** アジアイトトンボ ** アニメ PCだと4秒間隔で画像が変わりますアジアイトトンボとしましたが ちょっと不安 お尻(腹部)先の水色が 未成熟なのが不安の原因 次候補はアオモンイトトンボ f^_^; 上越の山間部は湧き水が多く 稲作用に溜池が多く 夏には茂って近づけませんが 足元にはワラビが見えるくらいなので 溜池に近づき眼が慣れると小さいイトトンボがいっぱいいました 小さく感じたのもアジアイトトンボを候補に押し上げました f^_^;
** コシロコブゾウムシ ** アニメ PCだと4秒間隔で画像が変わります検索「虫navi」によると 体長:11~14mm 日本海側に分布するそうです 急にお邪魔したので オスは死んだ振り f^_^; たくさんいたので 画像は別個体だと思います
** ヒミズ ** アニメ PCだと4秒間隔で画像が変わります死んでいます <(_ _)> 上越姉宅周りを散歩 平野から山間部になるところなので棚田が多く 段差をあがる小道をちょっとあがりだしたら 「なんだ!」 モグラのようですが手のひらはネズミの様な「ヒミズ」です モグラのように土深く潜れず 枯葉の下や表層で日に隠れるように生息するので ウィキペディアによると『日光が照る所には出てこない。「日見ず」という和名もここに由来する』とありました どうして死んだんだろう
** ノハラムラサキ 野の花619 ** アニメ PCだと4秒間隔で画像が変わりますこれも上越姉宅近く キュウリグサより花がちょっと大きい花があり 周りを見たら見慣れたキュウリグサがあり 「なんだこりゃ」と調べたら ノハラムラサキ(ヨーロッパ原産)でした
** 似たものの比較 ** アニメ PCだと4秒間隔で画像が変わりますノハラムラサキとキュウリグサの比較 どちらもムラサキ科 並べるとノハラムラサキの花が大きいことがわかり 花びらも重なっているように皺になっています が 葉の大きさが一番違いますね
** エンレイソウ ** アニメ PCだと4秒間隔で画像が変わりますこれは上越斑尾高原で撮りましたが 標高250m位の姉宅周辺でも見られます 花に見えるのはがく片 ウィキペディアを見たら 有毒植物だが『熟した果実は食用』とあり 実を見たくなりました f^_^;