ」とも云うがこちらの方が花の雰囲気に合っているように思う。
「フクオウソウ」ちょっと面白い花で一度覚えたら忘れられない。三重県の「福王山」にちなんで付けられたとか。
「イナカギク」「秋の野の花の本では「ヤマシロギク」で載っていた。ノコンギクやシロヨメナに似ているが葉っぱが大きく特徴がある。
「リンドウ」 段原に咲いていました。やはり青みがかった紫色がきれいでした。
なかなか大変なコースで岩が多く往復とも難儀した。しかし秋の花が多く疲れが吹き飛んだ。オオマルバノテンニンショウとかサラシナショウマとか次々と花の群が現れるが道が険しくカメラはしまいこんだままひたすら歩いた。
写真は段原から振り返った時の「大船山」
登山口からすぐ牧道入るが、途中道に牛が7~8頭ウロウロしていてちょっと恐かったが「通してね~」といいながら通り抜けた。
山道によく見かける「ヤマハッカ」 ガスがかかって夕暮れのように暗い雰囲気の朝であった。
「ヒキオコシ」ちょっと見ると小さな花がポツポツと付いていて地味な花だがシソ科で花はよく見ると唇形でとてもかわいい。
秋はこの「ウメバチソウ」に会わなくては秋は終わらない。
ウメバチソウの咲く傍にはたいてい「ヤマラッキョウ」が咲くものだ。やはりもう満開のヤマラッキョウが咲いていた。
「アキのキリンソウ」別名「アワダチソウ」とも云うがこちらの方が花の雰囲気に合っているように思う。
「フクオウソウ」ちょっと面白い花で一度覚えたら忘れられない。三重県の「福王山」にちなんで付けられたとか。
「イナカギク」「秋の野の花の本では「ヤマシロギク」で載っていた。ノコンギクやシロヨメナに似ているが葉っぱが大きく特徴がある。
「リンドウ」 段原に咲いていました。やはり青みがかった紫色がきれいでした。