＊＊ ミカドガガンボ ＊＊ オンマウス 小画像はクリックで拡大
ガガンボ科 体長：３０～３８ｍｍ 翅長：３５～４５ｍｍ（図鑑）
図鑑では体長～３８ｍｍとでていますが これは指と比較すると４５ｍｍは超えています 名は日本産ガガンボでは最大種ということで帝と付いたようです こんな大きくても翅は左右２枚 バランスをとるための平均棍（後翅の変化）が写っています
＊＊ ダイミョウセセリ ＊＊ オンマウス 小画像はクリックで拡大
セセリチョウ科 前翅長：１７ｍｍ内外（図鑑）
図鑑に翅は広げて止まり 屋根型にはたたまないとあり 夕方網戸に止まっているのを見つけ 翌朝までほぼ同じ状態でいました 触角の先がセセリチョウを思わせますが 普通は蛾だと思うでしょうね f＾_＾; 図鑑には「蛾類により近く、両者の中間的形質を備えている」とあります
これは後翅に白斑が無い関東型ですが 関西型は後翅にも白斑があるそうです
名は諸説あるようで 翅を広げたままの姿が 大名行列に平伏する町人に見立てたとか 前翅の白斑を大名家の紋所にみたてたとか色々あるようです
ガガンボ科 体長：３０～３８ｍｍ 翅長：３５～４５ｍｍ（図鑑）図鑑では体長～３８ｍｍとでていますが これは指と比較すると４５ｍｍは超えています 名は日本産ガガンボでは最大種ということで帝と付いたようです こんな大きくても翅は左右２枚 バランスをとるための平均棍（後翅の変化）が写っています
＊＊ ダイミョウセセリ ＊＊ オンマウス 小画像はクリックで拡大
セセリチョウ科 前翅長：１７ｍｍ内外（図鑑） 図鑑に翅は広げて止まり 屋根型にはたたまないとあり 夕方網戸に止まっているのを見つけ 翌朝までほぼ同じ状態でいました 触角の先がセセリチョウを思わせますが 普通は蛾だと思うでしょうね f＾_＾; 図鑑には「蛾類により近く、両者の中間的形質を備えている」とあります
これは後翅に白斑が無い関東型ですが 関西型は後翅にも白斑があるそうです
名は諸説あるようで 翅を広げたままの姿が 大名行列に平伏する町人に見立てたとか 前翅の白斑を大名家の紋所にみたてたとか色々あるようです
昨日は一日良い天気で 夕方雲も無く平坦に日が落ちそうだったのですが 予想に反して綺麗な日没でした 
１０日ほど前携帯で投稿したその後です f＾_＾; 
今朝 山小屋からのＴＶ中継があり テーブルの朝露が凍っていました 寒露には早いですが車の朝露も「準備ができました」って感じです f＾_＾;
昨日の雲も巻雲（けんうん）だったみたいですが 今朝のはもっと高くなり 秋の空です 
キィー・キィーと高鳴きが聞こえ出しました カエルやバッタは注意しなければなりませんね 「はやにえ」が見られる時季になりました 
ピピッ・ピピッ・・・・とあんがい良い声で鳴いています 
ツピツピ・・とかチッチッ・・と可愛く鳴きます 留鳥ですが葉が無い枝を忙しく飛び回り 冬鳥のイメージです
熱帯アメリカ原産 ヒルガオ科 花径：２ｃｍ位
北アメリカ原産 ヒルガオ科 花径：１．５～２ｃｍ 
熱帯アメリカ原産 ヒルガオ科 花径：３～４ｃｍ アメリカアサガオの葉の分裂しない丸葉タイプ
