** 八重のクサノオウ ** オンマウス
草の黄・瘡の王 ケシ科
カタカナだけだと 大層な名だと思ったのですが 図鑑によると 茎を切ると黄色い汁が出るので「草の黄」 瘡(皮膚病)の薬になるから「瘡の王」等 草の王様とは別の説があるようです f^_^;
風がありピントに集中していて気が付かなかったのですが 花が八重でした 通常は花弁は4枚です f^_^;
** アカカタバミ ** オンマウス
カタバミには変異が多く 葉に赤みが強いタイプをアカカタバミと呼ぶようです この拡大ではまだ薄っすらですが 花弁の付け根あたりがもっと赤くなるのも特徴です
** ヘビイチゴ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
この画像は家の鉢に植わっているものです 自分で植えたのかどこから来たのか記憶に無いのですが 花も可愛く這って枝垂れるのもイイのと 実を焼酎に漬けて痒み止めにちょうど良いので役立っています f^_^;
2週間前「写真借用の件」とメールが来ました ある月刊誌に『家畜の傷を治療するときの痛みどめに「ヘビイチゴの焼酎漬け」がよい』 という記事に 昔ブログに載せたヘビイチゴの群生を使いたいとのことで もし可能なら大きいデータが欲しいとのことでしたが 縮小したものしかなかったので 「他をあたるとなりました」 f^_^;
でもヘビイチゴの焼酎漬けは やっぱり効くんですね~
草の黄・瘡の王 ケシ科
カタカナだけだと 大層な名だと思ったのですが 図鑑によると 茎を切ると黄色い汁が出るので「草の黄」 瘡(皮膚病)の薬になるから「瘡の王」等 草の王様とは別の説があるようです f^_^;
風がありピントに集中していて気が付かなかったのですが 花が八重でした 通常は花弁は4枚です f^_^;
** アカカタバミ ** オンマウス
カタバミには変異が多く 葉に赤みが強いタイプをアカカタバミと呼ぶようです この拡大ではまだ薄っすらですが 花弁の付け根あたりがもっと赤くなるのも特徴です
** ヘビイチゴ ** オンマウス 小画像はクリックで拡大
この画像は家の鉢に植わっているものです 自分で植えたのかどこから来たのか記憶に無いのですが 花も可愛く這って枝垂れるのもイイのと 実を焼酎に漬けて痒み止めにちょうど良いので役立っています f^_^;
2週間前「写真借用の件」とメールが来ました ある月刊誌に『家畜の傷を治療するときの痛みどめに「ヘビイチゴの焼酎漬け」がよい』 という記事に 昔ブログに載せたヘビイチゴの群生を使いたいとのことで もし可能なら大きいデータが欲しいとのことでしたが 縮小したものしかなかったので 「他をあたるとなりました」 f^_^;
でもヘビイチゴの焼酎漬けは やっぱり効くんですね~