ミミ子の日記

おばさんうさぎの写真日記

スイスハイキングー花4

2007年07月08日 | 登山日記
まだまだ花シリーズが続きます。なにしろスイスの山には250種の花が咲いているそうです。その多くは牧草地に生えていて牛のえさになっている花もあります。
この花は珍しい「スピノシシム・アザミ」という花です。まだ花がついていないのはたくさんありましたが、日当たりの良い牧草地でやっと開いているのを見つけました。

ブスアルプというバス停留所に向かっているとき、リーダーの原田さんが「珍しい花がありますよ」と云われて初めてこの花を見たときは色の美しさと上品さに感動しました。名前は「ヘミスファエリクム・タマシャジン」です。

この花を初めて見たらだれでも「チングルマ」をおもいだします。でもちょっと違うのです。花の色が黄色なのと葉っぱが違います。図鑑によると「モンタヌム・ダイコンソウ」に似ています。日本のミヤマダイコンソウに似ていますが葉っぱが違います。

この花は「アルペストリス・キンポウゲ」です。キンポウゲの黄色は山肌を染めるほどたくさん咲いていましたが、白色は少なかったように思います。

レンゲ草のようなツメクサ。道の両側によくありました。名前は「アルピヌム・ツメクサ」つまりアルプスのツメクサという意味かな。

スイスハイキングー花3

2007年07月06日 | 登山日記
スイスのアルプス三大名花はアルペンローゼ・エーデルワイス・リンドウだそうだ。一番見たかったエーデルワイスは山で見ることはなかった。グリンデルワルトの町の店の軒先でプランターに咲いているのを見ただけであった。もう山から消えてしまったのかも知れない。

写真の花は「スプリング ゲンチアン」つまり代表的なリンドウです。ブルーが鮮やかで目が覚めるように美しい。

日本のウメバチソウと同種の「ウメバチソウ」図鑑にはスイスアルプスでは多くは見られないと書いてある。出会ってよかったなあ!

山で見かけたときは日本の桜草とそっくりなのでサクラソウと思っていたが、図鑑によるとサクラソウ科の「ヨウシュウユキワリソウ」とそっくりであった。特徴も花茎を伸ばすところと葉っぱが一致している。

スイスハイキングー花2

2007年07月06日 | Weblog
3日目バッハアルプゼー(湖)までの間たくさんの花に出合った。この黄色の花はツメクサの種で「アルペストリス クマノアシツメクサ」。群生しているところがたくさんあった。

この種の花は九州でもよく見かけるしそして見分けにくい。日本のハナウドの近縁種で図鑑によると「スフォンディリウム ハナウド」だと思う。

黄色のキク科の花はたくさんあって見分けるのが難しい。これは多分タンポポの種で「ヘルベチカス カワリミタンポポ」だと思う。ヘルベチカスというのは「スイスの」という意味だからスイスのカワリミタンポポといっても良いと図鑑には書いてある。

スミレ科の「ルペストリス スミレ」日本のスミレに比べるとちょっと大きく色がりんどうに似ていて強い青色なので一見リンドウと間違えそう。

スイスハイキングー湖

2007年07月05日 | 登山日記
3日目グリンデルワルトのホテルを出てロープウエイで登山口のフィルストというところに行き、そこから山上湖のバッハアルプゼーというところを目指した。登山道の両側はずっとお花畑であった。珍しい花に感動しながら歩いた。

バッハアルプゼーという湖は2つに別れていて、これは反対側の湖。雲の切れ間からアイガー・メンヒ・ユングフラウの山々が見え隠れしていた。

湖で昼食をとったあともう少し上のファウルホーンという山へ登った。次々に雪渓が現れ雪上歩きが何度かあった。
山上からは果てしなく続くお花畑を歩いてブスアルプというバス停留所まで行きバスでホテルまで帰った。

スイスハイキングー瀕死のライオン

2007年07月04日 | 登山日記
6月21日より9日間のスイスハイキングの報告です。大韓航空で行きましたので、21日はまず韓国のインチョンというところで乗り換えてチューリッヒへ。
その日の夕方(時間差7時間)チューリッヒに着きすぐホテルへ。

22日はチューリッヒの市内観光(展望の良いチューリッヒ工科大学とシャガールのステンドグラスで有名なフラウ・ミュンスター教会)


午後はルツェルン市内観光をしてグリンデルワルトへ

写真の「瀕死のライオン」はルツェルンの代表的な観光名所。フランスのルイ16世に対する忠誠を貫き786人のスイス兵が戦死。彼らの勇敢さをこの瀕死のライオンにたとえて1821年に建てられたそうだ。


この橋もルツェルンの自慢の名所の「カペル橋」。204mの木橋。中には111枚の板絵が飾ってあった。

経ヶ岳

2007年07月02日 | 登山日記
29日夜スイスより帰って30日は時差ボケでボーとして暮らし、ちゃんと歩けるか不安な気持ちで昨日(7月1日)山想ハイク例会の「経ヶ岳」に参加しました。
雨の予報でしたが幸いにも雨は降りませんでしたが、道は終始滑りやすくまた石ゴロゴロで大変でした。
中山キャンプ場から平谷キャンプ場までの縦走でしたが、途中数箇所スリル満点の難所がありました。私は何とかあることが出来ましたがさすがに年は争えず疲れがどっときて今朝はあちこち体が痛く9時過ぎても起きれませんでした。

山の中は終始こんな感じで暗く、良い景色は全く見られませんでした。

スイス便りはこれから少しづつやって行くつもりです。どうぞお楽しみに!