前触れもなく上越の姉が土産を持って羽生に来てくれました フキノトウは義兄が今日の為に山に入り採ったもの 例年ならまだ雪深いのですが 今期は雪が少なく除雪と言えるような作業は無かった(豪雪地の感覚)そうです 早速家人がフキ味噌を作り越後の酒を一杯 胡桃味噌の胡桃は昨年秋の上越土産 一杯で終わりませんでした f^_^;
** 梅胡麻ふりかけ **梅胡麻を先日に行った遠方の道の駅で買いたいというので 検索するとその梅胡麻が売っていて 送料を払ってもガソリン・有料道路代・時間を使うよりお得 でも家にあるもので作った方がもっとお得なので 梅胡麻を試作してみました f^_^;
検索では梅干しを煎る方法と電子レンジでチン!する方法が見つかり 簡単な電子レンジで試作 レシピは両方とも大まかで 梅干し一個で1分加熱とあり 3個なので3分チン!したら 平皿だったこともありむらがあり半分近く焦げてしまいました それでも胡麻と煎ったら 買わなくてもいいんじゃない というくらいの出来で ごまかせました f^_^;
梅干しは再度試作 深皿で加熱30秒を湯気が出なくまで繰り返すと イイ感じに乾燥しました これからですが包丁で細かくして胡麻と煎ったら出来上がりです 海苔や煮干し入りも試してみます
** 今日は整形外科 **昨年6月にバネ指で2回に分けて4箇所注射で 日常支障が無くなったのですが 暮れ辺りから再発したので 注射してもらいました今回は2箇所 寝起き・キャップ開け・クリップ・筆記・箸・篆刻刀等々 和らげば成功です f^_^;
** ハナニラ **プレハブの影がかかる寸前に 今年初のハナニラに気が付きました カメラは間に合わず携帯でパチリ! 昨日一昨日の強風時には咲いていたようです
** 冬と春 **三寒四温の響きがのどかに感じる 最近のジグザグ天気です 今朝の出発は寒く秩父や奥多摩の山が凍っている様でした 帰りの河川土手は黄色い絨毯が増してるように見えます
** 川崎 硬筆展 **昨日 娘所属の書道会硬筆展が行われている川崎へ ここでは筆以外で書いたものを硬筆としていて 娘の「うれしいひなまつり」はポスターカラーマーカー 他の2点は(銀・金色)ボールペンと カラフルなのは竹串 いずれも中学からの仲間作
** 雛人形 **屏風ふうの額の装飾は ひな人形の屏風に立ててみました 大きい金屏風はお役御免になりそうです f^_^;
** アイノコセイヨウタンポポ **今日は暖かったのですが 明日からまた寒くなる予報 なので灯油を買いに行くと 途中小水路田圃側土手から大きく開いたタンポポがこちらを見ていました f^_^; 帰り忘れずに寄ると萼が反り返らないカントウタンポポと反り返るセイヨウタンポポの雑種「アイノコセイヨウタンポポ」でした 図鑑「雑草や野草がよーくわかる本」によると アイノコセイヨウタンポポには『反り返ったがく先端に突起がある・・』『がくが反り返るのが外来タンポポ』『がくに突起があるのがカントウタンポポ』と説明 ちなみに『外来タンポポのうち98%が雑種個体だったという報告もあります』とのことでした <(_ _)>
** 家のシロバナホトケノザ **花で冬越しした鉢のホトケノザは終わったのですが 至る所から白花が咲きだしました 安泰です f^_^;
** 満月 **今日は満月で 出窓から月見しながらの夕食 終わって外に出てパチリ!
日本時間23日にアメリカの民間無人着陸船が月面着陸しました 南極域マラパートAクレーター付近だそうですが 南極ってどこだ! 調べ東西南北の線を入れてみました が だいたいです 白丸範囲内くらいの誤差はご勘弁 f^_^; 雰囲気で「あの辺なんだと」見てください f^_^;
ちなみに満月は今年(24年)地球から最も遠い満月です
二日続きで強くはないけど冷たい雨 何処へも寄らずに病院から帰ると思っていましたが 家まで数分の所で足止めです f^_^;
** あと数分 **家まであと数分なので ラジオから流れる歌が中途半端になるなと思っていたら 前を鳩の群れが横切りカラスが追いかけていると思い 追いつくわけがないと見ていたら はゃ!はゃ! 追いついて鷲掴み(瞬間も目撃) なんだなんだオオタカかと思ったのですが・・
白丸は追いかける鳥 もっと近くなのですが 広角のドライブレコーダーなので 残念!
** ハヤブサ **ハトに追いつくはずです オオタカより早いハヤブサでした 鳩は時速30~50㎞ ハヤブサは水平でも100㎞以上になるようです
カラスが異変に気がつき数羽で上を旋回したのですが 離れた電線で様子を見ています トビやノスリだったら降りて隙あらばと ちょっかいを出すのですが 飛ぶのが得意なハヤブサには分が悪いようです 私もカラス同様歌を忘れ様子を見ていたのですが カラスにおこぼれは無いんじゃないかと思うほど食べていたので 最後まで見届けず帰りました